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『サンタクロースが歌ってくれた』2010 ブログトップ
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サンタの劇中曲は、16曲16組でオール新音源っ!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 ほんとーーーに申し訳ありません、『また逢おうと竜馬は言った』が終ってからがまさしく怒濤の日々で、140文字以上の文章を書く余裕が本当に無いくらいの状況でありました(←Twitterだけは隙あらば書いておりました)。
 六本木・俳優座劇場で成井豊の名作劇場『シラノ・ド・ベルジュラック』の幕が開き、連日ビッタシ満員という幸せな日々が続き、初日が空いたかと思ったら今度は『サンタクロースが歌ってくれた』のサントラのレコーディングが始まり、製作発表が行われ、来週中にレコーディングを全部終えてなんとか大阪公演にCDを間に合わせよう、という作業状況です。
 
 製作発表でもサラッと申し上げましたが、『サンタクロースが歌ってくれた』の劇中曲は、これまでの3回の上演とは全曲差し替えることにしました。
 ただ、普通に差し替えただけでは面白くないし、この豪華キャストに勝てないのではないか、と考えた音楽監督の僕は、とんでもないことを思いついてしまいました。
 
 全16曲の劇中曲を、オリジナル曲を作り始めて12年間でお世話になったミュージシャンたちに1曲ずつお願いしよう、という特大企画なのですっ!!
 そのメンバーとはっ!!
 何度となくお世話になってるZABADAK、石田ショーキチさん、鈴木理一郎くん、竹中三佳さん、清水一雄さん、堂島孝平さん、樋口了一さん、鈴木雄大さん、advantage Lucyさん、ATEETAさん、木原健太郎さん、亜矢羽さん、吉良知彦さん、そして『TRUTH』の河野圭さん。で、なんと劇団内からもペリクリーズと渡邊安理という2組が参加。
 ほとんどが書き下ろしですが、あえてカヴァーで残した曲もあります。
 OCEANLANEとかBUDDHISTSONとかSPANK PAGEとかメレンゲとか坂井紀雄さんとか石田匠さんとか……小田さんとか春畑さんとか(←無茶言わないよーに)……他にも山ほどお願いしたいアーティストはいらっしゃったのですが、スケジュールの都合やそもそも16曲しかない、などの事情で、結果的にこうなりました。
 もう、キャラメルボックス・サントラ的にはスーパーベストな面々だと思いますがいかがでしょうっ?!
 諸事情から、こっそり「ZABADAKさん」と「吉良知彦さん」がかぶってますが……。
 
 堂島さんは、なんと『つばき、時跳び』→『シラノ・ド・ベルジュラック』、に続いて連投ですし、石田さんも『また逢おうと竜馬は言った』に続いて連投状態ではありますが、「ココはこの人しかなかろうっ!!」というところでワンポイントいただいておりますので、お楽しみにっ!!
 
 …………なんていうことを、とっても楽しく企画していた頃は良かったのですが、考えてもみてください、16人から16曲。その全ての曲の、デモバージョンが届き、その全てになんらかの意見を言い、その意見の反映結果が届き、それにまた意見を言い、ということが一気にまとめて来たんですっ!!……あさはかでした……。要するにこの2週間、頭の中がしっちゃかめっちゃかで、どれがどの曲の話だっけっ?!という状態。いやぁー、こりゃぁ、一人の人に全曲頼んだ方がどんなに楽だったか……。
 
 が、もう、ようやく大抵の曲の完成形が見えてきておりまして、ようやくこうしてキーボードに向かうことができた、というわけです。
 さぁて、そろそろ『シラノ・ド・ベルジュラック』へ、と思ったら……もう明日が東京千秋楽ぢゃないかぁぁっ!!
 しかも、来週はびっしりレコーディングのスケジュールが!!……神戸行かれないぢゃないかぁぁぁっっっっ!!
 ……すみません、秋の公演は僕はあんまりいない、ということで……(←毎年ですが)。
 
 その分、冬をすんごいことにしてみせますので、指折り数えてお待ちくださいっ!!
 
 あっ、そうそうっ!!
 「『サンタクロースが歌ってくれた』10days Limited Version」なんですが……おっと、この話はまた明日にでもっ!!

鈴木理一郎くんの新曲を使った
『サンタクロースが歌ってくれた』
プロモーションビデオはこちらっ!!



2010-10-09 15:13  nice!(4)  コメント(4)  トラックバック(0) 
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笑って笑ってきゅんとしてキュッとしてハラハラしてホロホロしてどかーんってなる嬉しいと楽しいの連鎖!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 『サンタクロースが歌ってくれた』Aチーム(←内部的に、10daysチームと言い分けるためにこう呼んでおります)の通し稽古が終りました。
 西川・上川・近江谷の初演以来のトリオがどーんとセンターに構え、中堅が頑張りまくり、過去のサンタにいろいろと出ているベテランの大森・坂口・岡田さつき・前田綾が遊びまくる、という圧倒的に豪華なキャスト。
 
 最初のうちは近江谷太朗がはしゃぎ続ける感じだったのですが、後半戦は近江谷太朗がはしゃぎ続け(←ずっとかっ!!)、稽古場は爆笑の嵐のまま4回の通し稽古が終ってしまいました。
 そんな近江谷(……に限らず初演メンバーたち)に刺激されて、みんながみんなぐいぐい上へ上へと向かっていき、これはもう、とてつもなく楽しい芝居に仕上がったと思います。
 
 そして。
 キャラメルボックスには、旗揚げ前から「曲キッカケ」という技法(?)がありまして。
 音楽に合わせて芝居を作っていくことによって芝居全体のテンポを作る、というやり方なのですが、ここ10年くらいはそんなにビシバシ決めることは少なかったように思います。が、『サンタクロースが歌ってくれた』はなにしろ初期作品なので、かなりの曲にキッカケがありまして。
 が、前回の上演までと今回では全て違う音源で行くことになりまして。
 で、どうしたか、と申しますと。
 曲を依頼したミュージシャンたちに、シーンによって、「こんなシーンでかかる曲なので、前回の上演ではこんな感じの曲でしたが、今回はお任せします」とお願いしてみたのもありますが、すんごいのは、「前回上演で使ったこの曲と同じような雰囲気で、同じテンポ、同じ構成、ブレイクとかもこのままで、違う曲をお願いします」というあまりにも失礼なお願いの仕方をしたものも何曲か。そして、前回上演の曲をあえてカヴァーしたものも。が、それぞれのミュージシャンが、それらの高いハードルを決死でクリアしてくださり、手に汗握るサントラが仕上がってしまっております。
 
 そんなわけで、昨日の通し稽古を観に来てくださった古くからキャラメルボックスを観てくださっている公認会計士の山田真哉さん(←ウチの会社の顧問でもあります)も、観終わってから「曲が新しくなってるのに全く違和感がありませんでしたねぇ」と驚いていらっしゃいました。
 
 で、そんな風に作った曲達ですが、最初のうちは役者達は慣れるのに時間がかかったようですが、通し稽古に入ってからは次々とビッタシ合うようになり、今日の最後の通し稽古では僕から見て元々この曲だったのでは、というくらい完璧に合っておりました。
 
 で、今回の上演に当たっては、音楽監督としての僕はなかなか稽古場に行かれなかったので1997年の前回上演の時の記録映像をDVDに焼いて持ち歩き、何かというと見て参考にしていたので、かなりの回数、97年版を見ておりまして、いやー、おもしろいなー、と思っていたのです。
 がっ。
 今回の第一回の通し稽古を観たら、本当にぶっ飛びました。
 一つ一つの台詞が、「わかる」のです。97年の時も、92年の再演よりもはるかにわかりやすくなった、と思ったことを覚えているのですが、さすがに前回上演から13年経ち、劇団としても、それぞれの役者としても経験を積んできたためでしょう、「表現力」が圧倒的に違うのです。一つの言葉に籠めている思いの量、とでも申しましょうか、いや、思いはいっしょなのかもしれませんが、それを表現する手法とか表現のバリエーションとかが、数十倍に膨らんでいるというか。
 それは初演再演再々演のメンバーだけにとどまらず、温井摩耶、三浦剛、筒井俊作、實川貴美子、渡邊安理、という「『サンタクロースが歌ってくれた』を観て育った世代」にも言えることで、この五人はそれぞれに重い役をやり続けてきた面々だけあって、『サンタクロースが歌ってくれた』を一旦気持ちで理解して、それを頭で解釈して、それから自分の役として噛み砕いて初演再演再々演のメンバーたちに立ち向かっている、という図式が見えてくるのです。
 
 これは、随分前に僕が提唱した「これからのキャラメルボックスは世代交代ではなくて『世代交錯』です」という宣言そのもの。西川に刃向かい(?)坂口に暴言を吐きまくる渡邊安理、上川にボケを挑む温井、近江谷にツッコミを入れる實川、などなど、もう、痛快すぎて心の中がくすぐったくなってしまいました。
 
 とまぁ、そんなことは長いことキャラメルボックスをやってきている僕の思い込みではあるのですが、こういう「心のゆらぎ」は、きっと『サンタクロースが歌ってくれた』で初めてキャラメルボックスをご覧くださる方にも絶対に伝わるはず。なによりも、みんなが一体となって「ゲスト」の大先輩・上川隆也と近江谷太朗とともに『サンタクロースが歌ってくれた』という渦を作っているその時間を共有していること自体が、ひたすら幸せに感じていただけるのではないか、と思います。
 
 楽しいの連鎖。嬉しいの連鎖。そしてその後やってくるジェットコースターのような後半1時間。
 まさに息付く暇が無い、笑って笑ってきゅんとしてキュッとしてハラハラしてホロホロしてどかーんってなる、キャラメルボックスの超王道です。
 
 こんな芝居が創れて、本当に幸せです。
 そして、こんな芝居を観ていただけるなんて、本当に幸せです。
 
 大阪初日は来週の30日。来られる方はとにかく一刻も早くご覧ください。
 迷ったり待ったりしている場合ではありません。
 こんな、宝物のような2時間を逃してはいけません。
 チケット代は普段より高いですが、絶対に何倍もの幸せをプレゼントできると思います。
 
 最後に、25周年の最後にこの企画をやろう、と提案してくれた上川隆也に、心の底から感謝しています。
 ありがとう、上川っ!!


2010-10-24 23:40  nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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誕生日祝い、本当にありがとうございましたっ!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 いっぱいネットをやっておりますと、いっぱいいろんなところでネットワークがありまして。
 
 で、びっくりしたのが、10月25日の僕の誕生日を、膨大にお祝いしていただいてしまいまして、ちょっと動揺してしまいました。

 ほんとにほんとにありがとうございましたぁぁぁぁっっっっっっ!!
 このブログが僕の原点なので、ここで取り急ぎのお礼をさせていただきますっ!!
 
 誕生日当日は、演劇ではなくて、ラーメンWalkerの「東京ラーメンサミット」というインターネット生中継付きの座談会(11月26日発売の「ラーメンWalker」に掲載されるらしいです)に出席しておりまして、座談会の後、ラーメン系のみなさんと打ち上げをしてしまい、まともにメッセージを受け取ってお返事をすることができず、申し訳ございませんでした。
 
 いろんなところのいろんな皆さんからいただいたいろんなメッセージ、なんとかして数日中に全部拝見いたします。
 1日で読み終えることが不可能なお祝いメッセージっ!!
 
 ……本当に、僕って、なんという幸せ者なのでしょうか……。
 
 このお返しは、『サンタクロースが歌ってくれた』でっ!!
 通し稽古であれだけ面白かったのですから、セット(仕掛け付きっ!!)と照明が入ったらとんでもないことになりそうな予感っ!!
 早く明後日にならないかなーっ!!
 
 というわけで、2010年版『サンタクロースが歌ってくれた』を世界で初めて観られるのは、大阪城ホールと川を隔てて向かい側の、シアターBRAVA!。
 もう、ほんとにほんとに、一刻も早く観てくださいっ!!公演中盤戦になって「うぎゃっ、チケットが取れないっ!!」てことになる前にっ!!平日ならまだ若干大丈夫ですのでっ!!


2010-10-27 02:03  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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北九州、そして東京では「10days Limited Version」もうすぐ開幕っ!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 10月30日(土)に初日を開けた『サンタクロースが歌ってくれた』大阪公演、なんともう、明日で千秋楽です。

 僕が遊び回ってた(?)のもあるのですが、ただただ怒濤のような日々でした。

 初日は、客席の皆さんの「楽しみすぎるぅぅぅっ!!」というパワーが客席にみなぎっていて、それが舞台にも伝わってものすごい一体感のあるステージになってしまい、8年ぶりのキャラメルボックス登場の近江谷太朗はいきなり声を嗄らすんじゃないかってくらいのハイテンション。
 近江谷と上川がいたるところで細かいボケツッコミの応酬を見せるのももちろんなんですけど、初日が開いてからの女優陣のパワーアップぶりが物凄くって、出演者12人全員が笑いを取るべく邁進する姿は、もはや清々しくさえあります。
 
 火曜・木曜・金曜の平日夜の回も、数日前までは空席があったのにほぼ満席で終演。
 1136席のシアターBRAVA!は、連日物凄い熱気を帯びた8日間を終えようとしております。
 
 来週の北九州芸術劇場での公演も凄い勢いで予約が伸びているとのことですが、強いて言えば13日土曜日の夜の回が、かろうじてお席がありそう、とのこと。
 
 そして次にやってくるのが東京公演。
 東京は、なんと「10days Limited Version」が先攻。
 「オリジナルバージョンを見てから、アナザーキャストを見たかった」という東京方面のお客さんの声も聞きます。
 たしかに、順番的にはその方がお祭りとして楽しめるかもしれません。
 がっ!!
 西川よりはるかに芥川龍之介に似ている大内厚雄、上川と同じくらい(?)明るいクセに実は屈折していそうな岡田達也の平井太郎、『シラノ・ド・ベルジュラック』で超鴑級のヘヴィな主役をやり終えたばかりの阿部丈二の菊池警部。……ほーら、観たいじゃありませんかっ!!
 僕はもちろんオリジナルバージョンを毎日観ているわけですが、それとは別に、10days が早く観たくてたまりませんっ!!
 で、この芝居、キャラメルボックスの初期の作品ということもあって、女優の活躍も必要不可欠でありまして。
 オリジナルには、大森美紀子・坂口理恵・岡田さつき・前田綾・温井摩耶・實川貴美子・渡邊安理。
 アナザーキャストでは、真柴あずき・伊藤ひろみ・石川寛美・岡内美喜子・小林千恵・井上麻美子・原田樹里。
 ……確かに、中堅どころはオリジナルがもっていっていますが、アナザーの破壊力はちょっと恐るべきものがあるのではないかと……。
 
 また10days Limited Versionの稽古を見たら、ご報告いたしますっ!!
 
 あっ。
 10日間限定、ということで、長期公演ではできないことも盛り込みますっ!!
 ■10日間限定、前説は僕。
 ■10日間限定、前説の「携帯電話チェックタイム」は、劇団内デュオ「ペリクリーズ」の生演奏。
 ■そして、ロビーでは、10日間限定のガチャガチャ「10days Limited Version」発売っ!!
 
 むふふふふふふっ!!お祭りお祭りっ!!
 
A53J6394.jpg
載せ忘れてました……。
10days Limited Versionの読み合わせ時の集合写真っ!!


2010-11-06 19:37  nice!(2)  コメント(7)  トラックバック(1) 
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「サンタ〜 10days Limited Version」通し稽古第1回、長編爆笑レポートっ!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 11月18日に開幕する10日間限定の「『サンタクロースが歌ってくれた』10days Limited Version( http://www.caramelbox.com/stage/santa2010/10days_f.html )」の、第一回通し稽古を観てきましたっ!!
 
 キャスティングを書くのも「ネタバレ」と言われてしまうことがあるのですが、あえて書いてしまいます。気になさる方は、ここで引き返してくださいませっ!!
 
 
 西川・上川・近江谷がやっている(今週は北九州)方のバージョンを「オリジナルバージョン」とするならば、こちらは「25周年記念アナザーキャスト」。劇団内では、AとB、と、元も子もない呼び方で略しておりますが……。
 
 こっちの見どころは、なんと言っても西川・上川・近江谷の1989年上演以来のはまり役に、大内・岡田達也・阿部丈二、という「現行キャラメルボックス主軸」が正面切って挑むこと。そして、いろんなキャストが、Aとはひっくり返した状態(←なんと表現すればいいか迷ったのですが、そーゆー感じなんです)。
 渡邊安理・實川貴美子・坂口理恵、がやっている「サヨ・フミ・ハナ」の「少女探偵団」を、真柴あずき・伊藤ひろみ(←この二人は1989年の初演キャスト)、そして新人の原田樹里が。つまり、向こうでは坂口がやっている役に新人・原田が挑んでいるのですっ!!
 そして、温井と前田がやっているゆきみとすずこを、井上麻美子と小林千恵が大抜擢でっ!!
 岡田さつきの「ミツ」を岡内美喜子、三浦剛の「巡査」を畑中智行、筒井俊作の「監督」を左東広之、そして大森美紀子の「奥様」を大森と中学高校で同級生の石川寛美が、それぞれ演じております。
 
 なにしろ一昨日、感動の大阪千秋楽を観てきただけに、較べて見てはアカン、と思っていたのですが、徐々に衣裳に着替えて出てくるアナザーキャストの面々を見つめていると、較べるも何も、見ているだけの僕が緊張してきてしまいました。なんと、衣裳のデザインもちょっとずつ向こうとは違っているんですっ!!
 そして、もうすでに向こうとは全く違った空気が流れています。
 「あぁ、芝居って、人が創っていたんだぁっ!!」と今さらながら思ったりして。
 
 使う音楽は、向こうといっしょ。
 毎日聴き続けてきた曲が、稽古場に流れます。
 そして、井上麻美子の台詞から芝居は始まります。
 ……もーー、入団4年目でこの役は荷が重いでしょーっ?!……と可哀想になってしまうほどの緊張具合……。おとーさん、助けてあげたいけど無理無理ーっ。まみゅーんがんばれぇーっ!!
 
 そして、どやどやとみんなが出てきて通し稽古が始まり、終りましたっ!!(←はしょりすぎっ!!)
 
 終ってみれば、なんと向こうの本番のタイムより10分短いぃぃぃぃぃっっっっ!!
 基本的に台本も演出もいっしょなのにっ!!
 まぁ、たいてい、最初の通し稽古っていうのは、みんなが緊張していて早く終わらせたがるので短くなることも多いのですが、ここまでとはっ!!実際、真柴・伊藤・石川・原田あたりはめちゃめちゃ普段から早口ですからこーゆーことになるのかもしれませんが、それ以上に全体が猛スピード。これはおそらく、本番では若干は伸びるのではないかと思われます。
 
 で。
 なによりも驚いたのは、「動き」が全然違う、ということっ!!
 僕は今まで、「成井豊演出」のキモは「動きつけ」だと思ってきていて、お客さんにとって最も見やすい、最もストーリーがわかりやすい役者の立ち位置や動き方を探り出してピンポイントで指示していく名人だよなぁ、成井さんは、と思っておりまして、だから、こっちも向こうと寸分違わぬ動きになっているものと勝手に想像しておりました。
 がっ!!しょっぱなから「あれっ?!ここ、左右逆じゃんっ?!」とか、「うわっ、全然違うっ?!」とか、びっくりの連続。しかし、こっちはこれで成立している、という不思議っ!!立ち稽古をしているうちに、役者達が自然に動いているものがそのまま固まってきたのではないか、って感じ。いやー、ここまで違うとは。……照明さんは頭を抱えておりましたが……!!
 
 そして。
 大前提として、なんと、アナザーキャストのメンバーは誰一人として今回のオリジナルバージョンの芝居を見ていないのですっ!!通し稽古も、当然大阪の本番も、そのビデオも。
 全くあっちの影響なしに、まぁ、前回1997年上演の時のビデオや本番はついていたり見ていたりはするわけですが、今回向こうが何をしているのかを全く知らないのです。
 だから、対抗意識を持とうにも持ちようがないのでありまして、完全に自分の芝居として、いつもの再演と同じような取り組み方で今日に臨んだ、というわけです。
 
 で。大内・達也・丈二のトリオは、向こうみたいに21年越しの付き合いっていう雰囲気では無く、それぞれに映画の登場人物の芥川龍之介であり、江戸川乱歩の若い頃であり、警視庁捜査一課の敏腕警部・菊池だったりをきちんと演じている感じ。そして、それぞれが、若々しくてカッコイイんですっ!!
 いや、大内は38歳、達也は42歳、丈二は33歳ですから、役の年齢とはそれぞれ離れてはいるわけです。しかし、そんなことをものともしないはち切れそうな若々しさは一体何っ?!

 そして、最初のうちは若干の違和感を感じる真柴あずき(←すまんっ!!)のサヨにも、すぐに慣れます(←どーゆー言いぐさだっ?!)。
 そして、驚くべきは伊藤ひろみ。もう、先入観無く、年齢とかを忘れて(←調べないっ!!)観ていただきたいです。すんぎょい可愛さですっ!!
 でっ、石川寛美も、その千変万化なアニメ声を縦横無尽に使いこなして畑中や左東と絡みまくり、「こんなロボがいたら欲しいっ!!」と思うほどっ。
 
 で、あ、阿部丈二の菊池警部ですが、最初はちゃんとダンディな警部を演じますが、次第にボロが出て、もとい、決めるところは徹底的に決めてきまして、見せ場では、僕はもう呼吸が止まりそうなほどに大爆笑でしたっ!!抜群の身体のキレを180%活かした体当たり過ぎる、近江谷のことを全く思い起こさせない別なアプローチで来やがった抱腹絶倒な警部を、ほんとにほんとにお楽しみにっ!!
 
 で、全体的に言えば、オリジナルバージョンの最初の通し稽古の時はもうその時点ですでに完成したって感じでしたが、こちらはまだ今日がスタートラインという、いつものキャラメルボックスの感じ。ここからの10日間で、一気にもっと上の領域に飛び込んでいくだろう、という、胸がかきむしられるような期待感を覚えました。アイツがこの役と一体化したらあぁなるだろう、こいつのことだから今日この通しでこの役の心の流れを掴んだだろうから次の通しはもっとあぁなっているだろう、という、「いつもの期待感」です。
 
 次に僕が観られるのは、土曜日の3回目の通し稽古。つまり、北九州公演の本番は観られない、ということ……。
 が、こっちをめちゃめちゃ面白くすることが、あっちのみんなの刺激になってあっちの東京公演をもっと高みに持っていく機会にもなるかもしれない、と思うので、涙を飲んで小倉の夜(……ラーメン……。)を諦めます……。
 
 とにかく、無茶苦茶カッコイイです、10days Limited Version。
 少なくとも、僕は泣きました……。カッコイイ泣きと面白すぎ泣きと、嬉しすぎ泣きの合体。
 
 迷ってる方、まだ迷っていてくださっていてもいいですけど、観られる可能性があるのに見逃すと、きっと一生後悔すると思いますよっ!!


2010-11-10 00:14  nice!(7)  コメント(7)  トラックバック(0) 
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18日木曜日、ついに東京開幕っ!!先攻は「10days Limited Version」っ!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

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最後の通し稽古終了後の「10days Limited Version」のメンバーっ!!
充実っぷりが表情に出てますっ!!


 『サンタクロースが歌ってくれた』北九州公演千秋楽が開演していたまさにその時間、東京ではアナザーキャスト「10days Limited Version(テンデイズ・リミテッド・バージョン)」の最後の通し稽古が行われておりましたっ!!
 
 今夏の『また逢おうと竜馬は言った』の主人公・岡本と竜馬の4人が揃い、旗揚げメンバーの真柴と伊藤、そして限りなく旗揚げメンバーに近い石川寛美が久しぶりに登場、井上麻美子と小林千恵の大抜擢、などなど野心的なキャストで贈る10days Limited Version。
 
 1989年に新宿シアターモリエールで初演された『サンタクロースが歌ってくれた』。
 今回10days Limited Versionに出演する2年目の新人・原田樹里は、なんと1989年生まれっ!!あの年に産まれた女の子と、あの年にすでに出ていた役者がいっしょに舞台に立つという、これまた25年間やってきたからこそ叶ってしまう夢の舞台でもあります。
 
 脚本家・演出家としての活躍の方が主軸の真柴あずき。
 二人の子育てでおおわらわの伊藤ひろみ。
 可愛い女の子を育てながら声優としても確固とした地位を築いている石川寛美。
 こういう劇団員が集結し、岡田達也・大内厚雄・岡内美喜子・畑中智行・阿部丈二・左東広之ら、この10年のキャラメルボックスを引っ張ってきた面々と正面切ってぶつかり合う夢の舞台です。
 
 北九州で千秋楽を迎えた方を「オリジナルキャスト」と呼ぶことにしますが、オリジナルキャストを会社にたとえると、SONY。そしてアナザーキャストはApple、って感じでしょうか。……なんかちょっと違う……?
 堅実でしかし存在感が圧倒的で貫禄さえ感じられるオリジナルキャストの西川チーム。ハイスピードでシャープでクールな2000年代キャラメルボックスを代表するメンバーが中心のアナザーキャスト・大内チーム。
 もう、両方観ている僕は、これ以上無い幸せですっ!!
 
 そんな、今日の10days Limited Versionの通し稽古。
 
 緊張しまくる井上と小林を、達也・大内・丈二が引っかき回します。基本的に若いメンバーがほとんどなので、動く動く、動きまくります。そこは動く必要ないだろう、ってところまで動きまくり、全身でサービスしまくってくれます。
 最近で言うと『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』における細見も、あまりにも不必要で無駄な動きの数々を放出し続けてくれてそれが観ている方にとっては快感に変わって行っていたわけですが、今回はそれをほぼ全員がやっている、と言っても過言ではないでしょう。
 ここまで個人が無駄に無茶な体力を使う芝居は本当に初めてかもしれません。
 もう、これでもかこれでもか、と徹底的に楽しませにきます。
 それで油断していると、もっとその上を行こうとするヤツが現れて、爆笑のるつぼに引きずり込まれて、帰ってこられなくなってしまうほど……!!
 
 『トリツカレ男』『また逢おうと竜馬は言った』と主演をし続けている畑中智行と畑中とダブルキャストで『また逢おうと竜馬は言った』に主演した左東広之が、ほんの数シーンに全力を懸けて。
 『シラノ・ド・ベルジュラック』で観た人の涙を搾り取った阿部丈二が、出ている全てのシーンで爆笑を誘い。
 押しも押されもせぬキャラメルボックスの主軸である岡田達也と大内厚雄と岡内美喜子がどっしりとセンターで物語を背負い。
 
 オリジナルキャストはフカヒレと北京ダック付きの中華料理のフルコース、そしてこっちはぶっ濃いチーズ大盛りなピザと完熟トマトにぶりっぶりの大きなアサリどっさりのボンゴレロッソ付きのイタリアンのフルコース、っていうのが一番わかりやすいたとえかも。
 
 大阪・北九州でご覧になってくださった方は、イタリアン風味の「サンタ〜」をもう1回っ!!中華を召し上がっていない関東の皆さんは、是非イタリアンから召し上がっていただいて、その後に中華をたっぷりっ!!
 とにかくカッコよくて、腹筋が筋肉痛になるほど爆笑で、油断をしているところを泣かされて、そして最後は言葉にできないほどの嬉しさの大波に襲われる『サンタクロースが歌ってくれた』。
 
 お待たせいたしました。
 ついに、11月18日(木)、キャラメルボックスのホームグラウンド・サンシャイン劇場で開幕ですっっっっっ!!!!
 
 ■「10days Limited Version」の公演詳細はこちら。
 


2010-11-14 22:50  nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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『サンタクロースが歌ってくれた』10days、いよいよ東京初日っ!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 『サンタクロースが歌ってくれた』10days Limited Versionの場当たり(テクニカルリハーサル)が無事に終わりました。
 大阪でやってきたオリジナルバージョン(通称Aチーム)とは全く違う芝居を見ているようです。そりゃそうなんですけど。
 
 とにかく、無駄に体力を使って力ずくで笑いを取りにくる12人。Aの方は、技の勝負でしたが、いやー、こっちはベテランまで含めて力業の連発です。
 
 中でも阿部丈二。キャラメルボックス史上で、ここまで「やった」ヤツはおそらくいないのではないでしょうか。
 『風を継ぐ者』でも相当「やった」わけですが、もう、あの比ではありません。
 どれほどの体力を隠し持っているのか、本当に恐るべき役者です。
 あまりに面白くて、笑うのを通り越して涙が止まらなくなってしまったくらい……。
 まぁ、もしかすると僕のツボに入っただけで他のお客さんには受け入れられなかったりして……(←なわけない)。
 
 そしてなんと言っても見どころは、「大内厚雄 vs 岡田達也」の……!!
 あまりのカッコよさに、全身総毛立ちました。
 必見です。
 
 Aチームの方のチケットは、もうすでに全ステージキャンセル待ちで、キャラメルボックスに電話していただくしか無い状況ですが、こちら10days Limited Versionの方は全ステージまだ予約可能。ていうか、平日と土曜日の夜は300席近くあるステージもあったりします。
 『サンタクロースが歌ってくれた』という作品そのものを楽しんでいただくのなら、まずは10days Limited Versionでっ!!
 10days限定グッズの「キャラガチャ」もありますし、なにしろ東京ではこちらが先攻と言うことで新製品もいろいろ。
 あっ、東京初日発売のものとしては、劇団内デュオ「ペリクリーズ」のニューマキシシングル「ペリークリースマス」もありますっ!!
 前説で、ペリクリーズが生で歌い、宣伝しますのでそれもお楽しみにっ!!
 
 サンシャイン劇場でお待ちしておりますっ!!


2010-11-18 00:54  nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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「もっと跳べると思っちゃう」芝居、それが「10days Limited Version」。 [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 楽屋に戻ってきた畑中の一言。
 「ヤバイ。この芝居、もっと跳べる、って思っちゃう」。
 
 「もっと跳べると思った」というのは篠田剛の名言(?)なのです。
 2000年春の公演『MIRAGE』のゲネプロで、舞台奥から走り出してきてぴょーんと跳ぶところがあったのですが、そこでなぜかいつもより高く跳んでしまって転倒し、鎖骨を骨折してゲネプロが止まり、救急車で運ばれた、という事件があったのです。
 で、その年の公式ハンドブックの座談会で「なぜかあの時、もっと跳べると思っちゃったんだよねー」と発言したのが、その後名言として語り継がれておりまして。
 今回の「10days Limited Version」初日の気合い入れで成井さんがそれを引いて「もっと跳べる、とか思わないで、稽古で積み重ねてきたことを着実にやってください」と訓示したのです。
 が、どうやらやはりこの芝居はどうしてもいろいろもっともっとやりたくなっちゃう芝居なのでしょうね。
 
 しかも、10days Limited Versionはたったの10日間、12ステージ
 もうすでに3ステージが終ってしまっているので、いつもだったら公演後半で感じる「もうすぐ終っちゃう」という焦燥感とか寂しい気持ちとかが、初日が開いた直後から迫ってきてもいるのでしょう。
 
 今日が終わるとあと8ステージ
 来週の水曜19:00、木曜19:30、金曜19:00の3ステージならまだまだまだまだ良いお席が予約できます。
 初日から3日間の客席の盛り上がりを見るに付け、来週は願望も込めて大変になりそうなので、是非お早めにっ!!
 
 まだ見るかどうか迷っていらっしゃる方へ。
 ネタバレブログを更新いたしましたっ!!
 いきなりクライマックスシーンから写真を載せていますので、それを見てご判断くださいっ!!


2010-11-20 20:11  nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
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明日いきなり「同期のサクラ・ペーパー」発売!!「LOOKING BACK」もうすぐっ!! [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 明日で、『サンタクロースが歌ってくれた』東京公演オリジナルキャスト第1週が終ります。
 『シラノ・ド・ベルジュラック』が10月17日に終り翌日から10days Limited Versionの稽古、30日から『サンタクロースが歌ってくれた』大阪公演、11月13日から北九州公演、11月18日〜28日が10days Limited Version、30日からオリジナルキャスト東京公演…………と、1ヶ月半くらいが全部繋がってるような感じでして、なんだかいろいろと考えてる時間が無いままに12月に突入してしまった感じです。
 
 大阪、北九州までは実感が湧かなかったのですが、いつものサンシャイン劇場の楽屋で、西川、上川、近江谷、大森、坂口、なんていうメンバーが普通にうろうろしている、ということに、だんだんワクワクが増してきました。
 
 1989年6月の「男優オーディション」で入団してきた上川と近江谷。実は同時期に坂口理恵も衣裳スタッフとして潜り込んできました。
 前年の冬で男優がほとんどやめてしまって、89年2月の『銀河旋律』は成井と西川しか男優がいなくなってしまい、5月の『スケッチブック・ボイジャー』は客演だらけで上演……。そんなわけでやってみたオーディションでした。
 その年の夏の青山円形劇場公演『ナツヤスミ語辞典』では、二人とも初舞台。その冬の新宿シアターモリエールでの『サンタクロースが歌ってくれた』で、観客動員が前年比2倍の5734人というとんでもない大爆発。翌冬には一万人を超えてますから、この二人の入団が劇団の発展に及ぼした影響は計り知れないものがあると思われます。そして90年春には坂口が役者として入団。
 
 でもしかし、彼らが入団して3年は、まだ小劇場でやり続けておりました。つまり、狭い劇場でいっしょにやり続けた仲間たちなんです。
 あのモリエール時代をいっしょに過ごしたメンバーが、退団したにも関わらず戻ってきていっしょに芝居を創っているという、奇跡。
 
 想像はしていたのですが、本当に毎日いっしょにいるという現実は、ものすごく不思議。
 昔通り、みっこさんはヤツらに遊ばれてるし、坂口はきちんと拾ってるし。
 カーテンコールでも、近江谷の無言ボケや上川の無言ツッコミが炸裂してたりするし。
 なんだか、日々、ウキウキが増幅してきている気がします。
 
 あと3週間。
 夢のような毎日は、いつかは終ってしまいます。
 
 で。
 きっと、僕らも嬉しいのですが、なによりも喜んでいるのが近江谷で。稽古の段階かなにかで上川と意気投合して、10数年前に紙の「CARAMELBOX PRESS」で連載していた「同期のサクラ」という二人の連載の続編を新聞形式にして出そう、なんてことになって、明日の日曜日から当面は劇場限定で急遽発売することになってしまいました。300円です。急遽すぎて、僕、色校正さえ見てません……。
 
 そのうえ、火曜日の7時からやる「LOOKING BACK」というイベントでは、二人からのビデオメッセージも上映されることになりました。彼らは「芸能人」ですので、休演日も仕事っ!!なのでイベントには来られないわけですが、こんなところまで気を遣ってくれるなんて、いやはやなんとも……!!
 
 あっ。
 LOOKING BACKで流すビデオを一部見たのですが、すっかり忘れてましたが、最初の頃、僕、役者で出てるんですよ……。よりにもよって僕が出てるシーンばかり庄村君が繋ぎやがって……!!西川のところにしてくれればいーのにーっ!!
 ……というわけで、相当恥ずかしいイベントになりそうですねぇ……。
 お時間が許す方は、是非遊びにいらしてくださいませっ!!
 http://www.caramelbox.com/event/lookingback/index.html


2010-12-04 19:46  nice!(3)  コメント(5)  トラックバック(0) 
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椎間板ヘルニアのためお休みさせていただきます。 [『サンタクロースが歌ってくれた』2010]

 健康上の話は代表としてお恥ずかしいことなのであまり多くは語りたくなかったのですが、劇場に行くのを休まざるを得なくなったのでご報告させていただきます。
 先週から腰に違和感を感じておりまして、かかりつけの接骨院の先生に鍼灸治療をしてきていただいたのですが、本日総合病院で診察を受けたところ、椎間板ヘルニアであろう、とのことで数日中にMRI検査を受けることになりました。それとともに、先生からは3日間の入院を指示されましたが突然のことでしたのでそれはお断りして、自宅で静養することにしました。
 この病気を抱えている方は、僕の周りにも何人もいらっしゃるので(かかりつけの接骨院の先生自身が手術経験者だったりします)、やるべきことは見えているので、少し安心です。
 が、当面の数日間は、おとなしくしていることしかできません。
 
 今公演『サンタクロースが歌ってくれた』のロビーに立っておりますと、5年ぶり、10年ぶり、15年ぶり、20年ぶり、という、本当に久しぶりにキャラメルボックスを観に来てくださった、という「『サンタクロースが歌ってくれた』を観に来た」というお客さまとの再会があって、そのためにも25年間やってきた僕がロビーに立ち続けることを大切にしたいと気を張ってきておりましたが、このようなことになってしまい非常に残念です。
 
 かつて、頸椎ヘルニアも、足の骨折も、糖尿病も、先生方の意見をきっちり聞いて極めて短期間で克服して参りましたので、今回も一刻も早い快復に向けて努力することをお約束いたします。


2010-12-08 18:46  nice!(4)  コメント(8)  トラックバック(0) 
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