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『トリツカレ男』2012 ブログトップ
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『トリツカレ男』の顔合わせ&読み合わせでした。 [『トリツカレ男』2012]

 すみません、いきなりですが。
 何日か前から書きためてきた今日のための阪神・淡路大震災についての思いを込めた日記の完成形を会社に置いてきてしまいました……。明日、アップいたします。
 
 いつもだったらEvernoteにアップして自宅と会社をシームレスでやりとりしているのですが今日に限って。

 なんでそんなことになったのかというと、今日は『トリツカレ男』の顔合わせ&読み合わせ。
 
 星野真里さんと金子貴俊さんというゲストを迎えて、お互いに緊張した状態での顔合わせ。
 金子さんは『つばき、時跳び』でご一緒しているのでOKなんですが、星野さんは今日が初めて。
 
 なにしろ、成井が原田知世さんとともに大好き、という女優さん。
 
 ぶっちゃけ、稽古終了後の懇親会でも、星野さんの向かい側に座らせてあげたのにほとんど会話ができず、星野さんが帰られた途端に「あぁぁぁぁっ、緊張したぁぁぁぁっ!!」とか言ってる始末。
 
 星野さんはかわいいし、金子さんはいいヤツ(畑中と阿部丈二と同い年)だし盛りあがりすぎた懇親会。
 
 いよいよ来ますよ、キャラメルボックスの春。
 
 今日はなにしろ阪神・淡路大震災の日だったので早起きしまして、もう超眠いのでこのへんで。



『トリツカレ男』製作発表してきましたっ!! [『トリツカレ男』2012]

IMG_8632.jpg

 本日、汐留の某所において、『トリツカレ男』の製作発表を行いました。
 成井豊、畑中智行、そしてゲストの星野真里さんと金子貴俊さんが壇上へ。
 スタイリストさんが選んでくださった出演者3人の衣裳を最初に控え室で見たんですが、いやー、かわいいっ!!星野さんのかわいさは尋常じゃ無いんですが、畑中と金子さんもキャラにピッタリ。
 ちなみに、控え室でも畑中と金子さんはずーっとくっちゃべってます。僕が混じるとラーメンの話になっちゃうんですが(金子さんも超が付くラーメン好き)、いやはや、ほんとに気が合っている模様。
 
 あっ。
 そういうわけで、この3人に関しては配役が発表されたわけですが、まぁ、チラシを見ればわかっちゃいますね、初演をご覧の皆様なら。
 畑中が主人公・ジュゼッペ、星野さんがヒロインのペチカ、そして金子さんがジュゼッペの相棒であるネズミのトト。
 
 司会は、TBS入社6年目の水野真裕美アナウンサー
 
 水野さんからの質問やツッコミがナイスで、みんなすいすいと答えていきます。
 なかでも印象的だったのが、稽古場の話。ゲストなのにすでに金子さんがムードメイカーになってて、稽古前のウォーミングアップのゲームの時間帯にみんなの役名を覚えたりとかをしているとのこと。そういうところから仲良くなっていってるんですねぇ。むむぅー、なかなか稽古は見に行かれませんが、今日の話を聞いたら行きたくなりました。
 
 詳しいことはぴあのサイトやYahoo!ニュースなどに明日掲載されると思いますのでそちらに丸投げするとしてっ。
 
 で、驚いたのが、なんと星野さんのお姉さんが、僕らが学生時代に所属していた早稲田大学の「劇団てあとろ50'」( http://teatro50.sakura.ne.jp/ )出身、とのことっ!!
 そんなの初めて聞きましたっ!!
 成井さんが「7期生」だそうなので、そこから数えると23期か24期あたりにいらっしゃった模様ですねぇ(OB会のページ http://teatroob.sakura.ne.jp/obog.html )。
 そのあたりになると全く付き合いが無いので当然のように気付いておりませんでしたが……。
 「なんであんたがキャラメルに出られるのよー」と抗議されたとのこと。……無茶なぁぁぁっ!!
 
 あと、ジュゼッペとトトの関係性についての話。
 初演の時にトトを演じたのは、10才年上で劇団内音響部のドン・岡田達也。畑中は入団以来達也にこき使われて……もとい、可愛がられてきていて、その「達也と畑中」の日常の関係性をそのまま舞台に上げた、というのが初演だったわけです。
 が、今回は、金子さんは1978年1月17日生まれ、畑中は1978年4月13日生まれ、と、学年は違うもののほぼ同い年。もうすでに「友達のような関係」になっている、とのことでした。成井さんに言わせると、「初演では完全にボケとツッコミだったのが、今回はどっちもボケてどっちもツッコむ関係。二人で助け合ってやってる、っていう感じ」なのだそうです。
 ……原作からしたらこっちが正しいのでは……。
 
 金子さんは「顔合わせと読み合わせの日に、みんなで食事に行ったのですが、その日が僕の誕生日で、それを皆か祝ってくれて、あれで一つになった感じでしたっ!!」とのこと。そーなんです、いつもは稽古場で飲んで終っちゃうのですが、今回はゲストがいらっしゃるのでちゃんとしたところに行ってお食事&飲み。で、ケーキも持ち込んでお祝いをしたのでした。
 『カレッジ・オブ・ザ・ウインド』の時も、稽古初日が高部あいちゃんの誕生日だったので、なんかそういうことが当たると幸先いい、って感じがしますねぇ。
 
 その後、記者の皆さんからのご質問。
 デイリースポーツの方から「今回の劇場はTBSの目の前ですが、旦那さんは何かおっしゃってましたか?来やすいとか、なんとか」と。
 そうなんです、星野さんは去年の9月にTBSアナウンサーの高野貴裕さん( http://www.tbs.co.jp/anatsu/who/takano.html )と結婚されたばっかりなんですねぇ。( http://www.sanspo.com/geino/news/110902/gnb1109020506004-n1.htm )
 すると星野さん「はい、いつもお芝居の時には観に来てくれるんですが、今回は1回……かもっと?」みたいに照れていらっしゃって。「でも、今回のお芝居はいろんな世代の人に観ていただきたいので、家族みんなで、なんていいかなと思ってます」とうまくかわして(?)らっしゃいました。
 
 金子さんも2008年に結婚してその年の冬に長男が誕生。そのへんを聞かれて、「家でネズミな感じで台詞の練習とかをしていると、息子が"おとーさん、なにそれ?"と聞いてくるので"お仕事だよー"と答えると"おとーさん、ネズミなの?"って聞いてきたりするんですよぉ」と親ばか爆発っ!!3才じゃ、もう、カワイイまっ盛りでしょうからねぇっ!!
 
 その後も次々と質問が続き、制限時間いっぱいの40分過ぎまで途切れること無く質問が行われました。
 こんなに盛りあがった製作発表は初めてかもしれません。まぁ、金子さんが喋り倒した、という部分もありますがっ!!
 
 その後、写真撮影。未だかつて無い人数のカメラマンが並び、これまたびっくり。
 この方達の分だけどこかに記事が載るのかと思うとゾクゾクしてしまいましたっ!!
 
 控え室に戻って、また別の写真撮影。
 その後、ちょっと時間を置いて、テレビ雑誌の取材の連続。
 と、そこで僕はお先に会社に戻りましょう、と「お先に失礼しまーす」と声を掛けると、星野さんから「ラーメンですか?」といきなりの質問。「えっ……な・なぜわかったんですか?」と答えると「うふふ、今日、2杯目」……きゅんっ……。
 もう、ですね、星野さんは一事が万事こんな感じで、周りの人たちがみんなずっときゅんきゅんしてるんです。
 畑中も「どーすりゃいいんですかっ?!」と怒り出すほど(?)きゅんきゅんしてまして、いやはや、これは本当に成井さんナイスキャスティングですよぉ。
 
 ……と書いていたら、なんともうすでに金子さんのblogに今日のことが。
 http://ameblo.jp/kaneko-takatoshi/entry-11143841534.html
 
 そう、金子さん、ラーメン好き(ていうか、フードアナリスト4級)な上にネットも好き、Twitterももちろん好き( @kanekotakatoshi )、なおかつ写真も好き(ほぼプロ)、そのうえ親ばか、ってことで、ものすごくシンパシーを感じてしまいます。
 
 というわけで、楽しい楽しい製作発表が終りました。
 帰りがけに、知り合いの記者の方に「いやぁ、これは楽しい舞台になりそうですねぇ」と声をかけていただきました。
 そうなんです、今までたくさんの「芸能界」からのゲストの方をお迎えしましたが、今回のお二人はもう最初からキャラメルボックスに溶け込んでしまって、本当に楽しいんです。
 この感じが、どんどん濃くなって、楽しすぎる舞台になることは、もう間違いありません。
 
 あっ、そうそう、『つばき、時跳び』の時に金子さんと一緒に出演していた小多田なんか、読み合わせの日には金子さんにくっついて回って御世話をしていて「お前は付き人かっ!!」と突っ込んだら「いや、なんか困ったことあったら、と思って」と。どこまで世話焼きなんやねん、ウチの人たち……。
 
 さぁて、もう稽古が始まって1週間経ってはいるのですが、なんだか今日がスタート、って感じです。
 2月16日初日。
 お楽しみにっ!!
 
 http://www.caramelbox.com/

IMG_8638.jpg
せっかくみんなが僕のカメラを見てくれてたのに、
金子さんが動いちゃってました……。
写真ちっちゃめで……。



製作発表のことが書かれた記事を集めてみました。 [『トリツカレ男』2012]

 昨日の『トリツカレ男』製作発表の結果が現時点でどのくらい載っているのかを調べてみましたっ!!
 今日星野さんに聞いたら、旦那さんのことを人前でしゃべったのは結婚して初めてだった、とのこと。そーゆーのもあったのかぁ。
 唯一、「日テレNEWS24」だけが……(笑)。

 これ以外に、もし見つけたら、コメント欄でお知らせくださーいっ!!

追加
■「トリツカレ男」が2月から再演決定! 星野真里と金子貴俊がゲスト出演[webザテレビジョン]
http://news.thetv.jp/article/27556/

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■豪華ゲストを迎え、5年ぶりに再演!!キャラメルボックス『トリツカレ男』製作発表!![演劇ライフ]
http://blog.engekilife.com/2012/01/toritsukare.html

■星野真里 TBSアナの夫「来てくれる」[日刊スポーツ]
 http://news.fresheye.com/mart/VFU/r-x0199-VFU-H4/ 

■新婚・星野真里、旦那アナが舞台見に来る[スポーツ報知]
 http://news.fresheye.com/mart/VFU/r-43urih-VFU-0f/ 

■星野真里「夫も観に来ると思います」[サンケイスポーツ]
http://www.sanspo.com/geino/news/120124/gnj1201240504005-n1.htm

■〈速報〉30歳星野真里、少女役を満喫[朝日新聞]
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201201230116.html

■星野真里 夫の高野アナとラブラブ [デイリースポーツ]
 http://news.fresheye.com/mart/VFU/r-x017k-VFT-3D/ 
 
■金子貴俊、珍問答。パパの仕事はネズミだよ [日テレNEWS24]
http://news24.jp/entertainment/news/1621071.html

■「みのもんたの朝ズバッ!」で紹介された情報[価格.com]
http://kakaku.com/tv/channel=6/programID=207/page=3692/

■TBS「はなまるマーケット
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/cafe/20120124.html

■チケットぴあ
http://stage-ticket.blog.so-net.ne.jp/2012-01-24



「『トリツカレ男』トーク&フォトブック」用の座談会が熱かったぁぁぁっ!!軽くダイジェストでお届けします。 [『トリツカレ男』2012]

 今日の昼間、『トリツカレ男』初日に発売する「『トリツカレ男』トーク&フォトブック」用の座談会を見に行ってきました。参加者は、成井さんと畑中、そしてゲストのお二人。
 いつもだとこの時期は選曲でいっぱいいっぱいで座談会を見に行くなんてヒマは無いんですが、なんたって再演なのでウキウキしながら行ってきました。すんごく久し振りかも。
 そうしたら、みんなすんごく面白かったので、一部をご紹介してしまいましょうっ!!
 文脈とは関係無く「発言」をピックアップしてみましたので、もっと詳しく読みたい方は是非当日劇場でお求めいただくか、初日(2月16日)以降に「オンライン・グッズ・ストア」( http://www.bidders.co.jp/user/13278910 )でお求めくださいっ!!
 
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金子さん
「プロデュース公演だと、初対面の人たちと出方を探るとか、解り合うための時間がしばらくあるんですけど、なにしろ劇団なので探る時間がいらなくて、稽古場に行ったその日からいきなり仲良くなっちゃった感じ」
「マネージャーから"こういう話をいただいてるんだけど"と聞かれて、今まででまちがいなく最速で"やりますっ!!"と答えたと思います」
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星野さん
「キャラメルボックスの皆さんは、稽古中だけじゃなくて、みんなが日常からいつボケるか、それにいかに速く突っ込むかを考えている感じ。それがまたみんな楽しそう」(爆笑)
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畑中
「立ち稽古で、星野さん演じるペチカに、セリフで"ありがとう"って言われて、自然に笑みが出ちゃったんです。それで、もう大丈夫、って思いました」(一同爆笑)
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成井「金子さんは変(一同爆笑)。普通、30過ぎた俳優がネズミ役って言われたら"えっ?"っていうはずなのに大喜びしてるんです」
金子「以前、別の舞台で"オカマウス"というオカマのネズミ役をやらせていただいたことがあるのですが、今回は真面目にネズミ役をやれるのは嬉しい!!昇格した感じ」(一同爆笑)
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星野「私、ディズニーとかジブリとか大好きなのでそんな感じで演じようとしたら"現実の女性として演じて欲しい"と成井さんから言われて、今努力しています」
成井「僕もね、もーーーー、ジブリ大好きなんですよ。特に、『天空の城ラピュタ』。勇気と知性を持った、シータやさつきみたいなジブリのヒロインを堂々と演じていただきたいです」
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成井
「初演のジュゼッペはもっとバカだった(一同爆笑)。今回は、畑中は"自分"でやろうとしている。全然違う」
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星野さん
ダンスや大道芸は初挑戦。すごく楽しいお芝居になりそうだから、今まで声をかけたことがない姪や甥も誘いたい」
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金子さん
「明治座での『つばき、時跳び』の時は、キャラメルボックスの人が4人だけ参加していらっしゃって、それでもパワーあるな、と思ってたら、それが18人(一同爆笑)。かっこつけてる場合じゃないっていうか、必死です!!」
「別のお仕事があったり、稽古に遅れて参加することもあるので、みなさんに遅れを取らないように前の現場が終ったらすごい早さで稽古場に向かいます!!」(爆笑)
「キャラメルボックスファンのお客さまにも喜んでもらえるようにも頑張らないと」
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畑中
「今稽古をやっていて、すでに最高の作品を作れてる実感があるんです。自分もインドア大好きな人間で、人に認められたいとか人に見られたいなんて全く思わずに一人でコツコツとなんかをやって喜んでいたのに、演劇部の舞台を見て、この僕が"これ、いいかも"って思っちゃったくらい、演劇って凄いパワーを持ってると思うんですよ。しかも今は、それを仕事にしちゃってるくらい。だから、普段演劇なんか観ない、という方に試しに観に来ていただきたいんです。周りにちょっと落ち込んじゃってる人がいたりして、その人が演劇なんて興味が無い、とか言ってたら、是非連れてきていただきたい。絶対元気にしてみせますよっ!!」
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 ……メモを取りながらだったので、完全にそのままの言葉では無い可能性もありますが、こんな感じ。
 もう、4人ともやる気満々で、すでに稽古場が一つになってることがよくわかりました。もう、話を聞いていて、一刻も早く稽古場に行きたくてうずうずしちゃったくらいです。だって、まさか1週間でこんなに仲良くなってるとは思いもよらなかったものですから。



『トリツカレ男』の稽古を見てきました。いろんなことを考えました。長文ですが是非っ!! [『トリツカレ男』2012]

 今日は、『トリツカレ男』の稽古を飛び飛びで見てきました。
 稽古のメニューは、ミーティング、ストレッチ、ダンス、パフォーマンスシーンの練習、と、ここまでで一時間半。その後がシーンごとの「小返し」と呼ばれる、1シーンを3回ずつくらいやっていく稽古です。
 
 ダンスシーンは、成井さんが初演の振付が気に入っている、ということで初演のダンスをより難度を上げたもの。星野さん、ダンスは初めて、と製作発表で言っていましたが、まぢですかっ?!お見事なんですけど……?!
 このシーン、初演でも単純に楽しくてワクワクしたのですが、バージョンアップによって「ハラハラ」も加わって、ワクワク度がぐーんとアップ。そしてなんたってダンスシーン最後のアレは、やはり生で見ると鳥肌が立ちます。
 
 そしてパフォーマンスシーンも、初演をなぞりつつ難度アップ。しかし、それを星野さんや金子さんが初体験のはずなのにひょいひょいやってるのはさすがっ!!ウチの若手がうろたえている脇で、高難度の技に次々成功……さすがとしか言いようがありません。多種多様な仕事をされてきた経験が、「技の習得」に即応できる身体(心?脳?)を作り上げたのか、天性の何かなのか……。
 
 で、その後の小返し。
 見ていたらいろんなことを考えてしまいまして。
 例によって長いですが、書いてみます。

 演劇は「一声二顔三姿」と言われます。
 「声」には、声の大きさや質、というだけではなくて発音や滑舌なども含まれると思っていますが、なんたって演劇には「アップ」が無いので遠くの席まで届く声で、様々な感情や個性を表現することが求められていると思います。
 「顔」も、きれいとかかわいいとか、カッコイイとかゴツイとか、それだけではなく、豊かな表情、つまり顔の筋肉がどれだけ鍛え上げられ、微妙な気持ちの動きを遠くで見ているお客さんにまで伝わるようにするか、ということだと思います。
 「姿」は、これまたスマートだとかがっしりしてるとかそういうことだけではなく、全身で気持ちを表現することができるしなやかで強靱な身体のことだと思います。
 
 これらの全てが揃っていれば当然舞台俳優として素晴らしい活躍をするわけで、『飛ぶ教室』に出演してくださった大家仁志さんなんて三拍子揃った物凄い俳優さんだと思います。
 キャラメルボックスにももちろん凄いヤツはいっぱいいますが、手前味噌なので省きます。
 
 が。
 これが客演の人をお呼びする理由の一つでもあるわけですが、キャラメルボックスには、「声」のバリエーションが、意外に少ないのです。
 僕は音の世界の人なので、耳でも芝居を「観て」います。 
 すると、もちろん、成井さんは声の質でキャスティングしているわけではないと思いますが、結果的に過去の経験上そうなっているから面白いです。
 
 キャラメルボックスの主演クラスの女優の場合、坂口理恵を筆頭に低音域を中心にセリフを操る女優が多く、高音域が美しいのは伊藤ひろみか實川貴美子くらい(石川さんはちょっと別)。岡内、温井、渡辺安理なんかは、中音域を中心とした上下に伸びる音が魅力。
 なので、どうしても高音域のパートを担当していただく外部の方をお招きすることが多いのです。
 黒川智花さんも、今回の星野真里さんもそうですね。
 
 男優の場合は、西川・菅野・大内・畑中・石原・小多田がちょっと高め、筒井・左東・阿部・多田あたりが中音域、岡田達也、三浦剛あたりが中低域。実は、高音域と低音域が手薄なのです。川原和久さんをよくお呼びするのは、キャラメルボックスにはいない低音域の方だから。あ、大家さんは下から上までいけるという意味で凄いんです。
 で、金子貴俊さんは、高音域の人。キャラメルボックスには全くいないタイプ。
 
 合唱やオーケストラのように、上から下までバランス良くいろんな音質の楽器が揃っていると、やはり耳で聞いていて楽しいものです。
 そういう意味で今回は、一番上の部分を星野さんと金子さんが引き上げることで、いつものキャラメルボックスの公演よりも音域が広く贅沢なアンサンブルになっている、ということが言えると思います。
 

 で。話は変わります。
 
 前半に、ゲストのお二人の「技の習得のスピードが凄い」ということを書きましたが、シーンの稽古を見ていて、またまた思ったことがあります。
 
 星野さんの凄いところは、その「華」。
 なにしろ7才から劇団東俳に所属。青山学院中等部在学中の13才でNHK連ドラでデビュー、『3年B組金八先生』に、金八先生の娘・坂本乙女役でレギュラー出演、その後も女優として芸能活動も続けながら、青山学院大学文学部フランス文学科を卒業(←大学を卒業している時点で僕より凄い……)、多数のドラマ、映画、CM、そして舞台に出演。20年以上、カメラの前に居続けているわけです。
 つまり、「星野さんを使いたい」という監督やプロデューサーさんがたっくさんいらっしゃるということ。そして、そう思わせ続けてきた魅力がある、ということ。
 畑中が、最初の立ち稽古で、セリフで「ありがとう」って言われただけでクラッときた、と言っていましたが、そりゃそうでしょうよ。星野さんが動き、しゃべっただけで、そこにお花が咲いたみたいですもん。
 
 
 次に、金子さんの凄いところ。
 金子さんが畑中と絡んでしゃべくりまわるわけですが、なんというのでしょう、「近い」んです。
 畑中との距離も近いんですが、それ以上に、見ている僕との距離が近いんです。
 心の距離、ですね。
 キャラメルボックスで言えば、大森美紀子(通称・みっこさん)のよう。
 心の窓がいつも開いている、という感じ。
 通常、オトナであればたいてい窓は閉めたままで、ガラス張りの人や曇りガラスの人や木目の人や鉄の人がいたりして、ノックするとちょっと顔を出してくれて、仲良くなって初めて完全に開いてくれる、という感じだと思います。
 しかし、金子さんは、ぱかーーーーっと、開けっ放しなんです。
 この場にいる全員が、金子さんのことを好き、とわかる感じ。
 映画「ウォーターボーイズ」の演技や、バラエティ番組に出ていた姿を見たことがある方、もう、まさにあのままの人です。あ、僕は映画「あずみ」の「あまぎ」役にぞっこんだったんですが……。
 「いやいや、きっと裏が」と思った方、是非『トリツカレ男』を見てみてください。瞬時に金子さんが好きになってるあなたがそこにいるはずです。

 いやもう、キラキラの星野さん、クラクラの金子さん、とでも申しましょうか(←わけわからんわ)。
  
 あっ……そうだ……金子さん、天下一品ラーメン創業40周年記念映画「メンゲキ!」(……こんなに天下一品が好きな僕を、なんで僕を呼んでくれなかったんだろう……←俳優じゃないでしょっ?!)にも「友情出演」で出てるんですよねぇっ!!見なきゃっ!!……あ、コレは宣伝では無く、自分に言い聞かせてるだけですのでっ(←相当ウキウキしてます)。……って、どんな「友情」なのか、明日聞いてみようっと。木村勉社長との友情っ?!(←羨ましすぎる……)
 ■メンゲキ!公式サイト
 http://mengeki.com/top.html
 
 
 というわけで、ゲストのお二人のことばかりを書いてしまいましたが、受けて立つウチのアイツらだって大爆発ですよ。
 
 とある、1分30秒しか出番の無い3人のシーンがありまして。
 3回やる小返しで、3回とも違うネタで勝負してきました。
 成井さんから「あのさー、ただでさえ登場人物が多くて混乱するから、この3人に名前付けるのやめてくれない?面白いんだけどさぁ」という、演技とは全く関係が無く、面白いけどやめて、という複雑なダメ出しをされる3人組。
 ……まぁ、要するに、楽しくてしょうがないんでしょうね……。
 
 そして。
 楽しければ楽しいほど、やってくるクライマックスとエンディングは…………!!!!
 
 そのあたりはまたいつかっ!!
 あ、初演をご覧くださった方は、是非『トリツカレ男』のチラシの写真で、誰がどの役なのかをシミュレーションしておいてくださいねぇーーん!!



2月5日(日)の16:00〜16:55の、ラジオに出ますっ!! [『トリツカレ男』2012]

 昨日、エフエム世田谷に行ってきました。
 チェリスト・柏木広樹さんの番組「Collage(コラージュ)」に、ゲストで呼んでいただいたのです。
 
 僕ら前後の世代の人ならたいてい知っている「G-CLEF」というバンド(?)のメンバーだった方です。
 
 キャラメルボックスでは、『南十字星駅で』の時に主人公・野方耕市の心情表現の時に3回も使わせていただきました。
 
 その時に観に来ていただいて、ものすごく褒めてくださいまして、いつかまた、とお話していたのですが、今回こうやってラジオでお会いしてお話することが出来ました。
 
 東北のためにできることはなんだろう、とか、今やるべきことは、とか、キャラメルボックス結成当時のこととかをたっぷりお話してしまいました。
 
 エフエム世田谷は、83.4Mhz。
 放送エリアは、世田谷区を中心に北は中央線のあたりまで、『南十字星駅で』は大田区あたり、東は新宿、西は調布あたりまで聴けるとのことです( http://www.fmsetagaya.co.jp/area.html )。
 しかしっ!!なんと、インターネット経由でも聴けるそうですのでお時間が許す方は是非聴いてくださいねっ!!
 http://scast.bitmedia.ne.jp/fm834simul/
 
 オンエアは、2月5日(日)の16:00〜16:55です。
 
 柏木さんのblogはこちら。
 http://blog.excite.co.jp/kashiwagih/



「『トリツカレ男』復活祭」をやりますっ!!『トリツカレ男』初日の2月16日(木)と17日(金)の19:00の回限定。イベント、プレゼント満載っ!!是非赤坂ACTシアターへっ!! [『トリツカレ男』2012]

 いやはや、やっとととのいました、「『トリツカレ男』復活祭」。
 http://www.caramelbox.com/stage/toritsukare2012/event.html
 
 こういうこと、もっと早く言ってくれなくちゃ、とよく言われるのですが、実はこういうことをしようと思いついたのは顔合わせをして稽古が始まり、製作発表をやった後のことでした。
 
 今年は『CARAROCK FESTIVAL』をやらなかったので、今年初めて、去年さんざんお世話になったサポーターの皆さんにお会いするわけですから、なんとかこの楽しすぎて切なすぎる芝居の復活再生をできるだけたくさんの人とお祝いしたい、と、製作発表を見ていて思ってしまったのです。
 
 このお祭りでやることのアイディアは、劇団内で公募。
 僕と成井さんが袴を着て鏡開きをする、という案もあったのですが、劇場内が酒くさくなるだろーっ、ということで却下。
 かつてイベントでやったことがある『タベツカレ男』というパロディー版の上演、というのもあったのですが、瞬時に却下。
 カーテンコールでダンスシーンをもう1回やる、というのもあったのですが、演出上の都合で却下。
 ……などなど、みんなと相談しながら決まったのが、今回のお祭りの内容です。
 
 (1)初演体験者プレゼント
 2007年の初演にご来場くださった方に、なんとトーク&フォトブックをプレゼントっ!!(←2000円相当っ!!)
 
 (2)座席番号抽選会
 抽選で各ステージ50名様にキャラメルボックスのDVDをプレゼントっ!!
 
 (3)オープニングイベント
 僕が司会をしますっ!!そして、このお祭りのためだけに撮り下ろす「『トリツカレ男2012』メイキングビデオ」を上映っ!!
 ただいま、トークゲストと出演交渉中っ!!
 
 (4)カーテンコールでびっくりイベント
 今まで初日でやったことがないことをやりますっ!!
 あれにするかそれにするか、出演者みんなで相談中っ!!
 
 (5)客席退場っ!!
 去年、少しでも電気を節約しよう、と思いついた、カーテンコールを1回で終らせるかわりにゆっくりとお客さんの近くを通って退場する「客席退場」。今回は、この楽しすぎるお芝居だからこそ、いろんなキャラクターたちを間近で見られるチャンスを、とあえてやらせていただきますっ!!
 
 (6)終演後プレゼント
 『トリツカレ男』にちなんだあるものを、終演後ロビーでプレゼントっ!!
 もちろん、なんと、この2日間のお祭りのために制作するオリジナルグッズですっ!!
 
 ……さぁ、いかがでしょうかっ?!
 2月16日(木)と17日(金)の19:00開演。早めのご来場が吉っ!!
 チケットはまだまだ山ほどありますっ!!
 是非、今すぐご予約をっ!!
 
 http://www.caramelbox.com/stage/toritsukare2012/
 【携帯 http://m.caramelbox.com/



2回目の通し稽古が終りましたっ!!……これまた、バスタオルが必要っぽい……。 [『トリツカレ男』2012]

 『トリツカレ男2012』、2回目の通し稽古は、広い稽古場で、赤坂ACTシアターの舞台実寸で、高い部分もセットを仮に組んで、衣裳も着て行いました。
 
 結論から申しますと……やられました……。
 
 あ、もちろん、難点も山ほどあるわけで、そういうところは指摘しつつ、最終形を想像してじゅるじゅるしているわけですけど。
 
 いきなりですが、今日の殊勲賞を発表いたしますっ!!
 
 女優部門は……渡邊安理っ!!
 日常のぶち切れた安理が突然舞台上に登場っ!!そして、まさか、そこで僕を泣かせるとは……!!
 
 男優部門は……小多田直樹っ!!
 かつてはエキセントリックなことばっかりやって、引く人は引かせていた(?)オタダですが、『つばき、時跳び』に出演した頃から何かが変わってきたように思っておりました。が、今回は、エキセントリックなこともちゃんとやりつつ、見せるところをちゃんと見せている、というか。丈二と筒井がオタダの魅力を引き出している、とも言えるかもしれません。
 
 番外で、川崎悦子賞。
 通し終了後、ダンスの振付とステージング担当の川崎悦子先生が帰り側に「あのパフォーマンスシーン、凄いねぇ。キャラメルがあそこまでやるとはびっくりよぉ」とお褒めの一言。そうなんです、そのシーンは、川崎先生では無くて、「クレイジー・エンジェル・カンパニー(CRAZY ANGEL COMPANY http://www.crazy-angel.com/ )というパフォーマンス集団に技術提供いただいて作っているのです。
 
 そして、ゲストのお二人。
 テレビでも映画でも他の舞台でもあり得ない、ハイテンションなキャラメルボックスの芝居に、最初から合わせてきたのが金子貴俊さん。まぁ、そもそも「ウォーター・ボーイズ」ですし、バラエティー番組までこなす、存在そのものがハイテンションな金子さんですから。もう、畑中とのコンビネーションは、間違いなく岡田達也が妬むに決まってますっ!!
 
 そして、星野真里さん。星野さんは、ゆっくりと馴染ませてきている感じ。『雨と夢のあとに』の時の福田麻由子ちゃんの接近のしかたに似ている感じですが、星野さんと関わるシーンに出ている役者たちが、こっちから見ていて「それ、芝居じゃないんじゃない?」と明らかに感じるほどクラクラにされているのが微笑ましいです。もう結婚されているわけですから、かわいい、とか言ったら失礼なのかもしれませんが、かわいいもんはかわいいんで、やむを得ませんっ!!そして、星野さんを中心にしたドキドキやワクワクの渦が、着々とじわじわと拡がっているのがビシバシ伝わってきてしまいました。
 
 そして、西川浩幸。
 昨年4月に脳梗塞で入院してから奇跡的なスピードで復帰してきております。その経緯をご存じ無い方は『流星ワゴン』をご覧になって若干の違和感を覚えたかもしれませんが、僕らはそんな西川とやっていくことを選んだので。今回も、一単語一単語を丁寧に、しかしいけるところはむちゃくちゃ流暢に、この大切な役を演じております。
 初演の時は、クライマックスシーンで、キャラメルボックスの初代スターから、次世代のスターになって欲しい畑中に対してバトンを渡しているかのように思えたわけですが、西川のバトンはたくさんある上に、自分でもまだバトンをいっぱい持ってる、というある意味卑怯な(?)状況。しかし、今回のその同じシーンは、もう、……ここまでにしておきます……。
 
 「劇団」とは言え、公演ごとに「カンパニー」が変わるわけで、よく知った仲でやっていても、みんなが居心地がいい状態が出来上がるのには時間がかかります。ましてや、ゲストをお迎えしている場合はより一層難しい、というのがいままでの常識だったのですが、今回はなにしろゲストお二人の経験の多さ以上に人柄の素敵さが、このカンパニーの渦の勢いを増させているように感じます。
 
 なんたって、初演の選曲に満足し切っていた僕に、選曲変更を迫ってきたくらいの芝居になってきているのですからっ!!
 
 そして、ラストシーン。本日、演出変更がありまして。

 ……もう、たまりません……。

 早く皆さんに見せたいっ!!

 早く、いっしょに笑い泣きしましょうぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ!!



震災から11カ月目の今日。最後の、4回目の通し稽古を観てきました。この楽しさを、早くあなたとっ!! [『トリツカレ男』2012]

 震災から11カ月目の今日。
 
 最後の、4回目の通し稽古を観てきました。
 14:00開始だったので、14:46には黙祷はできませんでしたが、今朝10時27分に茨城県南部震源の最大震度3の地震がありましたし、全く何も終っていない東日本で、キャラメルボックスは劇団史上最もHappyな舞台を仕上げました。
 この『トリツカレ男』で、僕たちはまず東京を笑顔にしたいと思いますっ!!
 
 そんな、最後の通し。
 みんな「上げて」来てますっ!!
 
 今日は、新人の笹川亜矢奈が面白かったぁ。
 どうしたお前、突然っ?!と言いたくなるほど、前回の通しとは別人のように活き活きしておりました。
 もともとアイドル顔をしているのに変なことばかりしたがる困ったちゃんなんですが、今日はアイディアとセンスに溢れた感じで、グッとくるところまであって、本当に驚愕。役者って、本当に突然育つんですねぇ。
 
 そして、これまた急成長は原田樹里。
 ハイテンション一本槍だった新人時代を過ぎて3年目に突入した原田、今回は、脇の中でも特に難しい役。通し稽古を重ねてきた中で、何かが繋がって何かが見つかったのでしょうね。彼女の役にとってのクライマックスシーンでは、その想いが溢れてきていて、「うんうん、お前の言うことの方がよっぽど正しいよ」と、本筋ではない方に感情移入してしまいかけたほど。
 
 中核の3人と西川は、もう、ぐいぐい影響し合って、この4回の通し稽古の間、関係性がどんどん濃密に。
 ちょっとしたリアクションや言葉がどんどんリアルになって、なんてことないシーンでもほろりとしたり。
 
 そして、「瞬間爆涙」のとあるシーンなんてもう、初演の時、なんでこうしなかったんだろう、という……!!
 
 そしてそしてそして、昨晩、たまたまネットで検索中に、初演の時に自分でYouTubeにアップしたダンスシーンやパフォーマンスシーンやクライマックスシーンの動画を見ていて、なんと、恥ずかしくなってしまいました。
 だって、もう、今回のを見慣れていたので「うわぁっ、初演の時はたったこれしかしていなかったのかぁっ!!」という驚き。
 つまり、今回はあんなもんじゃない、ってことですっ!!
 
 もちろん、「楽しい部分担当チーム」たちも日々研鑽。
 なんでそこまでムダに体力を使いまくるんだ、という意味で拍手喝采したくなります。
 が、とりあえず今日でいろんなことを試しきったのではないかと思いますので、あとは劇場に入ってから「場当たり」「ゲネプロ」を経てどこまでいっちゃうのかが楽しみです。
 
 「見せ場」の連続の2時間。
 演じる側にとって危険なことがたくさんある、しかし観ている側にとってはハラハラドキドキ、なおかつ見とれちゃうような「技」の数々。そして、散りばめられた明日が楽しみになる素敵な言葉、素敵なこころの動き。
 
 笑って笑ってドキッとして笑ってほろっとして笑ってウッとなって笑って笑ってググッとなって笑ってウオッとなってぐぁっとなってうぎゃぁっとなっておぉぉぉぉぉぉぉっとなってうわぁぁぁぁぁぁってなってひぃーーーーんってなって、どばっとなって、おほほほほほほほほほほほっ!!っとなって、顔中皺だらけになるほど幸せな気持ちになる、『トリツカレ男』。←全然わからんっちゅーのっ!!
 
 あと、5日で開幕です。
 
 初日と二日目には、「『トリツカレ男』復活祭」も行います。
 http://www.caramelbox.com/stage/toritsukare2012/event.html
 
 もう、ほんとに、お席はまだまだあります。

 「家族が待ってるから寄り道しないで帰らなきゃ」と、震災後早くおうちに帰っちゃっているあなた。
 是非、逆に、ご家族を家から連れ出して、一緒に赤坂ACTシアターへどうぞ。
 新耐震基準で作られていて、なにしろTBS本社の真ん前。何かあっても絶対安心。
 周囲は「赤坂サカス」。1年中お祭りのような街です。
 
 千代田線「赤坂」駅の目の前、丸ノ内線「赤坂見附」駅からはちょっと歩きますが、その途中に美味しいラーメン屋さんがいくつも(←それが嬉しいのはお前だけだぁっ!!)、そして銀座線・南北線の「溜池山王」駅からも高層ビルに圧倒されつつわりとすぐ着きます。
 
 さぁ、もう、心を決めてください。
 万全の体制で、キャラメルボックス一同があなたをお待ちしております。
 



赤坂ACTシアターに、巨大『トリツカレ男』ポスター登場っ!!これで迷わず劇場へ!!……あと、劇場内もちょっとご紹介。 [『トリツカレ男』2012]

 いよいよ3日後に迫った、『トリツカレ男』東京公演初日っ!!

 
 今日は、その仕込み初日。いつもだと僕は出番が無いので劇場には行かないのですが、今回は初めて使わせていただく劇場なので、初めて劇場に行くお客さんの視点から赤坂ACTシアターを見つめてみることにしましたっ!!

 でっ。赤坂ACTシアターはTBS本社ビルのすぐ下にあるのでわかりやすいにはわかりやすいのですが、なにしろ隣に特大ライブハウス「赤坂BLITZ」があったり、その横には様々な素敵なお店が入るビルがあったりするので、これは目立たなきゃいかん、と、赤坂ACTシアター正面に『トリツカレ男』の巨大「ポスター」を設置致しましたっ!!

IMG_9302.jpg
どーーーーーーんっ!!
2フロアに及ぶ「看板」であり「ポスター」なのですっ!!

赤坂ACTシアターは、地下鉄千代田線「赤坂」駅で降りて、「3b」が一番劇場に近いのですが、
1〜4のどの出口から出てきてもすぐです。
赤坂ACTシアター.jpg


むしろ、「1」で出てきた方が、気分が盛りあがるかもしれません。

IMG_9308.jpg
「1」出口から出てくると、素敵なお店の間から巨大なTBS放送センターがっ!!
(指さしている建物)

IMG_9312.jpg
「3a」または「4」出口から出てくると……
TBS放送センター、赤坂BLITZ、そして赤坂ACTシアター、と
並んでいる圧倒的な風景に出会えます。
ちなみに、一番右が劇場。
ちっちゃくですが、『トリツカレ男』のポスターが見えますっ!!


IMG_9296.jpg
「3b」出口から出ると、なんと目の前にスケートリンク。
その向こう側は赤坂BLITZ。

IMG_9297.jpg
ちょっと右の方に行くと、ほーらっ!!
『トリツカレ男』巨大ポスターが見えますっ!!

IMG_9300.jpg
レンガの階段を上って、巨大ポスターの右側をぐんぐん上へ。
一番上が、劇場入口です。

IMG_9292.jpg
1324席っ!!
デカイですねぇーっ!!


IMG_9289.jpg
2階席まである劇場ですが、
入口から入ったところは2階。
ここは2階席の最前列のフロア。
ここに、グッズ売り場やサポーターズ・クラブのブースがあります。

入口から入ってすぐ左にある階段を下りると、1階。
ここが、1階席最後列のフロア。
ここには「ACTカフェ」があります。アルコールも有り。

で、2階席の最後列が3階、
1階席最前列が地下1階です。

IMG_9282.jpg
グッズ売り場とサポーターズ・クラブのブースは、ただいま準備中。

IMG_9286.jpg
おっ、販売中止になっていた『トリツカレ男』サントラ、復刻販売っ!!


IMG_9288.jpg
おぉぉぉっ、キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ、
入会キャンペーンを実施っ!!
「春の学割キャンペーン」って、やり過ぎちゃうのんっ?!


IMG_9284.jpg
そして、ロビーの華・ぶたのみき丸は、
まだ運搬用の「みき丸専用コンテナ」の中。
さぁて今回はどんな衣裳で皆さんをお迎えするのでしょうかっ?!

◇          ◇          ◇

楽屋に行ってみると、衣裳部、小道具部がフル回転でお仕事中。
今回出演していない、
昨日客演の舞台が終わったばかりの岡内や稲野も小道具部。
あと、女優陣総出で衣裳を縫ってました。
……が、あまりの緊張感にカメラは向けられませんでした……。

そんな中……。
IMG_9279.jpg
元祖小道具部、伊藤ひろみがパンを焼いて……
いや、作っていましたっ!!

……って、『トリツカレ男』って、こんなにパン使ったっけかっ?!

◇          ◇          ◇

というわけで、もうこれで安心して赤坂にお越しいただけそうですかっ?!

なにか不安や心配があったり、知りたいことがあったら、
このブログのコメント欄か、
僕のTwitterアカウントに質問をお寄せくださいっ!!
@Katohmasafumi
です。

赤坂ACTシアターで僕と握手っ!!(←ヒーローショーかっ!!)



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