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いびきは危険、というお話と、糖尿病、そして怖くない歯医者さんのこと。 [ヘルスケア?!]

 電車の中などで、よくいびきをかいて寝ていらっしゃる方がいらっしゃいます。そのたびに心配になってしまいます。
 
 実は僕は、2007年に妻から「寝てる間に呼吸が止まってるみたい」と指摘されて自分で録音してみたら、ものすごいいびきをかいている上に本当に時々呼吸が止まっていることがわかり、専門のお医者さんをネットで見つけて行ってみました。
 するとやはり「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と診断されて、もっと専門的な病院を紹介されて通いました。
 一晩泊まって心電図を取ったりとかする検査を受けて、堂々たる睡眠時無呼吸症候群であることがわかりました。
 ですが、その治療の前に、まず血糖値が高いのと内臓脂肪が多すぎる、糖尿病と高脂血症、という診断を受け、気管の手術をしようにも血糖値を下げなければ手術が出来ない、そして就寝中の鼻呼吸をうながすマウスピースを作るにも虫歯は全て治しておかないとならない、と言われ、そこから僕の歯科通いとダイエットと血糖値を下げる戦いが始まりました。
 
 その模様は、「僕が元気にヤセた理由(わけ)」という本に全部書きましたので、興味のある方はご参照ください。

僕が元気にヤセた理由―元メタボ社長48歳の楽しすぎる糖尿病闘病記

僕が元気にヤセた理由―元メタボ社長48歳の楽しすぎる糖尿病闘病記

  • 作者: 加藤 昌史
  • 出版社/メーカー: (株)ロゼッタストーン
  • 発売日: 2009/10/24
  • メディア: 単行本
 
 結果的には、半年で15kg体重を落し、落しすぎと言われて筋力を付けて3kg戻す、ということをいたしました。
 が、体重を落したことで気管の通りが良くなり、手術は必要無い、マウスピースだけで鼻呼吸の練習をするように、ということになりました。
 
 もし、あなたの家族に激しいいびきをかく人がいらっしゃったら、是非インターネットで「睡眠時無呼吸症候群 専門医」で検索し、お近くの病院に検査に行かれることをお薦めします。お薦め、というより、絶対に行くべきだと思います。放置しておくと命の危険さえもあるおそろしい病気ですから。
 
 ◇          ◇          ◇
 
 その後、2010年12月に腰椎椎間板ヘルニアになったもののカイロプラクティックと鍼灸治療で落ち着きはじめて後は坐骨神経痛との戦い……と思っていたところで震災。

 昨年の震災以降、自分の身体どころではなくなって、それまできちんと管理していた食事も、牛丼、コンビニおにきり、カップラーメンなど、腹がふくれればいい、というものになり、デスクの前にじっとしていることが多くなり、ヘルニアになる前までしていた「1日最低30分の"歩き"」と寝る前の腹筋をする余裕も無くなり、マウスピースも、体重測定も血糖値測定も放置し続けてきてしまい、正月休みに久し振りにいろいろ計ってみたら体重は3kg増、主に内臓脂肪が増えておりまして、なおかつ血糖値も危険領域寸前。
 
 というわけで正月明けからあらためていろいろとリセットして、歩きと腹筋とマウスピースと食事内容改善を再開。

 でっ。何が言いたかったかというと。
 ある程度の運動をした夜にマウスピースをして寝ると、本当に、朝すっきりと目が覚めるのです。運動をしないでマウスピースもしないで寝ると、寝付きが悪い上に睡眠が浅いために、睡眠時間を長く取ってもぼーっとしていることが多いわけですが、まさに熟睡している模様で、最短3時間睡眠でもすっきりしていられる、という天国のような日々です。
 
 いびきが多かった頃は、なんとなくいらいらしていたり、短気になったり、集中できなかったりしていたように思います。
 本当に本当に、ご家族にいびきが多い人がいる方は、一刻も早く専門医にかかり、専門の歯科医にマウスピースを造ってもらうことをお薦めいたします。
 
 ◇          ◇          ◇
 
 歯科なのですが。
 以前も書いたことがあるように思いますが、僕は10年くらい前でしたか、当時通っていた歯医者さんで治療中にドリルが滑ったのか、口の中の頬の裏側に当たり大出血したことがありまして、それ以来ドリルの音を聞くと怖くて冷や汗が出て全身が固まるようになってしまいました。完全にトラウマになってしまったのですね。

 ところが。

 そんな話をヨメにしたところ、ウチのこどもたちが通っている歯科はこどもたちだけではなく、そういう「歯科治療が怖い」という人のために「笑気ガス(亜酸化窒素)」という、麻酔、というか、精神鎮静ガスを使ってくださる、ということを聞き、そこに行ってみたところ、本当にこれがらくちんっ!!
 治療前にホース付きのアタッチメントを鼻に付けると、そこからガスが入ってくるわけですが、数分でぼーっとしてきて、酔っ払ったみたいな状態になり、ドリルの「チューーーーーン」という音がしても怖くならないのです。しかも、多少の痛みがあっても「まっ、いーか」みたいな感じの受け止め方になるのです。
 歯医者さんが怖くてしょうがない方は、「笑気ガス 歯科」で検索して、ご近所で笑気ガスを使ってくださる歯医者さんを探すといいですよぉーっ!!


2012-02-22 15:13  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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