So-net無料ブログ作成
検索選択

日付変わって本日、初日です。がっつり行きます、『降りそそぐ百万粒の雨さえも』。 [『降りそそぐ百万粒の雨さえも』]

 今日畑中に「かとーさん、加藤の今日ブログ、なんか"加藤の月イチブログ"みたいになってんじゃないですかっ!!」と言われたから更新してる、というわけではなく、長女・みうたん(5)と遊ぶ以外は濃密にいろんなことをし続けてきておりますっ!!そのかなりの部分のことが明日明らかになるわけですがっ!!

 ひと足先に新国立劇場小ホールで初日を開けたアナザーフェイス『ナツヤスミ語辞典』は好評で、連日当日券のお客さんがたくさんご来場くださっているとのこと。こりゃぁ、本公演も負けてはいられませんっ!!
 『降りそそぐ百万粒の雨さえも』は、木曜日仕込み、今日の金曜日はまるまる1日リハーサル、そして明日の土曜日14時初日。
 
 今回は、言いたいことが山ほどあります。もう、うずうずしてしょうがないのでいっそのこと全てを「ネタバレブログ」にぶちまけようとさえ思ったのですが、キャラメランドの某キャラクターでちょっと囁いただけにとどめました。よくガマンしたぞ、オレ!!
 
 『風を継ぐ者』シリーズの最終章、という性格も持つ今作品。でもそこにそれほど大きな重みはないという気がします。
 
 時代の大きな変わり目に、武士としての「誠」を貫いた人たちと、日本という国を欧米と向き合える国にしようとした人たち、そしてそういう人たちの動きを固唾を飲んで見守った人たちの、「争い」ではなく「戦い」や、協調や、愛や勇気が描かれます。
 
 まっすぐに生きてきた男が揺らぐ瞬間、揺らぎながら生きてきた男が覚悟を決める瞬間、信じる人を信じて生きてきた男が信じる人を越える瞬間、そして揺るがず真っ直ぐに走り続ける主人公・立川迅助。いろんな感動が詰まっています。
 
 時代劇というと、難しい漢字の固有名詞が次々と出てくるからいや、という方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫、僕だって『降りそそぐ百万粒の雨さえも』に出てくる地名のほとんどを知りませんがそこは想像力で補えばよいというか、勢いで見られちゃう、というか。
 史実は、知っていれば確かにもっと別な楽しみ方ができるかもしれませんが、この作品でお見せしたいのはそこではない、というか。
 そしてまた、新選組礼賛とか、美化とか、そういうことは全く目指しておりませんし。
 
 激動の時代を生きた人たちの生きざまが、きっと今の僕たちに元気を降りそそいでくれます。
 
 
 そして、『風を継ぐ者』をご覧くださった皆さんには、サプライズが満載!!あの話の四年後ですから、いろんなことが変化していたりします。その「変化」そのものがまた……!!もちろん、『風を継ぐ者』をご覧の皆さんにはサプライズでも、『降りそそぐ百万粒の雨さえも』が初めてのキャラメルボックス、という方にとっては素敵な新しいエピソード、と映ることでしょう。
 
 ……あぁ……早く観ていただきたい……!!
 
 明治維新の混乱を熱く生きた人間たちの、笑いと涙とびっくりとハラハラドキドキと感動のエンターテインメント演劇『降りそそぐ百万粒の雨さえも』。さぁ、明日サンシャイン劇場で初日ですっ!!

 ■特設サイト「百万粒ドットコム http://100mantsubu.com/


2011-08-06 00:03  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『降りそそぐ百万粒の雨さえも』ロビーでは。 [『降りそそぐ百万粒の雨さえも』]

 『降りそそぐ百万粒の雨さえも』初日の幕が開きましたっ!!


 開演前のロビーで最も賑わっていたのは、2011年上半期の作品に出てきた人気キャラクターたちの缶バッジが出てくる「キャラガチャ」。全12種類+当たり。コレがハマるんですよねぇ……。

 そしてそのすぐ脇には記念写真撮影ポイントがっ!!
cameraroll-1312603987.jpg

 お手近のスタッフに声を掛けていただければ撮りますよーーーっ!!


2011-08-06 14:44  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

二次・三次の義援金送金のご報告 [東日本大震災]

 ご報告が遅れました。お客様からお預かりした義援金送金のご報告です。
 
(1)『夏への扉』のキャンセル料金を東日本大震災義援金に充てて欲しい、と申し出てくださった方の後半分合計377,000円にキャラメルボックスから23,000円を足して400,000円を、4月26日に福島県南相馬市災害対策本部に送金いたしました。
南相馬.jpg
 ■福島県南相馬市の義援金受け入れについて→→→ http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/gienkin.jsp 
 
(2)ハーフタイムシアター公演で販売した「義援金ポストカード(1枚150円)」は、2,100枚ご購入いただき、合計315,000円になりました。
(3)募金箱にいただいた金額は、ハーフタイムシアター 319,796円、『銀河旋律』58,272円。
(4)(1)の後にお申し出いただいた義援金充当キャンセル1件6,000円
 ……以上、(2)と(3)と(4)の合計金額は、699,068円。ここに、932円とポストカードの原価分をキャラメルボックスが負担して、合計700,000円を、8月5日に岩手県大槌町災害義援金窓口に送金いたしました。
大槌.jpg
 ■岩手県大槌町災害義援金窓口→→→ http://otsuchi.web.fc2.com/new/main/page_sinnsaijouhou.html#label03
 
 今公演『降りそそぐ百万粒の雨さえも』でも、売上げの全額を義援金に充てさせていただく「義援金ポストカード」を販売しております。是非、ご購入をお願いいたします。


2011-08-06 20:19  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

【空席状況】『ナツヤスミ語辞典』明日水曜がオススメ。『降りそそぐ百万粒の雨さえも』はいつでもOK!! [『降りそそぐ百万粒の雨さえも』]

 先日テレビニュースで東京電力管内で「節電避難所」というシステムを設けている自治体がある、という話を聞きました。これは、昼間のエアコン使用で電力使用量がピークを迎える午後2時頃に、住民みんなに「節電避難所」に指定した図書館や映画館などに出かけてもらってみんなで集まって電気を使うことで、一般家庭の電力消費を減らそう、という試みだそうです。
 
 この方法はもう、僕はこのブログで地震直後から提案してきた方法です。
 大口電力需要家(契約電力500キロワット以上)を対象に、7月1日に電力使用制限令が発令され、前年同期比15%の節電が義務づけられました。サンシャイン劇場が入っているサンシャインシティもその対象なので、シティ内を歩いているといろんなところで節電されていることがよくわかります。劇場でも、お客さんがいらっしゃる場所はできるだけ明るくしていますが、楽屋などでは徹底して節電を行っておりまして、「もっと消せ」と言われないところをみると、シティ全体では15%節電に成功していらっしゃるのだと思います。
 つまり、あなたが自分の自宅の電気を全部消して、ここで涼しく楽しい芝居をご覧いただくことは、全体で見ると節電に繋がるのです。その数が多ければ多いほど、大きな節電になる、というわけです。
 今週は特に今年の夏で最も暑くなると言われています。是非、サンシャイン劇場に涼みに来てくださいっ!!

 ところで、「キャラメルボックス公式HP http://www.caramelbox.com/ の、空席状況がアップされていないのですが」というお問い合わせを多数いただいております。大変申し訳ありません。
 『ナツヤスミ語辞典』との並行公演期間のため、製作部の手が回っていない、というのが実情です。
 
 『ナツヤスミ語辞典』は、新国立劇場小ホールでの公演のため席数が380席。おかげさまで、連日満員寸前で順調に進んでおります。明日・明後日で終りますが、明日10日(水)19:00の回は200席ほど有り。ココが本当に最後のオススメです。そして11日(木)14:00千秋楽の当日券は、発売はするものの30席以下では無いかと思われます。
 
 そして『降りそそぐ百万粒の雨さえも』。サンシャイン劇場は770席。残念ながら、明日からのほとんどのステージで200〜300席の残席がある状況です。つまり、平日でも土日でもいつでも今なら1階席が予約できる状況です。
 土曜日に初日を開けてからというもの、ご来場くださった皆さんからは「ひきょーものーっ!!」「ずるすぎるっ!!」「もう1回観たくなっちゃうじゃないですかっ!!」と、最大限の賛辞をいただいておりますっ!!
 
 あんまりにも暑いと、とっとと家に帰ってシャワーを浴びてクーラーをキンキンにしながらスイカをさかなにビールを飲みたくなりますが(←健康に悪そーっ!!←てゆーかスイカはおつまみにならんっ!!)、ぜひぜひ、暑いときには熱い芝居を。いっぱい笑って、いっぱいどきどきして涼んでから心を外気よりあっためてお帰りくださーーーーいっ!!
 


2011-08-09 21:02  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

お子さん持ちの方が『降りそそぐ百万粒の雨さえも』を観る方法っ!! [『降りそそぐ百万粒の雨さえも』]

 夏休みですねぇー、学校は。ウチの子たちは、長男が中3で高校受験なので朝から弁当持ちで夏季講習、二男は野球。しかし長女・みうたんは幼稚園児なので家にいっぱなし。これは、おかあさんは大変ですねぇ……。
 というわけで、そんなお子さん持ちの方向けのお知らせです。
 
(1)「親子特別チケット(キャラメル付き)」
 チケットぴあで発売しているものです。今日も対象ステージだったのですが、小学校高学年から中学生くらいのお子さんとご来場のお客さんがたくさんいらっしゃってくださっていいます。
 この先では、17日(水)14:00と24日(水)14:00の回も対象になっています。
 小中学生1名と保護者1名の「ペアチケット 6500円」と、こども1名+おとな2名またはこども2名+大人1名の「トリプルチケット 10000円」の2種類。いずれにしても圧倒的にお得です。

 年齢の目安ですが、2時間じっと座っていられるくらい、となると、やはり小学校高学年から、というのが他のお客さまに迷惑をかけずに済んで安心かと思います。が、ウチの子たちとは違って(←落ち着き無かったんですよ……)、低学年でもおとなしくご覧になるお子さんもいらっしゃいますので、そこはそれぞれのご判断にお任せいたします。「未就学児」のご入場はお断りしております。
 
■【チケットぴあ】親子特別チケット(キャラメル付)発売 / キャラメルボックス「降りそそぐ百万粒の雨さえも」/サンシャイン劇場
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1106955&rlsCd=014
 
(2)サンシャイン劇場近辺の託児所ご案内
 今公演では、諸事情から劇場での託児サービスをお休みさせていただいております。
 が、探してみたところ、劇場の周りに時間単位で預ってくださる託児所を発見。キャラメルボックスHPにも掲載してありますが、ここにも再掲載しておきます。
 
■アスクレートンキッズ えんhttp://www.ascletonkids.com/
東池袋駅 徒歩1分
時間 7:30〜18:30(日・祝休み)※延長可
料金 1,200〜1,400円/1人・1h
対象年齢 0歳(首がすわる位)〜3歳まで
※小さいお子さんと一緒でよければ就学前児までOK

■ドラキッズhttp://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/guide/04.html
サンシャインアルパ2F
時間 〔日曜日のみ〕11:00〜17:00
料金 1,000円/1人・1h(最大3時間まで)
対象年齢 1歳6ヶ月〜6歳(未就学)
※予約はできませんのでいっぱいの際には、お預かりできません。

■タイムズキッズランドhttp://www.times24.co.jp/service/timeskidsland/tkl2.html
「タイムズステーション池袋」内(サンシャインシティ近く)
時間 10:00〜18:00(土・日・祝休み・8/12〜15お盆休み)
料金 会員登録料 2,000円(1年間有効) 1,500円/1人・1h
対象年齢 1歳〜8歳(小学2年生)

 
 是非、お父さん・お母さんも夏休みを楽しんでくださいませっ!!


2011-08-10 15:05  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

アナザーフェイス『ナツヤスミ語辞典』大好評終了っ!! [『ナツヤスミ語辞典』2011]

 14年ぶりのキャラメルボックス・アナザーフェイス『ナツヤスミ語辞典』が今日の2時の回で終りました。
 新国立劇場小ホールはぎっしり完全満席。僕は、天井スレスレの調光室から見せてもらいました。
 
 初日が開く前は40%台だった稼働率が、終ってみれば80%強!!初日が開いてからの伸びが物凄かった、ってことですね。実際、好評でしたもんねぇ。
 ……しかしなんだかここ数年こんな感じが続いておりまして、運営側はハラハラドキドキです。
 
 で、キャラメルボックスのお客さんは柿喰う客を知らないし、柿喰う客のお客さんはキャラメルボックスを知らないし。劇団ショーマと初めてやったときから、アナザーフェイスはこういう、芝居を作っている側だけではなくてお客さん同士の「異文化接触」による突然変異のような舞台と客席が楽しい企画なのでした。
 
 キャラメルボックスから出演したメンバーは若手ではありますが、外部出演の経験も多い面々なので中屋敷演出に乗りまくりでやっておりまして、それがまた新鮮でした。
 キャラメルボックスではまず無い演技法ですが、よくもまぁ叫んで踊って走って跳んで、頑張りましたなぁっ!!そしてあのセット。アレは膝に響きそうな斜めだらけの舞台。2週間以上はできないギリギリの感じですね。これまたアナザーフェイスならではでしょう。
 
 柿喰う客の皆さん、クロムモリブデンの森下亮くん、範宙遊泳の熊川ふみさん、そして「どこにも属していないナツヤスミの」(一言挨拶より)川田希さん。あっという間のお付き合いでしたが、これからも何かとよろしくお願いいたしますっ!!
 
 ……さぁて、次のアナザーフェイスはどこの劇団と……?!


2011-08-11 20:21  nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

巨大地震の日から5カ月が経ちました。まだ5カ月。 [東日本大震災]

 巨大地震の日から5カ月が経ちました。
 
 まだ5カ月。
 
 キャラメルボックスは『夏への扉』公演期間中に銀座で地震に遭い、余震が続く中、翌週火曜日に公演を再開。
 そんな時に地震の情報を入手するために購入した地デジの小さいブラビア(テレビ)は、今でも僕の楽屋のデスクの上のMacの右側に有り、いつ緊急地震速報を受信しても視界に入るようにスタンドに付けたiPhoneとドコモ携帯も左側に。
 3月15日以来、上演中の緊張感は全く変わっておりません。
 
 まさかこんなに長く余震が続こうとは思ってもみませんでした。
 
 もちろん、東京では実際に起きる地震は大きくて2とか3なので被害が出ているわけではありませんが、被災した地域、主に福島と茨城ではいまだに震度5クラスが襲ってくるわけで、そんな中で復興に取り組んでいらっしゃる皆さんの心の中を思うと地球に対して怒りさえ湧いてきます。
 
 そして、東京の人たちのことも。
 今公演が開幕してから、ロビーでお客さんと話していたら、やはり平日の夜は恐い、と。
 いつ地震で停電になって帰れなくなるかわからない。
 いつ電力消費量が急激に増えて計画停電で電車が止まるかわからない、ましてや大規模停電が起きて帰れなくなるかもしれない。
 ……今でも、そうおっしゃる方がいらっしゃるのです。

 今公演のパンフレットの裏にも書きましたが、これはもう、完全に「心の被災」です。しかも、作られたもの。

 僕が東京電力の社長だったら「二度と計画停電はやりません。大口需要家の皆様の全面的な御協力により、現在は供給力が足りなくなる可能性の方が低いからです。私たちも電力供給の努力を最大限に行いますので、そのかわりもし万が一、いざという時は、皆様に節電への御協力をお願いいたします」などと、率先して頭を下げると思います。が、そんなことはしない。「節電しましょう」と言っているのは、テレビ番組。実際に住民(電力利用市民)に恐怖感を与えている会社のリーダーは、表に出てこようとしない。
 
 そして、「節電しましょう」と言っているTV番組では、液晶タイプでさえ1時間あたり200Wは使うであろうテレビの電源をみんなが一斉に切るのがエアコンの温度を上げるよりも圧倒的に節電になるはずなのに、本末転倒もはなはだしいというか。僕がテレビ局の社長だったら「テレビはとても電力を使います。みなさん、昼間のピークタイムはラジオをご利用ください」とお知らせすると思います。が、そんなこともしない。
 
 原発のことなどを書き始めるとキリが無いので書きませんが、僕らはエアコンを切ってでも、ロウソクや懐中電灯の明かりで芝居を上演してでも究極の節電をする覚悟はありますから、日本国政府さま、本当にお願いです、地震と津波と原発と、そして計画停電のせいで日常を、そして心の安静を失った人たちに、もっともっと、誠心誠意、対応していただきたい。
 
 怒っている人たちの声だけを聞くのでは無く、明日どころか今日をどうしていいのかわからない、言葉を上げたくても上げ方もわからないで呆然としている、という人たちが何万人もいらっしゃる、その声を聞く努力をしていただきたい。その声を聞く努力を、同じく被災者である地元自治体やボランティアの人たちに任せるなんてバカなことをしたり、マスコミに任せたりしないで、日本国政府としてやっていただきたい。徹底的に苦しみの叫びに耳を傾けていただきたい。
 そしてそれを日本国民みんなで共有して支えていきましょうよ。
 
 神戸は、5カ月経った頃にはもっと復旧していた記憶があります。新幹線は3カ月後には全線復旧していたはず。しかし、東北新幹線はやっと今日です。
 いくら被害の範囲が比較にならないほど広いとか被害の質が違うとは言っても、同じ日本に住んでいながらこんなに差が出るなんて日本国憲法の精神に照らしても間違っていると思います。
 
 本当に本当に、早く。一刻も早く。全力で東北の皆さんと地震の被害を受けた人たちを救い出しましょうよ。
 心の部分は、なんとか僕たちでもお役に立てるかと思いますので、全力で持ちこたえながら続けていきます。
 物理的なところは、是非、日本国政府の皆様、よろしくお願いいたします。
 


2011-08-12 00:56  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『賢治島探検記』東北ツアー最終日は福島県いわき市に決定っ!! [東北応援無料ツアー『賢治島探検記』]

 10月の『賢治島探検記』東北無料ツアーは10月7日(金)から13日(木)の日程で行うわけですが、その最終日の公演会場が決定しましたっ!!
 
 10月13日(木) 福島県いわき市 小名浜市民会館
 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/map/1315/002492.html
 
 開演時間は検討中ですが平日なので18時開演が有力です。
 
 他の会場も、決まり次第、とりあえずここで発表していき、半分くらいまとまったところで公式ページでご案内します。
 劇団四季みたいにちゃんと全容が見えてから発表できたらカッコよかったのですが、なにしろ組織の規模がライオンとネコくらい違いますので、全部決まるまでお知らせするのを待っていると誰にも伝わらないまま初日を迎えることになりそうで……。
 とりあえず1会場発表できてホッとしております。
 
 キャラメルボックス史上初の福島県での公演です。
 行きますからね、いわきの皆さんっ!!


2011-08-12 20:19  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

土方歳三役の三浦剛、三浦剛の演じる土方歳三、についてのこと。 [『降りそそぐ百万粒の雨さえも』]

 2009年の『風を継ぐ者』で初めて土方歳三役に抜擢された三浦剛。翌年(昨年)の『また逢おうと竜馬は言った』でも土方役で出演。
 それまで、キャラメルボックスの時代劇では岡田達也や大内厚雄が演じてきた土方を受け継いだ三浦。
 お兄さんが横浜ベイスターズの三浦大輔投手で、三浦本人も大学まで野球を続けていた、バリバリの体育会系の男。
 福澤朗さんが舞台に挑戦した「福澤一座」に出演した時、「甘いマスクと甘い滑舌」と言われていた三浦ですが、今回の『降りそそぐ百万粒の雨さえも』では今までの三浦とはひと味もふた味も違う存在感を見せています。
 
 「今まで土方歳三関係の本は40冊は読み、舞台も映画も見てきたけど、三浦さんは土方さんそのものだと思いました」と言い残して帰っていったお客さんがいらっしゃいました。
 
 今回の『降りそそぐ百万粒の雨さえも』は、明治維新の頃が舞台。つまり、慶応3年から明治時代に突入した頃。そのため、新選組の段だら羽織から、洋装になっていきます。この、洋装になった時の三浦=土方が、よくいろんなところに出ている土方さんの写真にそっくり。それには気づいていたのですが、バリバリの土方さんのファンの方の口から「そのもの」とまで言われるとは驚きでした。
 
 キャラメルボックスの新選組ものには近藤勇局長が出てこないので、リーダー的な役回りの全てを一手に引き受けるわけで、三浦の根っこにあるスポーツマン魂に火がついた感じになっているのかもしれません。
 おそらく、入団以来最もセリフが多いと思われるのですが、正直なところ、心配なところが無いんです。ずっとヤツを見てきていて、こんなことははじめてで(←三浦、ごめんよー)、今回の役に掛ける思いの強さを感じます。
 
 是非、「そのもの」な土方歳三を見に、『降りそそぐ百万粒の雨さえも』へどうぞっ!!
 
 「その日のキャラメルボックス」の情報をお伝えするためだけのブログ「今日のキャラメルボックス」というのを作ってみました。
 http://caramelboxtoday.blog.so-net.ne.jp/
 毎日、同じように見えて少しずつ変わって行くキャラメルボックスの膨大な情報を、僕の目とアンテナで整理して毎朝9時頃更新でお届けしています。Twitterの僕のアカウント( @Katohmasafumi )にも転送していますので、是非ご利用ください。


2011-08-13 20:55  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

今日から「節電に協力するためカーテンコールを1回に」をやめて、アンコールにお応えします。 [『降りそそぐ百万粒の雨さえも』]

 今日から、「節電に協力するためカーテンコールを1回に」をやめます。


 まず第一に、地震以来、電力の需給バランスを毎日ずっと見守ってきて、「電力使用制限令」が施行されてからは大規模需要家の努力によって、気温35度の日でも1000万kW程度の余裕があるようになったことが一つ。

 次に、そもそもサンシャイン劇場からは「舞台で使う分の電力は削減対象にしていない」と言われていたこと。つまり、キャラメルボックスが自主的に行ってきたことだったのです。

 第三に、『夏への扉』で開発した「客席退場」が、今回は時代劇のため、刀は危ないわ、汗まみれの和服は■■いわ、ということでできなくなっているため、消化不良な感じで劇場を後にする方がいらっしゃること。

 それよりもなによりも、「せっかく物語に感動していたのにカーテンコールの最後で『節電のため1回で』と言われることで辛い現実に引き戻された」という意見をいただいたことが僕の心に刺さりました。

 キャラメルボックスでは、舞台照明にLEDを導入したり、お客さんがいらっしゃらない時間帯の劇場内や開演中の楽屋を三分の一程度まで消灯したりして、すでに軽く15%程度の節電には協力できていると考えています。

 「もっと拍手をしたい」というお客さんの気持ちに水を差してまでたった数分のアンコールをやめる、という段階では、もう無いのではないか、と思います。キャラメルボックスのカーテンコールが行われる時間帯は電力需要のピークタイムからははずれていますし。

 もちろん、今後電力の需給バランスが逼迫するようなことがあれば徹底的に協力させていただきます。
 が、今は、できることはちゃんとやった上で、いろんなことを地震前の状態に戻していくことが必要だ、と僕は考えます。

 なぜそれを今日発表するかと申しますと、昨日の17日が、高い気温が予想され、なおかつお盆明けで企業活動が再開されることから、この夏で最も需給の逼迫が懸念されていた日だったのですが、東京電力ユーザーたちは午後二時のピークタイムをなんなく乗り切りました。これはもう、サマータイムの実施や輪番操業などによる、企業の皆さんの血のにじむ節電の成果だと思います。
 
 今後、世論の動きからみて東京電力管内というか少なくとも東日本では当分、止まった原子力発電所が再稼働されることは無いと思われ、厳しい状況は続くのでしょう。
 キャラメルボックスはこれからも、世の中の動きを注視しながらできることを一つ一つ行い、明日が楽しみになる舞台をお届けして行きたいと思います。

 安心して、『降りそそぐ百万粒の雨さえも』を存分に楽しみにいらしてくださいっ!!


2011-08-18 12:58  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

メッセージを送る

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。