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【Apri lFool】急遽本日(4/1)上演決定っ!! 筒井俊作 主演 キャラメルボックス・タイムトラベル・アコースティック・24hourシアター 『フトミ』!! [特犬発表!!]

※2014年度のエイプリルフール記事ですっ!!
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アコースティックシアター2本立て好評につき!!
『鍵泥棒のメソッド』の前に、急遽本日上演決定っ!!
筒井俊作 主演
キャラメルボックス・タイムトラベル・アコースティック・24hourシアター
『フトミ』

futomi1.jpg
【STORY】

近未来。

筋肉のつきすぎで皮膚や毛髪まで筋肉と化した主人公・フトミ。
ロボコップの後継者としてニューヨーク市警に配属された彼は、時空警察に配属され車型タイムマシン・ペロリアンに乗り込もうとするが、太すぎて乗れず、やむなく日野レンジャーを改造したトラック型タイムマシンでタイムスリップ!!

が!!

ディーゼルエンジンで時を飛ぼうとした瞬間、彼の首を猛烈な痛みが襲う!!

「太すぎるからよ。フトミも、もうダメね」……と、見捨てるフトミの育ての親で、元・精神科医師の佐久間。

しかし、ドクター・岩城が進化させた「ハイパー・ハーネス」を装着して、フトミは立ち上がる!!

futomi2.jpg
「さぁ、立って!!」
立つんだ、フトミ!!
過去に取り残された吹原和彦や、未来に飛んだままの柿本光介を救うために!!

------キャラメルボックスの過去のタイムトラベル作品の主要登場人物が総登場!!

ハーフタイムシアターでおなじみのキャラメルボックスなのに、なんと今回は演劇史上最長の上演時間、24時間に挑戦!!

なおかつ時を飛ぶ範囲も人類のSF作品史上最長の、4億1千万年!!

壮大なスケールでお届けするウルトラ・アドベンチャー・ステージ『フトミ』!!

24時間の上演時間中、寝た瞬間にチケット代が倍に跳ね上がる恐怖のシステムも採用!!

あなたが倒れるか、筒井俊作が倒れるか?!

「筒井俊作のCARAMEL BOOT CAMP」(  http://youtu.be/VsFlWWH8Bbo  )をクリアできた者だけが参加できるパワー勝負の舞台ですっ!!

※なお、前説も24時間、加藤昌史がしゃべり続けますのでご注意ください。

公演会場未定っ!!

※なお、このお知らせは本日4月1日正午まで有効です。


2014-04-01 00:00  nice!(5)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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3月31日入団決定っ!!今年の新劇団員ご紹介っ!!金城あさみさんと、近藤利紘くんですっ!! [製作総指揮としてのお知らせ。]

2014年の劇団員オーディションに合格した二人が、3月31日(月)に正式に入団致しましたのでご報告致しますっ!!

newface.jpg
金城あさみ
きんじょう・あさみ
沖縄県出身 
1990年5月8日生まれ
立教大学文学部卒業
キャラメルボックス俳優教室出身
156cm 50kg

近藤利紘
こんどう・としひろ
秋田県出身
1992年4月25日生まれ
東京フィルムセンター 映画・俳優専門学校卒業
特技・ボクシング(高校インターハイ出場)
170cm 57kg

 『鍵泥棒のメソッド』のロビーのお手伝いで、皆さんの前に現れると思いますので、声を掛けてあげてみてくださいねっ!!よろしくお願いいたしますっ!!


2014-04-02 11:22  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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見てから観るか、観てから見るかっ?!『鍵泥棒のメソッド』舞台化に向けて、映画予告編で予習しませんかっ?! [『鍵泥棒のメソッド』]

 今春、キャラメルボックスが上演するのは、2012年に公開されて、その後2013年、第86回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画脚本賞、芸術選奨文部科学大臣賞、第36回日本アカデミー賞・最優秀脚本賞を受賞した、内田けんじ監督の映画『鍵泥棒のメソッド』

 その人気作品を公開直後に見た瞬間に気に入った、というキャラメルボックスの脚本・演出の成井豊が「『鍵泥棒のメソッド』という物語の面白さを舞台ならではの演出で楽しんでいただける」と舞台化します。

 そんなわけで、もうすでに映画をご覧になっている、という方には思い出していただくため、そしてまだご覧になっていない方には、ちょっとだけかじっていただくために、YouTubeにアップロードされていたムービーをまとめてみました。

 あ、もちろん、すでにDVD化もされております。


 しかしなんと、YouTubeで400円か500円払うと「レンタル」して見ることができてしまいます!!

 さぁ、果たしてあなたは、映画を見てから舞台を観るか、舞台を観終わるまでガマンしてから映画を見るか?!どうしますかっ?!

◇          ◇          ◇

映画『鍵泥棒のメソッド』特報(30秒)
……いわゆる、CMですね。映像中に出てくる日付は、2012年のものです。



映画『鍵泥棒のメソッド』予告編(90秒)
……一番ノーマルでストーリーに沿った予告編だと思います。



映画『鍵泥棒のメソッド』独占動画コンドウ編(70秒)
……香川照之さんの立場から見た(?)予告編です。




「鍵泥棒」に最優秀脚本賞 上海国際映画祭で高い評価(42秒)(12/06/25)
……ANNニュースの映像です。



◇          ◇          ◇

YouTubeのレンタルで、映画全編を400〜500円で見られます。
鍵泥棒のメソッド



2014-04-08 22:34  nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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EGNISHの東京ラストライブに行って来ましたっ!!熱いっ!!いいっ!!楽しいっ!!かっこいいっ!!まいりましたっ!! [音楽関係のこと。]

 昨日、EGNISHの東京ラストライブに行って来ました。
 ちなみに、今日は長いですっ!!(←いつもだろっ!!)

 EGNISH
2014-04-13EGNISH.jpg
 仙台を中心に活動してきたバンドで、キャラメルボックスの『あなたがここにいればよかったのに』でほぼ全編で曲を使わせてもらったバンドなのですが、なんと『あなたが〜』大阪公演初日に解散が発表されてしまったのでした……。

 CDを全て聴かせていただいて『あなたがここにいればよかったのに』のために選び、使った曲以外にも、いい曲がたくさんあって、これからが楽しみだなぁ、と思っていた矢先のこと。

 4月26日の仙台でのライブを最後に解散するということで、ウチの公演中は複雑な気持ちで日々を過ごしておりました。

 彼らのWebサイトに掲載された解散の言葉を読んでいて最も強く思ったのは、僕が見つけるのが遅すぎた、ということ。奢った考え方かもしれませんが、もう一年早く出会っていれば、彼らの今は、変わらなかったかもしれないけど少しは変わったかもしれない、と、胸が痛くなりました。

 しかも『あなたがここにいればよかったのに』の本番中に彼らはライブツアーをやっていたので劇場でも会えず、彼らは仙台に住んでいるので気軽に会えず、ただただ悶々とした日々が過ぎるだけでした。
 
 ただ。過去にも、何度となく大好きなバンドが解散していき、離れたメンバーたちがそれぞれの活動を行って、それが良い方にいった例も数多く見てきているので悲観的な気分にはなりはしなかったわけですが。
 
 そんなこんなで、なんと今回のライブが初対面なのでした。

 ライブイベントそのものは15時から始まっていたのですけど、僕が会場に着いたのは20時過ぎ。本当は全部見たかったのですがそりゃ無茶なことで……。EGNISHはラストで21時くらい、と聞いていたのでした。
 到着してすぐにレーベルの担当の方にご挨拶していたら、OCEANLANEの直江慶くんや、BUDDHISTSONのシマさんともお友達、とのこと。世界は狭いですねー、なんて話していたら、ボーカルの佐々木一史さんとキーボードの鈴木志穂さんが通りかかったのでご挨拶。そして、ギターの渡邊繁和さんにも会えました。

 が、そこで担当の方から「実は出演バンドが増えちゃいましてね、次がFAT PROP、っていう……」と聞いたところで「えぇーーーっ?!ふぁっとぷろっぷぅーっ?!」と、声が出てしまいました。なにしろ、『キャロリング』のオープニングのダンス曲で「Hello」を、『ジャングル・ジャンクション』でもブルーナイトのテーマに「Drive」を使わせてもらってるし、「Brand New Morning」は大好きだし(←それは関係無い)。
 なのですけど、彼らとも僕がライブに行くのをサボっていたために会ったことがなかったのです、こんなに好きなのに。ある意味、EGNISHより前からの一方的なお付き合いだったのに、申し訳ありません。そんなわけで、棚からぼた餅と申しますか、ラーメンを頼んだらチャーシューが付いてきた、というか(←なんでもラーメンにたとえないっ!!)。

 で、出て来たFAT PROP。……チョーカッコいい!!!!ライブバンドてすねぇー。でも、なにしろたくさんのバンドがEGNISHの解散を惜しんで集まった、という企画なので、持ち時間はほんの少し。でもラストはなんと「Hello」。盛り上がりましたっ!!僕的にっ!!

 その後、一人はさんで(ごめんなさい、笠原 健太郎さん)、大トリのEGNISHの登場。

 が、すでに22:00を回ってる、つまり一時間近く押してるのに、念入りなサウンドチェック。……別れを惜しむバンドがいっぱい出過ぎてリハの時間が取れなかったんでしょうねぇ……。でも、そのチェックの仕方を見ていて、あぁ、真面目で実力があるバンドだったんだなぁ、としみじみとしてしまいました……。

 そして、登場の曲がかかってブルー舞台になり、メンバーが一旦退場して開演。

 一曲目が始まる頃には、会場内は立錐の余地もない超満員。参加バンドの皆さんも混じっているのでしょう。
 が、始まってから気づいたのですが、ステージの奥の楽屋の入口から、競演バンドのメンバーたちが覗いているじゃありませんか。しかも、その数が、曲が進むに従ってどんどん増えていき、もはやステージ奥にも客席があるかのような状態にっ!!
 こんな光景、今まで多数のライブを見てきましたが初めてです。客席がいっぱいで入れなかった、ということもあるのかもしれませんが、近くで見守りたい、という方が多かったのではないか、と感じたのは、なんと、一緒にEGNISHの歌を歌っている人たちが何人もいらっしゃったからです。
 もう、そこに、感動してしまいました。
 対バンしたことがある、というだけでは、他のバンドの曲は歌えないと思うんです。きっと、別なバンドにいながらも、EGNISHのことが好きで、という方たちなのでしょうね。
 なんという素敵な光景でしょうか。
 
 ボーカルの佐々木さんの声は、伸び続けます。気持ち良くかすれ、気持ち良く心に届きます。
 途中、MCをしようとして感極まりそうになっても、後ろから仲間たちが楽しいヤジを飛ばすので泣くに泣けない佐々木さん。しかし、ギターのシゲさんこと渡邊繁和さんやキーボードの鈴木さんはずっと笑顔。もう一人のギターの佐藤雅彦さんは帽子を目深にかぶっていて表情が見えず。ドラムのたかおたんこと渡辺公夫さんは、スタンディングの客席の一番後ろに僕がいたので、そもそも全く見えずっ。
 
 しょっぱなっから、熱心なファンの方々はダイブしまくりっ。ライブハウスならではの光景です。
 がっ!!途中から、なんとステージ奥にいた仲間のバンドメンバーが客席に飛び込んできてしまい始めましたっ!!うひゃーっ!!ファンの皆さん、大喜び!!
 
 途中、『ジャングル・ジャンクション』のダンス曲である「Bitter End」( http://youtu.be/QRHPvSGtVow )も有り!!
 ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!生イグっ!!
 なんちゅーいいバンドなんだ……。

 そしてラストは、1月29日に発売したばかりのアルバム「SOULMATE」から表題曲。
 
 その後、当然のごとく呼び出されてアンコール。アルバム「The World」から、「Hero」。
 
 演奏を終えようとすると、別なバンドの人がマイクを奪って「もう一曲っ!!」と勝手に叫びますっ!!
 時間はすでに23時寸前っ!!
 「しょーがねぇーなー、何やる?」という佐々木さんの言葉に、「HERO!!英語の!!」というコール。こっちは、ミニアルバム「Tommorow」に収録されている方。歌詞が違うだけじゃなくて、若干アレンジも違います。
 「歌詞カード無い?」「ギター始まりだっけ?」とボケてるのか本気なのかわからない佐々木さん。
 でも、始めてしまえばもうそこはEGNISH。
 
 走りきったEGNISHに、オーディエンスからは熱い声援が。
 ただ、やはり、これはセミファイナル。「東京での」ラストライブなわけで、本当の最後は、4/25の仙台MACANAソロライブ。きっと、そこではもっともっともっと熱いライブが繰り広げられるんだろうなぁ、と、期待を高まらせてくれるような余韻を残して終了しました。
 
 ◇          ◇          ◇
 
 もはや終電、という時間になっていたのですが、手に届くところにいたメンバーの皆さんと握手したりして帰り支度をして外に出たら、最初にお会いしたレーベルの方がFAT PROPのボーカル・Rindaさんを紹介してくださり、ひとしきりおしゃべり。イメージ通りのhappyな方でしたっ!!
 
 ◇          ◇          ◇
 
 で、その「レーベルの方」からいただいた昨日のセットリスト(演奏曲目リスト)はこちらっ!!
 
our union
No.8
Believer
Life is beautiful
Rain
Bitter End
Peace Maker
Soulmate
HERO
HERO(english ver.)
  
 というわけで、長々と書いてきました、EGNISHライブのご報告。
 
 しかしですねぇ……これはですねぇ……やっぱりですねぇ……『あなたがここにいればよかったのに』でEGNISHを気に入ってくださった方々は特に、ですねぇ……4/25の仙台、コレは行かないといかん、という感じですよぉぉぉぉぉぉ……。むむぅぅぅぅぅ……僕は……『鍵泥棒のメソッド』の寸前……ぐももももももももも……どうしよう……!!
 
 最後に、『あなたが〜』の時にロビーでCDを買い忘れた、などの方々のためにリンクを付けておきますねっ!!
 
 ■『あなたがここにいればよかったのに』使用曲目リスト
 
 ■Amazonで買えるEGNISHのCD(MP3ダウンロードもあります)
 
 ■iTunes Music StoreのEGNISHのアルバムリスト
 
 では、もしかしたら、仙台でっ!!(←えっ?!)


2014-04-14 21:21  nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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僕がキャラメルボックスの稽古を見る心構え、そして土曜日の『鍵泥棒のメソッド』ランスルーの感想などっ!! [『鍵泥棒のメソッド』]

 『鍵泥棒のメソッド』の通し稽古まではまだ日がある、という段階の土曜日、前半と後半に分けて通してみる、と演出部の有坂から連絡があったので観に行ってみました。
 
 今回は主軸の3人がダブルキャストなので、前半がWHITEキャスト、後半がBLACK、という変則的な稽古。
 キャラメルボックスの稽古は、読み合わせ→本読み→立ち稽古→動き決め→ランスルー→通し、というふうに進んで行きます。で、この日にやったのは「ランスルー」。一通りのシーンを作り終わったのでざっと通してみる、というような感じのものです。
 
 今公演は、なにしろ映画が原作。
 その原作を知らない方から何度も何度もご覧になっている方まで観に来てくださるわけですが、そのどちらも楽しんでいただけるようにするためにはどうすればいいかというと、いつも通りやる、ってことっ。原作を知りすぎていると、ついついマニアックなところに入って行ってしまいがちだとは思うのですが、キャラメルボックスの場合はそれが起きないようにしています。

 ◇          ◇          ◇

2014-04-26-17.04.16-HDR.jpg
BLACKキャストの稽古を真剣な表情で見つめている、
WHITEキャストの多田直人。と、岡内美喜子。
ホワイトキャストだけに、飲み物はコーラじゃなくてカルピスっ?!

 ◇          ◇          ◇
  
 原作もの、とか、キャラメルボックスが、ということに限らず、演劇や映画って、創ってる人の思いが強すぎて見てる側には「?」ということが多いように思います。
 今日初めてこの作品に出会う、という人に楽しんでもらわなければエンターテインメントじゃないし、何度でも観たいと思ってもらえて、実際に何度も観ていただいても観るごとに新しい発見があって、一度目より二度目、二度目より三度目、というふうにより一層楽しんでいただけなければ芸術じゃないし。

 その「芸術」の部分は劇作の現場で掘り下げてもらうとして、「製作総指揮」としての僕の仕事は、まず「誰にでも楽しんでいただける作品にする」ことだと思っています。……なんていうとカッコいいんですが、たとえばお花が咲いているのを見て「うわわっ、美しいっ!!」と思うのが仕事、と申しますか。その花の種類が何で、どんな季節にどこで咲いて、育てるためにはどういうことが必要で、ということには興味が無い、というか。正確に言えば、興味はあるんですが、あえて知ろうとしないようにしている、というか。
 
 たとえばラーメン。大好きなんです。大好きで、ほぼ主食なんで、いろんなラーメンを食べたいなぁ、って感じで、20代からずっと食べ歩きをしてきているわけですけど、100軒や200軒の頃は良かったんですが、1000軒を越えたあたりから、細かいところが見えてきてしまうのですね、知ろうとしていなくても。
 なので、そこから先は、できるだけ細かいことに興味を持たないように、あえて目をつぶって、ただ食べることに集中しよう、と、逆の力を働かせるようにし始めました。そうじゃないと、入り込んでしまうので味がわからなくなる、というか楽しめなくなる、というか。
 
 音楽に関しては、元々は「好き」で始めたわけですけど、年間数千曲を聴いていて、キャラメルボックスの作品作りの上で重要な部分を占める選曲をやっている、って時点で、もはやただの「好き」では済まないと申しますか、もう「創る」ところまで入り込んでしまいましたので、諦めて「プロ」である自覚を持っております。ただし、「音楽の何のプロ」なのかはよくわかってないんですが。
 
 で、演劇、特にキャラメルボックスに関しては、絶対に守るべきは「観る側の代表」としての視点と感性だと思っておりまして、誰がどんな苦労をしてこの作品に取り組んでいるか、とか、そういうことはあえて見ないようにしています。見てしまうと、それだけでドラマティックなので全体が見えなくなってしまうのです。あ、僕が。
 
 つまり、実は元々が入り込みやすい体質なのでして、やっていい、と言われれば、農業や園芸の道に行ってしまいたいですし、ラーメンもやってしまうと思うのです。あ、気象予報士にもなりたいなぁ……。が、そこはあえてガマンして、「ファン」のレベルに留めることを「努力」にしておかなければ社会生活が送れなくなる危険性があるのが僕という人なのです……。
 
 ◇          ◇          ◇
 
 と、前置きが長くなりましたが、『鍵泥棒のメソッド』のランスルー。
 
 いやーーーー、面白かったですっ!!
 もう、台本にメモを取る時間が惜しいほど、次から次へといろんなことが繰り出されてきて、なおかつそれらの細かい部分が凝りに凝っていて、巻き戻しして見直したい欲求に駆られました。
 特に今回はキャスティングがキャラメルボックス的に豪華な配置の仕方をされておりまして、初めてご覧くださる方には「層が厚い」と思っていただけると思いますし、キャラメルボックスに詳しい方にとっては「ムダな豪華さ」が笑いどころや「ツボ泣き」できる部分になってしまっていたり。
 
 で、映画のセリフのいいところはちゃんとそのまま残っているのはもちろん、なんと、仕草、というか、細かい動きまでわざとコピー(?)してやっているところがあったりして、いちいち琴線に触れてきます。でも、映画では細かく描かれていなかった、もしくは上映時間の都合でカットされたのではないかという部分があえて成井豊の想像で描かれていたり、役者が勝手に作ってやっていたりして(いわゆる稽古場育成ネタ)膨らまされていて、「脇役」や「端役」が息を吹き返したようにそこで生きている、というところもまたワクワクを増強させてくれています。
 
 映画は平面ですが、演劇は立体で、なおかつ呼吸をしている人たちがそこで生きている。あたりまえのようですが、そんなことを感じてしまいました。
 なんというのでしょう、生では観られなかった初演の舞台を映像で見た後に、それをキャストを一新した生の舞台で観てしまった、というような感覚に襲われてしまったのです。
 
 堺雅人さんや香川照之さんは今回の舞台には出てませんが、ここにはここで、またちゃんとあの情けない「売れない舞台俳優・桜井武史」と、「謎の男・コンドウ」が生きている、という感じです。そして、あの二人がいたあの時間が今またここで流れている、という不思議な感覚。
 
 で、映像だからできていたあんなところやそんなところも、「舞台だからやむを得ずこうなった」というのではなくて「舞台でやるとこうなるのよ」という表現に転換されていて、これがまた琴線をくすぐってきてくれたりして。
 
 ……まぁ、僕がいくら語ってもしょーがないんで、何はともあれ、東京公演の初日の5月10日(土)に劇場で腹を抱えて笑い転げていただいた上でうるっとしていただきたい、と思いますっ!!
 連休明けということもあるのか、最初の二日間が土日であるにも関わらずまだまだ良いお席が確保できる状況ですのでっ!!
 
 というわけで、『鍵泥棒のメソッド』初日までのラストスパートは、Twitterをメインにレポートしてまいりますので、是非僕をフォローしてくださーいっ!!キャラメルボックス公式アカウント( @caramelbox_com )よりも多く、関係者のツイートやブログ更新などもできるだけアップしていきますのでっ!!
 
 ■加藤昌史Twitter
 @KatohMasafumi ( https://twitter.com/KatohMasafumi )


2014-04-28 10:16  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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キャラメルボックス版『鍵泥棒のメソッド』テーマソングは、石田ショーキチさんの書き下ろし新曲なのですっ!! [『鍵泥棒のメソッド』]

 『鍵泥棒のメソッド』の舞台版、通し稽古を重ねる日々に突入しております。
 
 でっ。
 いつもの新作なら初日まで黙っているところなのですが、その初日が土曜日にも関わらずまだお席に余裕がある、ということで、ここで一押しっ!!
 
 映画『鍵泥棒のメソッド』のテーマソングは、吉井和哉さんの「点描のしくみ」で、ものすごく印象的に使われておりました。
 YouTubeで動画をどうぞっ!!→→→ http://youtu.be/AgRMm9HB60Q 
 
904G6471.jpg
 で、「キャラメルボックスでも吉井さんの曲なのっ?!」というお問合せをいただきましたが、違いますっ。

 舞台版では、「スタジオジブリの音楽と言えば久石譲さん」に匹敵するほどキャラメルボックス・サポーターにはおなじみ、昨年9月にデビュー20周年を迎えた石田ショーキチさんに、20周年のラストを飾る新曲を創っていただきましたっ!!

※写真は、2009年の『さよならノーチラス号』の舞台上のもの。
 
【石田さん20周年関連リンク】
 ■Real Soundインタビュー「デビュー20周年の鬼才・石田ショーキチ登場 Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを振り返る」
 http://realsound.jp/2013/09/spiral-life20.html

 ■石田ショーキチデビュー20周年を記念してスパイラルライフの金字塔1stを再ミックスダウンして発売!! - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2137282440134009401
 
 SPIRAL LIFE、Scudelia Electro、と、もう、どんだけキャラメルボックスの舞台を飾ってきてくださったかわからない石田さん。書き下ろしていただくのは、2011年の『銀河旋律』以来です。
 キャラメルボックス『銀河旋律』PV: http://youtu.be/wWiT1wtRp1w
 
 最近では、東京都町田市のご当地アイドルユニット「ミラクルマーチ」のプロデュースをしていらっしゃって、うらやましいやらねたましいやら……。
 『恋のディスタンス』: http://youtu.be/zsNSGucIhr8
 『恋の乗車券〜Ticket to LOVE〜』: http://youtu.be/7GL7UDVHQ48
 『支える手』: http://youtu.be/ZC-iJT303oc
 
 でも、20周年の記念イヤーに、『鍵泥棒のメソッド』をモチーフにした新曲を書き下ろしていただくことができたのは、とてつもなく光栄ですし、なによりも石田ファン歴20年の僕にとっての宝物ですっ!!
 全国の2億人の石田ショーキチファンの皆さんっ!!(←総人口より多いのかっ?!)
 是非、5月10日(土)、サンシャイン劇場で、石田さんのできたての新曲を、爆音で堪能しに来てくださいっ!!
 
 曲名やどんな曲かは……まだヒミツ……!!
 そして、隠し球もありますから……!!

 http://www.caramelbox.com/stage/keyoflife/


2014-04-30 09:42  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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