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【2013年エイプリルフールでしたっ!!】「キャラメルボックス選抜総選挙」発表っ!! #4fooljp [特犬発表!!]

 ……というわけで、下記の記事は2013年4月1日エイプリルフールのネタでしたっ!!
 
 ちなみに去年のネタはこちら→→→「2013年のキャラメルボックスは、なんと演劇史上初、「日本縦断?ダーツの旅」に挑戦しますっ!!」 http://caramelbox-kato.blog.so-net.ne.jp/2012aprilfool
 来年に向けて申し上げておきますと、記事の種類が「特大発表」に見えて「特発表」になっているあたりがポイントですっ。
 
 今年は、個人的に面白いことを考える余裕が無かったため、事務所で通りすがった多田直人に「なんか考えてぇー」と依頼。多田からもらった「選抜総選挙」のネタを、より悪質(?)にしてお届けいたしましたっ。
 
 毎年、本気にされてしまう方が若干いらっしゃるので、公式ホームページ内のウソページ( http://www.caramelbox.com/april2013/ )よりも一層うさんくさくブログを書いたのですが、それでも引っかかってしまった方がいらっしゃったようでしたら、申し訳ございませんでした。
 
 しかし、再来年が結成30周年なのは真実。
 今年、来年、と、30年目をどう迎えるか、徹底的に模索します。そして、30年を過ぎたキャラメルボックスは何をしてどこに行くのか。それも、いろんな公演をやりながら考えていきます。是非、これからもお付き合いをよろしくお願いいたしますっ!!
 
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【以下、4月1日午前0時にアップした記事です】
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 AKB48グループの「総選挙」がテレビ中継されるなどして社会現象となり、キャラメルボックスのサポーターの皆さんからも「キャラメルボックスでもやればいいのに」というご意見が多数寄せられるようになりました。
 
 演劇の公演というのはそもそも、総合プロデューサーが世の中の状況などを鋭く観察し、作品や作家、出演者やスタッフを集めて「当てる」ために上演するのが普通です。
 が、キャラメルボックスの場合は劇団。しかも、結成当初から「今やりたいこと」を最優先にしており、もちろん、来年何をやろうか、という話し合いは前もって行うものの、基本的には脚本・演出の成井豊と真柴あずきが「今最もやりたいこと」をピックアップしてきたものの中からどうするか、を決めていきます。
 そして、その作品をやるなら、誰と誰をこの役にして、せっかくこの作品をやるならあそこの誰それさんにも来てもらおうか、などと、キャストを詰めていく、というのが通常のやり方です。
 ですので、「サポーターが本当に観たい作品」をやっているかどうか、というと、これはもしかすると決してそうではないのかもしれない、という疑念も持たざるを得ないのです。
 
 そこで。
 30周年以降のキャラメルボックスをより刺激的で攻撃的な集団へと発展させるために、上演作品も出演者も、サポーターが選んだ作品・キャストで上演してみよう、という試み「選抜総選挙」を実施することにいたしました!!
 
2013april.jpg
 http://www.caramelbox.com/april2013/
 
 しかも、選ばれたキャストは完全にランキング化し、「メディア選抜」「チームB」「チームC」と人気順に3つのチーム分け。チームBは深夜、チームCは早朝の公演にしか出られない、という過酷な条件で公演を行います。
 もちろん、男女比もバラバラな3チームになることと思われます。が、脚本はメディア選抜用に書かれるため、BとCは、性別を超えた演技を要求され、なおかつ来年の総選挙で再び選抜のし直しが行われた時にメディア選抜に上がれなかった場合には自分のための役は書いてもらえない、という試練も待っています。
 
 一見、あまりに過酷なキャラメルボックス劇団内戦国時代。
 しかし、かつて少年役をやっていたことがある女優陣は「平気よ−」と涼しい顔。『銀河旋律』などで女子高生役をやったことがある男優陣も「いいわよー」と涼しい顔。「男役の方が向いてると思ってたのよねぇー」という女優や、「女性役の方がやってみたかったんだぁー」という男優も多数いるため、せっかくの「過酷な条件」も、みんなにとっては楽しみになってしまう危険性もはらんでおり、チームBは「キャラメルボックスよふかし」、チームCは「キャラメルボックスあけぼの」などの名前でそのまま仲良く活動してしまうのではないか、という危惧もあります。
 
 なお、今回の総選挙の投票用紙は明日4月2日以降に発売される次回公演『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のチケットに付いてくるものと、すでにお持ちの方に当日手渡されるもの以外は無効なおかつ公演当日、会場に設置された投票箱に直接入れていただきます。

 AKB48の総選挙の時に何十枚もCDを買って家にしまってあるなんて人もいる、というニュースを目にしたこともあってこのようなシステムにしたわけですが、逆に、複数票を投じたい人は何度も『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を観に行かなければならないわけなので、CDをいっぱい買うより何倍も懐が痛くなることは間違いありません。
 これについて製作総指揮の加藤昌史は「CDは10枚あっても全部同じですが、舞台は生だから10回観たら10回とも違います」とわけのわからない発言をしながら、どや顔。
 
 なお、本件に関するお問い合わせは、明日・4月2日以降にこのページを見直してから、加藤昌史に直接Twitterで( @KatohMasafumi )ご連絡をお願いいたします。


2013-04-01 00:00  nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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プライベートなことなのですが、我が家の二男が退院した、というご報告です。 [プライベートなこと。]

 プライベートなことなのですが、昨年の夏にここでご報告した僕の二男の入院について結果が出ましたのでご報告させていただきます。

 昨年7月に脳腫瘍が見つかり、都内の病院で小児脳腫瘍の専門の先生の手術を受けた後、転院して放射線治療と化学治療を受けるために合計8ヶ月入院していた我が家の13歳の二男が、今日、ついに無事に退院しました。たくさんの励ましてくださった皆さん、心配してくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。このご恩は、一生を懸けてお返しして参ります。よろしくお願いいたします。
 
 ◇          ◇          ◇

 「脳腫瘍」という病名は、告げられた親である自分でさえ目の前が真っ暗になるほどのもので、昨年の8月28日のブログ( http://caramelbox-kato.blog.so-net.ne.jp/archive/201208-1 )に書いたときは実を言うとまだまだ打ちのめされていた時期でありましたので、極力冷静に、心配を掛けすぎないように、と、何度も推敲して書いた文章でした。
 
 それから約8カ月。
 二男は、放射線治療によって食欲を失って苦しんだり、化学療法で免疫力が落ちて好きなものを食べることができない上に自分の病室から一歩も出ることができないまま過ごさざるを得ない、という日々が続きました。
 先生がおっしゃるところによると「大人だったら辛くて泣き暮らすであろうほどの治療の日々」だった、とのこと。
 それに耐えて、今、ついに二男は自宅に戻ってきました。
 
 病院の医療チームの皆さんの献身的かつ攻撃的かつ理性的で冷静なご尽力は、僕の中にあった「病院」という存在に対する意識を変えてくださいました。
 テレビドラマやドキュメンタリー番組に出てくる「医療現場」よりもはるかに血が通っていて、科学的で、「1日でも早く病院から元気にして出してあげたい」ということのために、各科のお医者さんたち、看護師さんたち、リハビリの先生方、ケースワーカーの方々などが全力で密接に連携しながら関わってくださっていて、「ウチの子一人のためにここまでしていただいて……」と最初は思っていたのですが、それは大間違いで、全ての患者さんたちのためにそういう力をふり絞って努力していらっしゃる、という姿を目の当たりにして、頭が下がる、どころか、ウチももっともっとやれることはあるじゃないか、と、勇気とアイディアをいただくことがたくさんありました。
 
 なのですが、やはり一番頑張ったのは二男本人。
 ブログにも、経過を細かく書いてきたFacebookの日記にも書かなかった部分なのですが、何度も絶望してもおかしくない時があったのです。しかしヤツはもちろんあきらめることなどなく、そのうえ、家族のことも思いやりながら、病気と闘い、自分と戦い、今日という日を迎えることができました。
 
 僕も、この8カ月、重要な仕事があっても病院通いを優先せざるを得ない場面もあり、たくさんの方々にご迷惑をおかけしながら過ごして参りました。
 正直なところ、僕が病院に行ったところで二男の病気が良くなるわけでも無いんだから仕事に集中しろよ、と語りかけるもう一人の自分もいました。が、やはり、自分の子供の命に関わることにきちんと立ち向かうこともできないで、お客さんのことを第一に考えることなどできるわけがない、と思いました。
 二男のことを考えながらもキャラメルボックスの公演会場に行ってお客さんのお見送りをしている時に、帰りがけの、全く顔見知りではないお客さんから「実は私、癌なんですけど」とか、「私はキャラメルボックスを観るのを楽しみにして白血病を克服しました」とか、「私も実は脳腫瘍から生還した人間の一人です」などと声をかけていただき、励ましていただいてしまいました。おそらく、その方々にとって、家族でも友人でもない人物にそのことを打ち明ける、ということは勇気がいることであったのではないかと思います。しかし、僕のために、いや、二男のために、そんな声を掛けてくださるお客さんに、僕は支えられている、ということを心から有難く思い、今までやってきたおかげで今こんな出会いをすることができているのだ、ということもわかり、あらためて真剣にお客さんとのお付き合いをしていこう、と心に誓うこともできました。
 
 この病気には、なんらかの障害が残ったり、後から現れたりすることがある、ということで、差別や子供の将来を考えて、罹患したことを隠す親御さんもいらっしゃるとのことです。
 が、僕は、もしこの後に二男に何かよくないことが起きたとしても、ご報告していこうと思っています。それは、二男とも話し合った結果です。
 なぜか。
 何万人というお客さんに観に来ていただける劇団であり、何千人という方に読みに来ていただけるブログをやっているキャラメルボックス製作総指揮の僕の二男にこういうことが起こり、しかし僕たち一家は劇団や会社のみんなの助けを借りて現時点ではなんとかそれを乗り越えることができた、というこの奇跡は、一見奇跡ではあるのですが、今こうして退院できた時点で「事実」となりました。二男はたまたま運が良かったのかもしれません。腫瘍そのものは大人の拳骨大の悪性腫瘍ではあったものの、たまたま治りやすいタイプのものだったのかもしれません。
 でも、もしかすると、この事実を知って、今、8カ月前の僕たち夫婦のように呆然としている親御さんやご家族が、少しでも希望を持っていただける、ということがあるかもしれない、と思っています。
 
 あきらめないこと。笑顔を忘れないこと。常に先のことを考えて今できる最善の手を今すぐに尽くすこと。
 キャラメルボックスをやってきて、あたりまえ、と思って来たことを失いそうになった時もありましたが、やはり、今までやってきたことは間違ってなかった。子供を支えていくことは、劇団をやっていくこととなんら方向が変わることではありませんでした。
 
 二男は帰宅したものの、まだまだ、通院のリハビリや、定期的な検診などは続きます。
 しかし、これから夏にかけて、本当の意味での日常に戻り、入院前より一層幸せになるために、ヤツを支えていこうと思います。が、僕個人としては、片道2時間半の病院通いがなくなるわけですから、その分の時間を、再びキャラメルボックスに注ぎます。
 すみませんが、また、ウザい加藤昌史が帰ってきますので、ご容赦くださいませっ!!


2013-04-05 22:23  nice!(9)  コメント(5)  トラックバック(0) 
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【プライベート】昨日の二男退院の件に対してメッセージをくださった皆様、ありがとうございました。 [プライベートなこと。]

 昨日、二男が退院したというご報告をさせていただいたところ、今朝起きてみたら、1日数万文字の原稿を書いても平気な僕でさえ皆さん一言ずつお返事するのは不可能なのではないかと呆然とするほどたくさんのお祝いメッセージをいただいており、急遽こちらであらためてお礼させていただくことにしました。
 
 僕は、1996年2月18日に、サポーターの皆さんの前で結婚式を挙げさせていただきました。
 その場で皆さんに、絶対に幸せになる、と誓いました。
 ですので、本来こういう仕事をしている場合はプライベートは明かさないのが普通だと思うのですが、僕には報告の義務がある、と考えてこどもの誕生や成長についても折に触れていろんなところで報告させていただいてきました。
 そういった流れがあって、今回の件も、二男本人の将来を考えると公表すべきかどうかを検討する前に、最終的に何かあった時点でご報告するのでは裏切ることになってしまう、と考えたのが一つと、それ以上に僕自身が何も理由を言わずに劇場に姿を現さないということも今まで自分がやってきたことを裏切ることになると考えたのも一つ。そして、最も大きな理由は、8月末にこのブログで報告させていただいた時点で、僕自身が自分たちだけではこの現実を受け止めきれないほどに消耗していたため、打ち明けてしまって少しでも楽になりたいと思ってしまうという弱い人間だった、ということです。
 ですので、こどもの将来のためを考えて全てを隠し通していらっしゃる親御さんのことを否定するつもりも毛頭ありません。病状によっては、僕もその選択肢を選んだ可能性もあったと思います。
 
 今回二男が生還できたのは、いろんなことが重なってたまたまうまくいった結果だと思います。
 それを「運が良かった」という一言では片付けることはできません。
 良い偶然を自分の味方にすることができたのは、二男本人の努力と強いあきらめない心だと思います。

 ヤツがあきらめないから、僕たち家族もあきらめずに日々を過ごすことができたのです。
 
 そして、その、僕の「あきらめない心」を支えてくださったのが、キャラメルボックスの劇団員・関係者のみんなであり、キャラメルボックスや加藤昌史を支えてくださっているみなさんでありました。
 
 最後に、キャラメルボックス・成井豊の『TWO』という作品のセリフを。
 「『ありがとう』は感謝の言葉。昔、『有り難き幸せ』と言っていたのが短くなったものらしい。普通ではありえないほどの幸せ。それって、一体どんな幸せだろう。治らないはずの病気が治ることか。死んだはずの人間が生き返ることか。私はそうは思わない。たとえば、好きな人がいつもそばにいてくれること。そんな些細なことが、人によっては『有り難き幸せ』になる。現に、今の私がそうだ」

 あなたがここにいてくださった、という幸せを、今、心から感じています。
 応援してくださって、本当にありがとうございました。


2013-04-06 10:38  nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

「ラーメンWalker TV」と「東京人」に出たり載ったりしまーす。ラーメン関係で。 [ラーメン関係のこと。]

 先日、「ラーメンWalker」本誌の江本さんと「ラーメンジェンヌ」として活動していらっしゃる元・宝塚男役の凜華せらさんの番組「ラーメンWalker TV」( http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/912200091.html )の取材に参加してきました。
 
 この番組には、去年の夏にも出演させていただいたことがありまして、フジテレビのCS放送「ONE・TWO・NEXT」のどれかで流れておりまして、これが、スカパー!やスカパー!プレミアムに加えて、J:COMなどのケーブルテレビでも見られて、再放送もかなり行われているらしく、以前だったら「CaramelBoxTV、見ましたよー」とよく言われていたのが、最近は「いやー、ラーメン番組で見ましたよー」と声を掛けられるようになってしまいました。3回しか出てないのに……!!
 
 で、今回は、僕のラーメン守備範囲の東京西部から離れて、京浜方面。
 そもそも僕は子供の頃からラーメン好きで、1980年代前半の大学時代にラーメンブームが起きてからはほぼ毎日のようにラーメンを食べ続けてきておりますが、雑誌などで噂になった「おいしい」と言われるお店にわざわざ食べに行く、というタイプでは無くて自分の行った先で美味しいお店を探すのが好き。そのため、一見マニアのように見えて、ラーメン的に有名なお店でも自分がよく行く街以外にはほとんど行ったことがありません。
 それでも1000軒以上は食べてきていますし、年間でだいたい600杯くらいは食べているので、ラーメンオタクか、と言われると、本物のラヲタのみなさんに対しては負い目があるのですが、特殊なタイプのマニア、とは言えるのかもしれません。 
 
 で、そんな経緯もありまして、数年前からラーメン関係の雑誌や番組などに呼んでいただけるようになりました。
 
 僕は仕事が演劇なので、どこの舞台がおもしろかったとかつまんなかったとかいうことを公然と言ったら大問題だと思うのですが、ラーメンに関しては素人ですし、ただ食べるのが好きなだけで研究家でもありませんから、単にいろんなところで食べているファンとしていろいろ言えるところが、編集の方々にとっても使い勝手が良いのかもしれません。
 
 昨年の出演の時には、番組の方が厳選した都内のお店3軒に行って、1軒につき1〜2杯を食べてリポートする、という内容で。その時は、前出の江本さんと、当時「ラーメン女子大生」という肩書きだった本谷亜紀さんが司会。お二人が真面目に食べて真面目にレポートしている横で、うんめぇうんめぇ、と食べておりました。プロの方々が厳選したお店だけに、隙無し。1日に6杯なんて無理だろう、と思っていたのですが、ちょっとは残しましたが、結局ほとんど食べてしまいました。
 
 で、今回。
 蒲田、川崎、横浜、という3軒。
 いやはや、またまた美味しかったですわぁ。
 オンエアまでお店の名前は明かせないのが残念。
 
 で、ですね。取材中、ずっと自分的にものすごく不思議に感じていたことがありまして。
 小劇場演劇出身の僕が、元・宝塚男役の方と並んでラーメンを食べてる、っていう姿。新神戸と宝塚、という、近いと言えば近い、同じ兵庫県内でよく「芝居」をしていた、と言ってしまえばそれまでなのですけど(←そうかっ?!)、キャラメルボックスと宝塚なんて、劇団ショーマと歌舞伎くらい離れてるわけで(←川原和久さん、ご結婚おめでとうございます)、いやー、小劇場でも長年やってくるとすごいことが起きるんだなぁ、と。
 でも、新神戸オリエンタル劇場でやっていると、よく、あきらかにヅカの方でしょう、という麗しい方がご来場されていたりしたので、遠すぎる関係ではなかったのかもしれませんが、やはり、現実にお隣にジェンヌだった方がいらっしゃる、というのはなんともむずがゆい感じでした。
 
 しかし、立場が違っても、ラーメン好きはいっしょ。
 店主さんが精魂込めて作ってくださった「作品」を味わって、レポートさせていただきました。
 
 ただっ。
 凜華さんの紹介は、優雅。僕の紹介は、僕。テレビ向けに冷静な評論家っぽく(?)レポート、なんてできやしません。かつてやっていたキャラメルボックスの前説やCaramelBoxTVの司会のごとく、もう、本能のおもむくがままにハイテンションでやらせていただいてしまいました。
 3軒目の店主さんから、撮影終了後に「……すみません、いつも、そんなふうに、最初から酔ってるみたいな感じなんですか?」と真顔で聞かれました……。
 んーーーーーーむ、僕で「酔ってるみたい」だとしたら、渡邊安理なんてどう思われちゃうんだろう……。「ウチの人たちは、かなりの確率で日常からこんな感じなんですが」とも言えず、「すみません、テンション高すぎて」とお詫びしておきました……。
 
 この番組は、今月末か来月くらいからオンエアされるのではないかと思うので、見かけたら「あぁ、あの時の」って感じで思いだしてくださいませ。
 http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/912200091.html

 で、それとは別に、15年くらい前に演劇関係の連載をしていた「東京人」という雑誌から、「中野のつけめんについて」という取材もされました。……演劇の取材もしてくださいぃぃぃぃ……。
 
 東京人の方では、僕のオススメのお店をいくつか出して、と言われて出し、そこにあらためて食べに行く、という企画。
 中野は、「つけめん」が産まれた街であり、そのことと、元々地元に味噌屋さんが多かったことから「みそつけめん」をみんなで作るという企画が出たことがあったのだそうです。知らなかったんですが……。で、それを特集しようとしていたらしいのですが、僕がみそつけめんの存在を知らなかったことから、かなり離れたことになってしまい、鶏白湯のお店を紹介したりしております……。
 
 その取材の時、京都木津川に本店のある「無鉄砲」というどろっどろなスープのラーメンを出すお店の東京支店に行ったら、なんと社長の赤迫重之さんが偶然いらっしゃいまして。僕は無鉄砲が大好きだったので、憧れの存在だったのですが、なんと夢が叶ってしまいましたっ!!
 そちらは、5月頭に発売予定なのではないかと思います。
 
 今まで、演劇はもちろん、「書くこと」も「しゃべり」も音楽も、「好き」だったことが次々と「仕事」になってきてしまっておりますが、ラーメンだけは永遠に「好き」のままで「仕事」にはしないで付き合っていかせていただききたいと思っております。
 が、僕の周りを見るとそうでもないのですが、もうちょっと広めに周りを見ると、かなり激しめにラーメンに詳しいらしいので、劇場にお越しの際は、味の好みなどをおっしゃっていただければ、近所のオススメのラーメン屋さんをご紹介させていただきますので是非ご利用くださいっ!!

2013-04-04-14.42.08s.jpg
ラーメンWalker TVの取材中。
凜華せらさんの美しさと、自分の顔のデカさに
呆然とする、僕。


2013-04-08 10:07  nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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『ナミヤ雑貨店の奇蹟』神戸と『彼の背中の小さな翼』チケット発売。「チケット売り切れ」は都市伝説ですってばっ!! [『ナミヤ雑貨店の奇蹟』]

 おはようございますっ。
 僕の家の近所の小学校は昨日が始業式で、朝から黄色い帽子の一年生がきゃいきゃいいいながら集団登校していっています。ウチの長女・みうたんは2年生になり「帽子、かぶらなくていいのっ?!」とニヤリ。おねえさんになったみうたんの今後の活躍をお楽しみにっ!!(←自分がなっ!!)

IMG_2254.jpg
ウチの近くの桜。
葉桜なんですが、じーーーーーっと見てたら、
木の上の方にはまだまだ花が。
ピンクと緑と青空のコントラストに吸い込まれそうでしたっ。

◇          ◇          ◇

 さて。
 今晩、いよいよ『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の稽古が始まります。
 
 それに先駆けて、一昨日の日曜日には、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の神戸公演(6月9日(日)〜16日(日) http://www.caramelbox.com/stage/namiya/ )と、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東京公演と並行して上演する『彼の背中の小さな翼』(5月21日(火)〜31日(金) http://www.caramelbox.com/stage/acoustic2013/ )のチケットが発売開始されました。
 『ナミヤ〜』東京公演はすでに発売されております。
 
 『ナミヤ〜』は、東京も神戸も例によって(?)、土日だけはたっぷりズバッとご予約をいただき、平日は席を選び放題、という状況。
 『彼の背中の小さな翼』は、そもそも平日の昼が中心、というスケジュールなので、想像通り(←いかんやろっ?!)、当然のごとくまだ半分以上のお席が大丈夫、という状況です。
 
 いまだに僕のところにお問い合わせをいただくのが「キャラメルボックスって、チケットが取れないって聞くんですけど、今回はどうなんでしょうか?」ということ。
 
 何度でも声を大にして申し上げますが、チケットが取れなかったのは上川隆也がNHKのドラマ「大地の子」に出演してブレイクした後あたり、つまり2000年前後だけだったのでありまして、基本的に「観たい」とおっしゃってくださる方がいらっしゃる限りなんとかして皆さんにご覧いただこう、というスタンスでスケジュールを組んでおります。
 
 「演劇」というのは、映画と違って「もうチケット無いんじゃない?」と思われる運命にあるらしく。
 それは何故かというと、公演期間が映画に比べたら短い、ということが一つと、映画と比べてマニアックな印象があるからなのかと思います。
 もしくは、音楽関係だと人気のアーティストのライブなんて「即日完売(即完)」が常識、というのがあるのかもしれません。
 
 キャラメルボックスの場合は、演劇界でも希有なやり方をしておりまして、年間4〜10作品を次々と上演して行っているので、サポーターズ・クラブの会員の方が多数いらっしゃるのは事実ですが、皆さんが全公演を観にいらっしゃる、というわけではありません。しかも、皆さん、長いおつきあいなので、「まぁ、キャラメルは、当日行ってもなんとか入れてくれるよ」くらいなゆるやかな感じ。
 なおかつ、他の商業的な演劇公演みたいに、マスコミでバリバリ活躍している俳優がメインにいるわけでもありませんので、実にのんびりとした感じです。
 
 たとえて言うと、キャラメルボックスの公演は「お祭り」みたいなもんだと思いますし、そうありたいとも思ってます。
 基本が、春・夏・秋・冬の4公演ですし。
 で、お祭りって、前売券を買って行くものでもありませんしね。
 
 そんなことで、今日から練習が始まるので、どこまでおもしろい舞台になるのか、随時、逐一、ご報告していきたいと思います。
 
 ◇          ◇          ◇
 
 昨日、まとめて劇団員のテレビ・ラジオ出演情報が届きましたので、ご報告っ!!
 

■岡内美紀子・多田直人
ラジオドラマ『リバーサイド・カフェ』
TokyoFM 4月13日(土)7:40〜8:00 ゲスト出演
http://t.co/nHLu5Txhcv

■坂口理恵、鍛治本大樹
放送■5月6日(月)〜5月10日(金) 22:45〜23:00(全5回)
NHK青春アドベンチャー『シュレミールと小さな潜水艦』
http://t.co/wW8TmsK9XU

■千葉放送局 開局70周年記念ドラマ
「菜の花ラインに乗りかえて」
作:真柴あずき
出演:大内厚雄、温井摩耶
放送:2013年10月 BSプレミアム
http://t.co/TU3JW2QevH

 三つ目の「菜の花ラインに乗りかえて」は、BSとは言え、全国放送ですね、たぶん。まだまだオンエアは先の話ですが。
 今回『彼の背中の小さな翼』の脚本・演出もやる真柴あずきが脚本を書いて、そこに大内と温井も出させていただくというわけで。ウェブサイトの予告編ムービーを見る限り、真柴らしいアコースティックなものになっているんじゃないかと勝手に想像しておりますが、全く中身は知りませんっ。
 
 その他の外部出演情報は、こちらからどうぞっ。
 http://www.caramelbox.com/03_actors_f.html
 ……もう終わったのも混じってますねぇ……ごめんなさい……。



2013-04-09 09:41  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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【速報!!】『ナミヤ雑貨店の奇蹟』読み合わせ終了っ!!こ・これは……!! [『ナミヤ雑貨店の奇蹟』]

 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の本読みが終わりました。

momokos.jpg
読み合わせ終了後の、
「ももこ」こと、岡田さつき。
ももこの役は……むひひひひひひひひひ。
 
 いやぁぁぁぁ、成井さん、あの原作をよくぞここまで、というのが一つ、そして「終わってみたらキャラメルボックスじゃねぇかぁっ!!」というのが一つ。
 
 始まるやいなやクライマックス。息付く暇も無い新展開の連続、ガンガン飛んでいく時間、一人数役で演じていく次々と登場する人物、と、前半は「なにこれぇぇぇっ?!付いていけないんじゃないのぉっ?!」と呆然と……しそうになったあたりから突然、それまでに散りばめられていたパーツがカシャカシャとハマリ始めていき、終盤ではカシャカシャがガシャガシャになり、タイムリミットにいたる寸前などはもう、まばたきする暇も無いような状態になっていることに気付いてしまいました。
 
 もちろん、まだ台本の読み合わせの段階なので役者は座っておとなしく読んでいるだけですし、音楽も一つも入れていませんし、当然衣裳も小道具も舞台セットも無いわけですが、僕の頭の中ではガンガン曲がかかっていて、成井さんならここはこういう風に役者を動かして、こんな風にしゃべらせて、あんな風にみんなをあーしてこーするんだろうなぁ、という姿がぶわぁぁぁっと広がっていって、こりゃぁ選曲が忙しいぞぉぉっ、というワクワクでいっぱいになりました。
 
 そして、今までのどの芝居っぽい、ということよりも、ずーーーーっと前にロンドンで観た『レ・ミゼラブル』を思い出しました。いや、レミゼみたいな舞台になるというわけではなく、そもそもあんなに凄い舞台は一生に一度やれたらいいなとは思いますがまだ無理でしょう、と思うわけですが、なんか、僕の古い記憶の中から突然あの感動の舞台が湧きだしてきてしまったのでした。
 
 僕自身、登場人物が多い芝居は、いちいち「これ、誰だっけ?」とか考えなければいけないので、苦手を通り越して嫌いなのですけど、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に登場人物が多いのは実は「仕掛け」の一つであって、わざと観ている方を混乱させておいてそれを感動に繋げていこう、ということなんだろう、と気付いてからはむしろ脳が快感を覚えていることに気づいてびっくり。
 いやはや、こんなにとんでもない脚本を、おそらく成井さんや役者達は、僕が想定した以上の四次元・五次元にまで至るあっと驚く芝居にしてきてくれるんだろうなぁ、と想像するとワクワクを通り越して全身痺れるような感覚です。
 
 さーて、早速帰って曲探しにかかりますっ!!
 
 お楽しみにっ!!


2013-04-09 19:41  nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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2作品分の曲を探してますっ!!探すために聴いてますっ!!……ほぼ自分を励ますための内容です……。 [『ナミヤ雑貨店の奇蹟』]

 さぁ桜も散って春だぞぉっ!!と思ったら無茶苦茶寒くなってどーしよーかと思ったらまたまたパキーンッて音がしそうな雲一つない空。体調が崩れがちな季節ですな、まさに。
 そんな昨日、突然鼻水が出始めて止まらなくなりまして、まさか風邪っ?!……と熱を測ってみても平熱。
 むむぅぅぅぅぅ……もしかしてもしかすると、加藤昌史史上初の花粉症っ?!
 突然なる、という人もいるらしいので、ないこともないかもしれませんが、謎です。今日一日続くようなら明日にでもお医者さんへ……と思ったら明日は土曜日。月曜日まで様子を見てみましょう。

2013-04-12-08.45.39.jpg
近所の公園にて。
よーーーく見てください。
高ーーーいところにボールが引っかかってますっ!!
取ってあげようかとも思ったんですが、
初日が開くまでは
木登りはやめておこうと思います(←そういう問題?!)。


 というわけで、今は、選曲、というか、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』と『彼の背中の小さな翼』の曲探しをしている日々。
 まぁ、こんな作業を30年近くやっているわけですが、2時間の作品2本分を同時に、というのはそうそう無いかもしれません。
 
 1日中、1曲数秒〜数分聴いて、を繰り返していきます。もともと音楽を聴くのは好きですし、新しい音と出会えた時の何とも言えない感動は言葉にはしづらいくらいの嬉しさです。
 
 この作業をするためには、その前にすることがあります。
 通常の僕は、社長業であったり製作総指揮とかの事務的な仕事をしているわけですが、選曲に入る時はモードを切り替える必要があります。よくわからないんですが、左脳から右脳へと主要な活動領域を変えていくというのでしょうか。もしくは、アンテナを取りだしてきて磨く、と申しますか。
 
 後者の方が表現的には合ってるかも。
 
 キャラメルボックスの芝居に使える曲、合う曲、というのを、何万曲という音楽の中からピックアップしていく、という作業は、何千軒というラーメン屋さんの中から自分に合った美味しいお店を見つけることよりも実はヘヴィな作業なんです。
 ラーメンだと情報がかなりありますし、自分の趣味に近い「ラーメン食い」の人を見つけて、その人のオススメのお店に行くとかなりの確率で当たるのですが、音楽の場合は、僕が探している曲に関して僕より詳しい人というのがそうそういないのです(←そりゃそーだ)。
 
 僕が「曲聴き」に飽きて、もしくは疲れて、ネットなどで「あんな感じでそんな風でこんな雰囲気の曲を探してます」と言葉で伝えると、たくさんの方からいろんな曲を紹介していただけて助かるのですが、それと同時にわかるのは聴いている曲の数。紹介された曲を聴いてみると、「あぁ、この人はこんな感じの曲の近辺のが好きなんだなぁ、その中でこの曲がリクエストに近かったんだろうなぁ」ということがわかります。が、ものすごく狭いジャンルを徹底的に聴いていらっしゃる方もいらして、僕が全く知らなかった領域の音楽を知ることもできたりもします。これは衝撃的な出会いになったりしますのでお客さんから提案をいただくのは、とても楽しいんです。
 「キャラメルボックスで使ったら素敵かも」という曲がありましたら、いつでも募集しておりますっ!!基本的に、紹介していただいたアーティストや曲は必ず聴いておりますが、感想などをお伝えすることは、全部はできないと思いますのでご了承くださいませ。

 まぁ、ラーメンを1日に5食とか10食食べる、という人が滅多にいらっしゃらないのと同じくらい、1日に数百曲を聴く人はそんなにいないのですが、1曲を数百回聴く、という方はけっこういらっしゃる模様で、それはそれでスゴイので僕も勉強になる、ってことなわけですけれども……あ、僕はラーメンは1日2食までと決めておりますが。

 だから、そんな感じの選曲作業なので、おそらく狙っている、探しているところが、ものすごく狭くてピンポイントなのですね。自分の中では「こんな感じの曲なんていくらでもありそうなのになんで誰も作ってくれないのっ?!」と思いながら探しているわけですが……。
 
 そんなふうに壁に突き当たったり飽きちゃった時には、過去の自分に聞いてみる、という作業をします。
 かつてのキャラメルボックスで使った曲を聴いてみるんです。
 それぞれが、何千曲の中から見つけてきた、もしくは見つけ出した人に創っていただいた曲たち、もしくは、日常生活の中で突然出会った曲たち。
 いやーーー、僕にとっては奇跡の名曲揃いなわけですよ、特に、こういうふうに苦しんでる時に聴くと。
 「こんないい曲、あるわけないじゃーーーーんっ!!」と泣きたくなります。
 「この時は偶然この曲に出会ったからよかったんであって、そうそうあるもんじゃないよぉっ!!」と弱音を吐きます。
 「今回こそはもうダメだぁぁぁぁぁぁっ!!」とあきらめて、あっさり逃避します。
 
 でも、そうしているうちに、次第に自信に繋がってきます。
 「今まで、こんなにたくさん素敵な曲を見つけてきたんだから、次もきっと出会えるに決まってるよっ!!」と。
 「今までこんなに出会ってきたってことは、奇跡でも偶然でも無いんだ」と。
 
 こういうことをずっと繰り返しているのですが、ウチのヨメの名言がありまして。
 僕が選曲を休憩して居間でダラダラしながら「いい曲が見つからねぇんだよぉっ!!」とぐだぐだのたうち回っていたら、一言。
 「まだ追い詰め方が甘いんじゃない?」。
 
 がぁぁぁぁぁーーーーーんっ……。
 そうなんです、奇跡の名曲とは、いっぱい聴いて聴いて聴いて、曲を探すアンテナの精度が研ぎ澄まされて、花畑の中から一輪の特別な香りのお花を嗅ぎ分けるところまでいって初めて出会えるのです、きっと……。
 
 まぁ、こういうことは、選曲に限らず「仕事」というもの全般に言えることなのだと思います。
 
 数々のヒットした映画の音楽を担当してきた方の曲がキャラメルボックスの芝居に合うかと言ったら、トヨタの経営方法をネビュラプロジェクトにあてはめてもしょうがないのといっしょ。キャラメルボックスの「行き方」は僕たちにしかわからないし、僕たちが創りだしていかなければならないわけです。
 
 
 ……と、とりあえず自分を励ましてみたりして……。
 がんばろっと……。
 
 ◇          ◇          ◇
 
 あっ。
 明日の土曜日、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の出演者が交替で電話予約を受け付けますっ!!
 まだお席の予約をしていなかったあなた、今ですっ!!
 チケットの売れ行きの心配をしていると胃が痛くなって選曲に身が入らないので、是非僕のためにも……(←泣き落としかいっ!!)。

 電話に誰が出るかはあなたの運次第!!
 
 ■■■出演者電話予約受付■■■
 予約日時:4月13日(土)12:00〜18:00
 電話番号:03-5342-6502


2013-04-12 10:52  nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

「演劇集団キャラメルボックス」か「キャラメルボックス」かっ?!いつから名前変わったのっ?!……という質問についてっ。 [つれづれなこと。]

 一昨日くらいから突然鼻水が止まらなくなって、今朝、お医者さんに行って来た加藤です。
 アレルギーの原因がなんなのかは1週間くらいしないとわからないのだそうですが、いやはや、今まで花粉症にはなったことがなかったのですけど、きっついですねぇ……。熱が無いのに、鼻水、くしゃみ、咳……。薬を飲むと眠くなる……。点鼻薬をちゅかちゅかしながら選曲がんばりまっすっ!!

2013-04-12-19.33.14.jpg
加藤「熱が無いのに鼻水がひどくてさぁ」
毛塚「花粉症ですね」
加藤「違うもーん」
毛塚「いやいや、花粉症ですよ」
加藤「違うって」
毛塚「花粉症です」
加藤「違うわぁぁっ」


 さて。
 「いつ劇団名から『演劇集団』が消えたの?!」という質問を、劇団員からいただきましたっ。
 
 そう言えばお客さんからも聞かれたことがあるので書いておきます。
 
 僕も実はハッキリ覚えていないのですが、2010年の結成25周年を機会に決めたことなのではないか、と想像されます。
 なぜかというと。
 
 (1)2010年12月の『サンタクロースが歌ってくれた』 http://www.caramelbox.com/stage/santa2010/10days_f.html
 (2)2011年3月の『夏への扉』 http://www.caramelbox.com/stage/natsutobi/index.html
 ……を比較してみますと、サンタの方のツアー名は「演劇集団キャラメルボックス 25th」という表記がありますが、『夏への扉』の方には「キャラメルボックス2011スプリングツアー」となっています。
 
 ただし、これはあくまでも「表記」の上で「演劇集団」を取ったというだけのことで、公式ホームページのトップに「演劇集団キャラメルボックス公式ホームページ」とあることからもわかるとおり、正式名称は「演劇集団キャラメルボックス」のまま変わりはありません。
 
 要するに、情報誌などの演劇欄に情報が載る際、「演劇集団」と書かなくても、キャラメルボックスと言えばキャラメルボックスでしょう、ってことで。なので、一般紙などでは「演劇集団キャラメルボックス」と紹介させていただくようにしているはずです。
 たとえばそれまでだったらこんな文章だったら……「早稲田大学の演劇サークル・劇団てあとろ50'の出身者が集まって結成された劇団が演劇集団キャラメルボックス」でした。「劇団」と「演劇集団」がかぶってるなぁ、と。なので、「演劇集団キャラメルボックス」か、「劇団・キャラメルボックス」って書いていただけるといいんじゃないかなぁ、と考えたわけです。
 
 まぁ、「キャラメルボックス」と名乗っていて、他の業種と紛らわしいとすると、Googleで検索してみると……(1)ペットショップ (2)ゲームメーカー(?) (3)GLAYのJIROさんの「WHAT's IN?」での連載のタイトル……といった感じ。
 
 簡単に言えば、呼ぶときは「キャラメルボックス」、書くときは「演劇集団キャラメルボックス」だけど「演劇集団」を付けなくてもわかるよねって時には「キャラメルボックス」、みたいな感じでお願いいたします、というような感じですっ。
 
 で、キャラメルボックスがなんで「劇団」じゃなくて「演劇集団」なのか、ということなのですけど、劇団結成時には役者だけではなくて大道具のスタッフさんも劇団員にいたりしたので、「役者の集まり」という印象の「劇団」ではなくて「演劇集団」なんだ、という意味があります。
 現在では、製作部もいる、ということもありますが、劇団にとってなくてはならない「サポーター」の皆さんも含めて「演劇集団キャラメルボックス」なんだ、というふうにも考えています。
  
 ◇          ◇          ◇
 
 ちなみに、今日は18時まで『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の出演者が予約の電話受付をしております。
 
 今日に限らず、ネットや携帯からのチケット予約に慣れている方も、是非電話予約もやってみてください。
 行きたい日付にいくつか候補がある場合、より前の方、とか、より全体が見える席、とか、トイレが近いので途中で外に出やすい席、とか、閉所恐怖症なので出口に近い席、とか、背が低いので前の席の人の頭で見えなくならない席、とか、逆に身体が大きいので後ろの人の迷惑にならない席、とか、いろんなご要望を電話でお話ししながらあなただけのお席をご予約いただくことができますので。
 
■■■出演者電話予約受付■■■
予約日時:4月13日(土)12:00?18:00
本日専用特別電話番号:03-5342-6502
通常予約番号 03-5342-0220

 公演詳細などはこちら。
 キャラメルボックス公式ホームページ http://www.caramelbox.com/


2013-04-13 13:18  nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

【怒濤っ!!】キャラメルボックス夏のスケジュール発表っ!!あなたはcaramelbox.comを見たかっ?! [製作総指揮としてのお知らせ。]

 本日12:00に、キャラメルボックス公式ホームページ( http://www.caramelbox.com/ )で、スプリングツアー『ナミヤ雑貨店の奇蹟』+『彼の背中の小さな翼』の後,夏までの怒濤のような公演スケジュールを発表しましたっ!!
 まず、どうぞっ!!

■5/11〜6/2(東京) 6/9〜16(神戸)
スプリングツアー『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
http://www.caramelbox.com/stage/namiya/

■5/21〜31(東京)
『彼の背中の小さな翼』
http://www.caramelbox.com/stage/acoustic2013/

……に続きまして……

■7/2〜7(東京) 7/13(大阪)
仲村和生プロデュースの『シレンシオ』
※キャラメルボックスは絡んでませんが、原田知世さん出演っ!!
http://www.nevula.co.jp/silenzio/

■7/12〜7/15(北千住)
アーリータイムス『ジャングル・ジャンクション』
http://www.caramelbox.com/stage/jungle-junction2013/
※ゲストは劇団鹿殺しより菜月チョビさん・丸尾丸一郎さん・オレノグラフィティさんっ!!

■7/27〜8/18(東京)・8/22〜25(大阪)・8/30〜9/1(名古屋)
サマーツアー『雨と夢のあとに』
http://www.caramelbox.com/stage/ameyume2013/
※「雨」役のゲストは、吉田里琴ちゃん( http://www.moon-the-child.com/profile/yoshida_riko.html )。そして、初演に引き続き楠見薫さん( http://www.ricomotion.com/members/prf/051.html )。

■8/6〜17(東京)
サマーツアー・プレミアム『ずっと二人で歩いてきた』
http://www.caramelbox.com/stage/zuttohutari2013/
※ゲストは、ワタナベエンターテインメントの加治将樹さん( http://www.watanabepro.co.jp/mypage/artist/kajimasaki.html )。

 ◇          ◇          ◇

 今年に入ってから、ずっとこれらの準備をしてきておりました。
 「製作的な準備」の峠は越えましたが、これからは、「本番と本番の準備」が襲いかかってきますっ!!
 楽しすぎるキャラメルボックスまみれの2013年、無理せず……いや、ちょっと無理しながら……遊びに来てくださいませっ!!
 
 ◇          ◇          ◇
 
 今年のお正月に、「平日公演が空いててたいへんなので是非ご意見を」とお願いしたところ、たっくさんのメールやメッセージをいただきました。
 そこで、いっそのこと全部の意見を聞いてしまえ、とも思ったのですが、残念ながら相反するご意見もあったり、現在の実力では実現は遠い未来、ということもあったりいたしまして、全部を反映することは不可能……ならばできそうなことは全部やってみよう、そう考えました。
 それが、今年のラインナップです。……あ、まだ、全部ではありませんが。

 昨年夏に発表済みだった公演に、次々と追加の作品を入れています。
 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の空き時間を使った『彼の背中の小さな翼』を手始めに、夏の『雨と夢のあとに』の期間を二作品でうまく割った『ずっと二人で歩いてきた』。
 
 ●作品のテイスト
 ●出演者
 ●開演時間
 ●チケット料金
 ●席種
 ……と、できうる限りのバリエーションをご用意いたしました。
 「キャラメルボックスの舞台が観たい」と思ってくださった方なら、かなりの方が観に来ることができる状況を、まず作ってみました。
 
 その、こだわりの一つ一つについて書こうかと思っていたのですが、予測するに5万字くらいにはなってしまいそうなので、今日はここまでにしておいて、今後、小出しにいろいろと書いていこうと思います。
 
 どれか一つでも、あなたの心に留まりますように。願わくば、全部っ!!
 
 ◇          ◇          ◇
 
 とにもかくにも、まずは『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。
 ……ほぼ自分に言い聞かせてるんですが……(←『ナミヤ雑貨店の奇蹟』選曲のまっただ中っ!!)。
 
 さぁ、あなたはどうしますか?
 ナミヤでしょうっ?!


2013-04-19 21:24  nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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