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◆夏休みロング・レポート◆愛・地球博に行ってきました!! [プライベートなこと。]

 3日(日)から5日(火)まで、こどもたちを連れて名古屋の愛・地球博に二泊三日で行ってきました。

 3日と4日は、ラッキーなことに雨が降ったりやんだり土砂降りになったり、という感じで、かなり空いていました。5日は帰る日だったのですが、快晴。「サツキとメイの家」だけに行くために入場料を支払いました……。

 そもそも、人混みや行列、そして「待つ」こと自体が大嫌いな僕が、愛・地球博に行く、なんてこと自体が、奇跡です。ほんとーに、こどもあっての出来事です。こどもたちが「行きたい」なんて言わなければ、絶対に行きませんでしたし、実際、もう一度行こうとは決して思いません。
 が、そんな親が小学3年生と幼稚園年長の二人のこどもを連れてせっかく行ってきましたので、レポート致します!!

■博覧会スタッフのサービス
……「過剰」のひとこと。
 まぁ、入り口の荷物チェックはやむを得ないと思うのですが、だったら、入り口前に荷物預かりを設ければいいのに、と思いました。ペットボトルの持ち込みは全面禁止なので、間違えて持ってきたリしていると、その場で飲むか、捨てるかを二者択一させられます。ペットボトルの中に大事な虫とかが入っていたらどうなるんでしょうかね。
 
 さて、ここのサービスは。
 ……まさに、「トゥーマッチ・サービス」の最たるモノ。警備員やサービススタッフが、おそらくは最大限に混雑しているときに必要な人数が常にいるのだと思われます。
 「サツキとメイの家」を見物できる展望台に行ったときのこと。展望台から下りてきたところにちょっとした段差があって、段差にはちゃんとぶっとい黄色いラインが引いてあったのですが、いちいち「段差にお気を付けください!!」と叫ぶ警備員。
 そこから路上に下りてきたら、「この道を下ると出口です」と叫ぶ警備員。わかるっちゅーの。それだけならまだしも「日差しが強いので日陰をお歩きください」……!!
 余計なお世話だっつーのーーーっ!!

 そして、ゲート近くの案内係。
 「トラメガ」を使って、「バスはこっち」とか、「入場者はこっち」とか言っているらしいのですが、同時に数人がトラメガを使うので、結局観客には何を言っているのかわかりません。彼らの誘導よりも、いたるところに設置されている案内板の方がすっきりはっきりわかりました。
 ゲートを入ってすぐに一時預かり所に荷物を預けに行こうと脇に逸れていったら「会場はあちらですよ!!」と大きな声で怒鳴られました。アホか。
 帰りも、ゲートの脇の預かり所に荷物を取りに行こうとしたら、「お出口はあちらです!!」と、身体を張って止められました。アホかぁぁぁぁっ!!
◆そんななか、会場内のいたるところに「除細動器」が置かれていたのが印象的でした。
やはり、人が多いところには必要ですよね。サンシャイン劇場や新神戸オリエンタル劇場にも提案してみます。

■食事

……初日、トルコ料理のところには、すんなり入ることができました。味は、デパートの屋上並み。
 それにこりて、2日目は、丸1日、焼きそばとかジャンボフランクとかで適当に空腹をおさめて、「おいしいものを食べよう」という気合いはやめました。
 スタンドで売っていた「ぶっかけひやむぎ」のまずさはおそるべし!!「みそかつ丼」も、ただカツに味噌をつけて丼に乗せただけ。味わいなど、当然ありませんでした。
 食べ物には期待しない方がよさそうです。
 
■パビリオン

(1)グローバル・ハウスのマンモス
……初日、夕方に「夜間割引券」で入場して、わりとすぐに行ってみたら、マンモスを見るだけならすぐ、ということで、本当にすぐに見られました。
 なんだか、昔、上野動物園でパンダが公開されたときのように、まぁ、動く歩道でしたが、本当に数十秒だけ見せられても、「見た」という事実が残るだけでマンモスの凄さは感じることはできませんでした。
 30分以上待って見るものではないと思いました。

(2)トヨタグループ館

……これはもう、2日目、ヨメが(もちろん途中から交代しましたが)4時間半並んで整理券を取って見たわけですが、確かに凄かったです。ロボットって、あんなにスムーズに動くんだぁ、というのにも驚きましたが、大量のメカたちとともに、アクロバットを伴ったダンスチームが乱舞します。これが、美しくて、メカの動きのスムーズさをより強調していたように思えました。
 そして、大道具、照明、炎や水を有効に使った演出も、新時代のステージ・パフォーマンスも、高さと奥行きを有効に使った素晴らしいものでした。
 2時間ぐらい並んでも、見る価値はあると思いました。
写真の、いちばーーーん向こうまで、整理券を求める列は続いていました……。

 
(3)JR東海超伝導リニア館

……ヨメがトヨタ館に並んでいる間にこどもたちと3人で行きました。僕らは、3Dシアターしか見ていないのですが、これは凄かったです。時速580キロの世界を、3Dで見せられるわけですが、こういう列車に乗って神戸公演に行く日が遠くないことなんだ、ということを考えて、ウキウキしました。
 そして、さすが行列上手のJR。待たせ方が上手で、まず外の行列から屋根の下に入るときに、丸い紙のうちわを渡されます。気が利いてる、ってほどではないのですが、ここで「おっ、いよいよ入れる」という期待感を持たせてくれます。
 次に、屋内へ。そこは、立ったまま、天井から下がった巨大モニターで鉄道の歴史を見せられるわけです。まだ、3Dではありませんが、隣の部屋から振動が聞えてきます。つまり、ここも、まだ本番ではなく、ウェイティング・スペースだった、というわけ。期待を煽りながら、「待っている」という意識ではなく、前知識をエンターテインメントとして見せてくれるわけで、お見事としか言いようがありません。
 そしてやっと、シアター内へ。どの席でも見やすいように角度が調節してあるのがよくわかりました。僕らは一番端で見たのですが、十二分に楽しめました。
 と、ここでふと思いました。メガネ時代は、メガネの上から3Dメガネをしていたのですけど、レーシック後は普通にかけられるわけで。幸せでした。
 1時間待ち以内なら、見るべきです。が、僕らが行ったときは、日立館が250分待ちなのに、ここは40分待ち、という札が出ていて、実際には30分で入れました。
 
(4)ワンダーサーカス電力館

……ここは、こども向け。天井が低いところで何をやっても、嘘くさい。しかも、TDLほどの根性は無く、まぁ、座って移動できるので行列後には楽。こどもたちの反応も、鈍かったです。
 30分待ち以内なら、許せます。
 
(5)わんぱく宝島・ロボットステーション

……待ち時間無しで入れました。こどもたちは、いろんなロボットに大喜び。オトナは、休憩できる感じでした。体内を体験できる巨大なすべり台、というのもあって、その出口のところに大人用のウェイティング・スペースがあったのも気が利いてる感じでした。
 並んでまで見るほどのものではない感じでした。
でも、そんななか、「ほーっ」と感心したのは、イベント会場での整理の仕方。
ウルトラマン・フェスティバルでもあるのですが、親子で来ていて、こどもを連れた親が前の方に群がってしまって、こどもたちがイベントを見られない、という現象に僕は腹立たしい思いをしていたのですが、ここでは、ロボットショーなどのイベントが行われるステージ近くの客席前方は子供だけしか入れないように仕切ってあり、付き添いが必要な幼児だけは親連れで入れる、というシステム。コレ、円谷プロさんにおしえてあげよう、と思いました。

(6)大地の塔

……世界最大の万華鏡、のみ。
 入って見たら、それはそれは美しいものでした。でも、それだけ。30分待ち以内で見ましょう。
 夕方、待ち時間20分、という掲示の時に入りましたが、待つ、というよりも行列がはけていく時間が20分だった、くらいな感じで、止まって待つことはありませんでした。
ちなみに、ここの美しさは、写真に収めることが不可能な筆舌に尽くしがたいものである、ということだけはご報告しておきます!!
 
(7)「サツキとメイの家」日本庭園観覧外周コース

……日本庭園は、まぁ、普通に広い庭園。
 で、意外なことに、「サツキとメイの家」のすぐ近く、もう数十mのところまでは行けるのですね。そして、そこを通り過ぎてから、展望台へ。全体が見渡せました。これで十分なのでは。

 特に、待つことはありませんでした。
 
(8)オーストリア館

……次男・しんしんが「そりですべりたい!!」と前々から言っていたので、行きました。
 屋内に小さなゲレンデが作ってあって、そこでソリに乗って滑れる、という企画でした。
 滑っている間は、数秒。
 10分以上並んだら、反乱を起こしていたかもしれません。
 
■交通機関
(1)リニモ

……藤が岡から会場まで乗車。確かにリニアモーターカーというものは、僕らが子供の頃に技術が発表された夢の乗物だったので、僕自身が乗りたかったというのはありました。
 実際に乗ってみたら、レールの継ぎ目の振動が無い分は静かなのですが、その分、加速・減速の時のショックが心の準備が無いままに急激に来るのでびっくり。
 しかも、停車駅が多すぎて、リニアモーターカーの威力を発揮できていない感じ。
 JR東海超伝導館での映像とのギャップが激しくて、子供たちも「リニモとリニアモーターカーはどう違うの?なんで500キロ出さないの?」と不審がっていました。

(2)キッコロ・ゴンドラ

……会場に着くとほぼ同時に、これに乗って南端まで移動して全体像把握をしてみました。この会場は、北から南に向けて傾斜になっているので、南から乗る人が多い感じでした。

(3)IMTS

……「インテリジェント・マルチモード・トランジット・システム」の略だそうですが、乗った感じは、のろいバス。ゴンドラで南端に着いた後、今度はこれで北ゲートまで行ってみました。が、IMTSはグローバル・ループ(会場の中心をぐるっと一周している木製の高架遊歩道)の下を走っているので、会場全体の把握には使えない感じでした。

(4)グローバル・トラム

……ゴンドラで全体像を見て、IMTSで戻ってきて、そこから今度は、グローバル・ループを一周しているトラ
ムに乗って一周してみました。
 会場全体をなんとなく見て回るには、これが一番だった感じ。
 ずっと解説のおにいさんがマイクでしゃべっているのですが、おそらく生でどこかでしゃべっていて、これが、センスがいまいちで子供も「うるさいなぁ」と言ってました。

(5)自転車タクシー

……グローバル・ループの四分の一周だけしか乗れません。大地の塔を見た後、西ゲートから北ゲートまでの上り坂に利用しました。が、大人2人乗り、または大人1人+こども2人、という組み合わせまでしか乗れないので、妻子を乗せて僕は歩きでついていきました。
 晴れている日で4台、雨の日には3台しか走っていないので、4人以上待っているときには待ってまで乗るものではないと思います。
 
■総括
……大阪万博、海洋博、花博、などなど、博覧会と名の付くものには一度も行ったことがなかった僕ですが、結論から言うと、東京から新幹線代とホテル代を払ってまで行くほどのものではない、という感じでした。
 確かに、最先端の技術が楽しめる博覧会ではありましたが、それは、きっと、10年以内に身近なものとして現れるであろうものたちばかり。それを待てばいいのであって、あんなに必死で並んでまで見るものじゃないっすね。
 こどもさえいなければ、行列がないいろんな国のパビリオンをじっくりと見て回りたかったです。キューバとか、リビアとか、南太平洋諸国とか、アフリカ諸国とか、なじみのない国々の展示の方に、どちらかと言えば興味があったのですが……。
 まぁ、名古屋近辺にお住まいの方は、夜間割引か、なんらかの安いチケットで見に行かれることをお薦め致します。


2005-07-06 17:27  nice!(0)  コメント(32)  トラックバック(6) 
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直下型震度3! [プライベートなこと。]

びっくりしたぁっ!!
昨晩徹夜だったので、今日は昼の会議を2本やってから夕方には帰宅して自宅にいたら、突然、下から「どんっ!!」と。
ウチに車が突っ込んだかと思いました。
おっと、ウチのあたりは震度2ですか。まぁ、そう言われればそうですがなんか、ついこの間も多摩東部震源の直下型がありましたね。気をつけないと。
でも、瞬時に机の下に飛び込んだ子供たちはスゴイっすね。
小学校や幼稚園ではちゃんとやっているんですね、訓練。
……というわけで、キャラメルボックスでも9月1日に、「ビデオライブ兼避難訓練」をやりますので、是非訓練をしにいらしてくださいね!!
http://www.caramelbox.com/info/event2005/index.html


2005-07-20 21:23  nice!(0)  コメント(8)  トラックバック(0) 
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10月25日は僕の誕生日。 [プライベートなこと。]

25日の0時ちょうどにメールをくださる方とかがいつもいらっしゃって、ありがとうございます。
でも、こう見えてけっこう照れるタイプなので、先に自分で言っちゃいます。
25日で、44歳です。
あーあ。マグナムな歳だ……。(←わからない人はわからなくていいです)
しかし、24歳を過ぎてからあまり歳は関係なくなってきていますね。まぁ、キャラメルボックスを結成してから、というんですか。何歳になったらどうしようとか、何歳までにどうしたいとか、そういうことを想定したとしても、それ以上のことが現実に起きてきてしまうので、想定するだけムダ、という人生です。
そんなわけなので、特に誕生日の抱負などはありませんが、今年は何年かぶりに健康診断を受けようと思います。というか、受けさせられてしまいます。うううう……受けてないのがバレちゃったんだよぅ……。
ジャーナリストの鳥越さんも、「忙しい」を言い訳にして健康診断を3年ほどサボっていたら、その間にガンが進行していた、とおっしゃっていました。もうね、自分だけの身体じゃないんだから、ちゃんとするところはしましょうね。はい。


2005-10-24 22:33  nice!(5)  コメント(48)  トラックバック(0) 
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『こころだって、からだです』 [プライベートなこと。]

『こころだって、からだです』。
もう、ほんと、この本、まず読んでください。
 
オビより。
「こころが病気になるんじゃない
 どんな臓器も病気になる
 脳に病気が起きると
 こころの具合が悪く感じられるだけなのです」
 
超が付くほど頭のいい人が、難しいことを本気でわかりやすく書こうとするとこうなる、という、目や心からウロコがぽろぽろと落ちていく本です。 
「東京大学医学部卒、滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部付属病院講師を経て、理化学研究所脳科学総合研究センター老化・精神疾患研究グループ・グループディレクター、精神疾患動態研究チーム・チームリーダー」……というよくわからないけど凄そうな経歴を持った著者が、すっと懐に入ってきてのんびりと語りかけてきてくれる、「人のこころ」のひだに入っていくやさしい科学のお話です。
みんながみんなこの本を読んでくれれば、きっと戦争はなくなるんじゃないか。
そんなことまで思ってしまった、楽しい本です。

こころだって、からだです

こころだって、からだです

……ちなみに、著者の名前は僕に似ていますが、当然僕ではありません。
弟です。


2006-01-20 22:36  nice!(1)  コメント(14)  トラックバック(1) 
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1月21日(土)、雪。 [プライベートなこと。]

昨日21日(土)は、朝からずーーーっと『クロノス』の公演中に撮った写真の整理をしていました。
もうそろそろ、いろんなデザインワークに『クロノス』の写真が使われていくので、デザインチームに渡さなければならないからです。
で、もちろん朝から雪が降っているのは知っていたのですが、自宅の自室ででずーーっとMacに向かっていたのですが、夕方から会社に行かなければならなかったので、列車の運行状況などを確認。
例によって、JR中央線と埼京線が遅れていたりする以外は、地元の私鉄は無事に運行。
そんなわけで、16時過ぎに家を出ました。
すると……うぎゃっ!!
「こ・これ、電車止まっちゃうんじゃないの?!」と思うほどの、積雪。
僕が住んでいる東京都府中市は、東京の中でもかなり西に位置しているので、いちいち天気が都心とは違うんですね。特に冬。
写真は、府中の駅前から、名物・けやき並木を大國魂神社方面に向かって撮ってみたところ。

樹氷みたいで、キレイなんですよーーっ!!この景色、大好き!!
そして、府中駅。
京王線は、気合いの私鉄。年に一度の雪でも絶対に止めないように準備をしている、って、以前、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターのエライ人がおっしゃっていました。
そんな、京王線府中駅から、新宿方面を見たところ。

僕が運転士だったらビビる光景ですな。
そして、新宿駅に着いたら、おいしそーな看板!!

そ・そば食べたくなってきたぁぁぁ……!!
そして、会社のある、丸ノ内線・新中野駅。
駅構内の看板に、突然、見覚えのあるカオが……!!

か・角田だぁぁぁっ!!
直木賞を取っちゃったんですけど、早稲田の劇団てあとろ50'の後輩で、てあとろ50'から分派した「風力潜水艦」という劇団のヒロインでした。西川の、2コ下ぐらいだっけなぁ。
あーびっくりした。
で、地上に出ると……

……あ・あれ……?!
たしかに雪はがんがん降ってるけど、そんなに積もっていませんでした。
当然僕は、雪仕様の長靴を履いて、重装備。……そんなときでもカメラを離さないのはエライ!!……てゆーか、雪の日はネタの宝庫ですからねっ!!くぅぅぅぅっ!!雪大好き!!
そんなわけで、雪の日の出勤模様でした。
 
……あっ!!
なんでカメラを持って出かけたか、今頃思い出したっ!!
京王線新宿駅の構内に、ハーフタイムシアター2本立てのコルトン広告(光る看板)が出ている、っていう噂を聞いて、それを撮ろうと思ってたんだったっ!!……そばとか角田の看板なんて撮ってるから忘れちゃうんだよ……。


2006-01-22 13:20  nice!(0)  コメント(13)  トラックバック(0) 
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錫婚式。 [プライベートなこと。]

超プライベートなことですが、今日2月18日はウチの夫婦結婚10周年記念日でした。
10年前の今日は、大雪。
その中、京王プラザホテルで披露宴をやってから、新宿スペースゼロで400人近くのサポーターの皆さんといろんな劇団の方々をお呼びして、「ウェディングショー」というのをやったのでした。
参加してくださった方々が、今でも時々ロビーで「ウェディングショーに行ったんですよ」と声をかけてくださるのが、照れくさくもあり、とっても嬉しいですので、どんどん名乗り出てくださいねっ!!
 
さて。
ウチの場合、結婚記念日、とかに何かプレゼントをあげるときにはヨメの許可がいります。
僕が「こんなの似合うんじゃないかなー」とか、「こんなの喜ぶかなー」とか、勝手に選んで買っていくと、怒られるんです。なんでかというと、だいたい独身時代からずんと、そういうサプライズのやり合いをしてきていて、なおかつ、結婚記念日だから、とか、誕生日だから、とか、そういうイベントには関係なく普段からお互いにお互いの喜びそうなことをリサーチし合っていて、こどもたちも含めて、一家みんながお互いを驚かせ喜ばせ合いをしているところがあるので、記念日とかに気合いを入れすぎるとうざがられるようになってきてしまっているのです。
 
それにしても、いやー、今のヨメと出会うまでは、結婚なんて一生しないで仕事だけしているのが絶対に楽しい、と思っていたわけですけど、ヨメと出会って結婚して、長男・こういちが産まれて育ってきて、次男・しんしんが産まれて育ってきて、そしてもうすぐ3月には3人目が産まれようとしています。ほんとにもー、楽しくてしょうがありません。まぁ、いっしょに遊べる時間なんてほとんどないわけですけどね。
 
30代前半までの僕は、まさか、自分に子供が出来るなんてことも想像していませんでしたし、子供なんてできようもんなら絶対に仕事の邪魔になってテンションが下がって思いつく「いいこと」も減るに決まってる、と思っていたのですけど、大間違いでしたね。子供が出来てから、僕のテンションは数倍に上がってきているように思えます。ほんとにごめんなさい、社員の皆さん。
 
そんなわけで、結婚記念日の10回目は「錫婚式」だそうです。
でも、ウチの夫婦は特に何もすることもなく、僕はモリエールでした。
僕らは、ずっとこんなふうな自然体で、10年間やってきました。
 
でも、僕が、こんなにうっとおしいほどにブログを更新し続けることができたり、いろんなことをやりまくることができるのも、実はこののんびり痛快ごきげんなヨメの存在あってのこと。
ヨメは皆さんの前に出ることはありませんけど、「加藤昌史」っていうのは、ヨメと僕のユニットなんだなぁ、と最近特に思うのです。
 
なんてね。
年に一度ぐらい、のろけてみたりして。


2006-02-18 23:17  nice!(3)  コメント(21)  トラックバック(5) 
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心配しないでくださいね。 [プライベートなこと。]

 すみません、全く気づいていなかったのですが、僕、心配されてました。
 数人の方から「……あの……、お子さん、産まれました?」と、言いにくそうに言われてその都度「いや、二男が産まれてから6年経っているんで、予定日より遅れるみたいですよ」と答えてきたのですけど、そう言えばずいぶん前から産まれる産まれるって言ってたのに急に何も書かなくなったように思われて心配されていたのかもしれません。
 結論から言いますと、今日22日が予定日なのですが、まだ産まれてません。
 今日もヨメは二男・しんしんを連れてどこかに遊びに行ってしまったくらい元気です。できるだけ歩いた方が、よいのだそうです。
 数日前の検診では、すでに3000gはあるようだ、とのことで、もうドキドキモノです。長男は4200gで産まれてきて、その病院のその月のナンバーワンを記録。二男も「なぁーんだ、ちっちゃいねぇ」と思ったのですけど、3600でしたか。でけぇっちゅーの。
 そんなわけで、男か女かも、あえてお医者さんには聞いていません。ヨメが、産まれるまで楽しみにしておきたい、というので。上の二人もそうだったのですけどね。
 周り中から「男・男、ってきたから女の子がいいでしょ?」と聞かれるのですが、いえ、正直言って男の子がいいです。なぜかというと、ひょんなことから二男の幼稚園に出入りするようになって、同級生の女の子たちとも仲良くなってきたのですが、いやーーーーー、かわゆいかわゆいかわゆいゆい。男の子のかわゆさとはわけが違って、おしゃまさんやら、おしゃれさんやら、おませさんやら、いろんな個性があるんですね、女の子って。
 男の子たちももちろんいろんな子がいるわけですが、基本的にはみんなサル。うききっ。動物的なかわいらしさなんです。それは小学校にあがってからもそうで、いろんなことをアクティヴに覚えてきては自慢しまくったり、余計なことばっかりして僕に叱られたり、という、これがもうたまらなくかわいいわけですが、まぁ、とにかく何度言っても「楽しい」が行動の原点なのが男の子。
 女の子の場合は、そこに「きれい」とか「かわいい」が入ってくるのですね、たぶん。
 幼稚園にカメラを持っていくと、「撮って撮って」って興味を持って近寄ってきて、首をかしげたり、ポーズをとったりしてくるのは女の子。男の子たちは、マシンとしてのカメラには興味を持つのですが、「写る」ということには主眼を置いていない感じですね。でも、カメラを向けると必ず変な顔をしてピースしたりしますし、群がってきます。やっぱり、サルっぽいです。
 そんなわけで、僕は弟が一人の男兄弟。自分の子供も男二人。つまり、今まで兄弟に女の子がいた経験がないので、もし万が一ウチに女の子が生まれてしまったらどう対応していいのか、まったくわからないのです。
 
 キャラメルボックスのサウンドトラックでよく歌っていただく竹中三佳さんとそんなお話をしていたら、竹中さんは「女兄弟、特に妹がいるお兄さんって優しい人が多いのよ。女の子の扱い方に慣れているというか」とおっしゃっていました。
 ……あぁぁぁっ!! なるほどぉぉぉぉっ!! それで僕は独身時代が長かったのかぁぁぁっ!!
 となると、女の子が生まれた方がウチのこどもたちはラッキー、というわけですなっ!!
 よしよし、じゃぁ、女の子を期待しようじゃありませんか。
 
 ……てくらいなもので、実はもう、どっちでもいいんです。とにかく、元気に産まれてきてくれて、産んだヨメも元気でいてくれれば。
 僕は今日から大阪に行ってしまうので、今回はさすがに出産に立ち会えない可能性が高いです。長男の時は、1996年の『不思議なクリスマスのつくりかた』の神戸公演中で、なんと1日ステージに穴を開けて東京に戻ってしまいました。が、二男の時は1999年の『TRUTH』のレコーディング中で、夜中にタクシーに乗って病院に駆けつけて数秒遅れで到着いたしました。
 でも、今回はなにしろハーフタイムシアター2本立て。コレの何が大変って、「入れ替え」なんです。1本目と2本目の間の1時間で、セットを替えて、お客さんも残る人に残ってもらって、帰る人には帰っていただかなければならないわけです。なので、通常の公演よりも人手がたくさんいりますし、なによりも、「ハーフタイムシアター経験者」がガシガシ仕切らないと、入社数年の社員は何がどうなってるのかわからないままに物事が進んでいく、という状況になってしまうわけです。なにしろ、60分の短編演劇をやる、ってだけでも日本では無いうえに、それを2本連続でやっちまおう、なんてたわけたことを考えて実行してしまっている劇団は世界でウチだけですから、どこにもノウハウが無いわけですね。
 というわけで、今回は、ただひたすら「3月28日に生まれてくれっ!! 」とか、「いっそのこと4月3日以降に生まれてくれっ!! 」と、日によって違えてヨメのおなかに語りかけてきたのでした。
 んーーーむ、どーなるんでしょうか。
 あんまり伸びても、妊婦の身体が心配。でも、大阪公演中に生まれたら絶対に立ち会えない。写真もビデオも撮れないぃぃぃぃっ!! んーーーーーーむ。
 まぁ、長男がどっちも担当してくれる、って言っていたのでいいんですけど。
 
 ……あーーーっ!!
 今急に思い出したっ!!
 りーちくんとスタジオで「今回のチェックタイムのテーマどうしましょうねぇ」と数週間前に話していたまま、すっかり忘れてたぁぁぁぁぁっ!!
 
 おっと、名古屋駅に到着。アップだぁぁぁっ!!


2006-03-22 13:17  nice!(0)  コメント(10)  トラックバック(0) 
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産まれましたっ!! [プライベートなこと。]

ウチの3人目が産まれてしまいましたっ!!
さっき電話がありまして、本日13:29、2678gの女の子だったそうですっ!!
明日は夜の回なので、今晩、いったん東京に帰ろうと思います。


2006-03-26 16:13  nice!(2)  コメント(53)  トラックバック(0) 
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★おやばか★めろめろな僕っ!! [プライベートなこと。]

みなさん、お祝いの言葉、ほんとにほんとにいっぱいありがとうございましたっ!!
東京に帰ってきましたっ!!会ってきましたっ!!

きゃわゆすぎでぃぃぃぃぃぃっすっ!!
よぉぉぉぉぉっし、がんばるぞーーーーーっ!!
がんばるから、福岡の4月1日(土)、みなさん、みにきてーーーーっ!!
見に来てくれた人には、赤ちゃん写真を見せてあげますよーーーっ!!(←もう見せてるって)
 
……しかし、ヒトんちの赤ちゃんの写真を見るとみーーんないっしょに見えるのに、自分ちの赤ちゃんだけは世界一かわいく見えるのはなぜなんでしょーねーっ!!
では、明日は大阪千秋楽
ぶっ飛ばしていきますよーーーっ!!


2006-03-27 00:55  nice!(15)  コメント(55)  トラックバック(4) 
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★おやばか★しんしんからの電話 [プライベートなこと。]

 今朝、突然個人用の携帯が一瞬鳴って、切れました。
 僕は会社用のと個人用の2個を持っていて、個人用の方は会社用の方がバッテリー切れの時にかかってくる以外では、ヨメ以外にはかけてくる人がいないという電話です。
 今日がヨメの退院の日なので、なにかあったのかなぁ、と思って着信履歴を見ると、自宅から。
 かけ直してみると、二男・しんしん(6)が出ました。
 「どうしたの?」と聞くと、「あのね、おにいちゃんが、鼻血を出したの」とのこと。
 びっくりして、「どのぐらい?今どうしてるの?」と聞くと、「カード見てる」との返事。
 ……え?
 「じゃぁ、今は大丈夫なの?」
 「うん。えへへ。ちょっと、さびしかったから電話したの。」
 「えっ?おばあちゃん、いるでしょ?」
 「うん。いるよ。あのねー、今日ねー、お母さん退院するんだよね。トマト、かえってくるんだよね。あかちゃんだから、あんまり強くさわっちゃいけないんだよね。でも、かえってきたらひとりじめなんだよね。」
 ……と、堰を切ったようにしゃべり始めました。

 あぁ、思い出しました。
 二男が産まれるとき、はじめてお母さんがいない毎日というのを送っていた長男・こういちも、小さなハートをずっと痛めていて、お母さんが帰ってくる日にはとってもうれしそうだったことを。
 こういちは2歳の頃でしたけど、しんしんは6歳にもなっていて、おにいちゃんもいて、おばあちゃんも助っ人できてくれているんで安心していたのですが、やっぱりお母さんがこんなに長い間家にいない、というのははじめてのこと。しかも、お父さんは福岡
 きっと、頭ではわかっているけど、さびしくなっちゃったのでしょうね。
 しばらく二男・しんしんがしゃべったあと「おにいちゃんにかわるね」と電話を替わりました。「鼻血、だいじょうぶ?」と聞くと「うん、ちょっと暑くて、のぼせちゃったみたい。ぼくは大丈夫だけど、しんしんはさびしかったみたい。これから、いっしょにあそんであげるから。おとうさん、福岡がんばってね。」と、ひとりでカードで遊んでいたのを反省しているかのようでした。
 春休みだから、福岡にいっしょに連れてきてしまおうかとも思ったのですが、僕は遊びに来ているわけではないので一日中いっしょにいることもできません。だから、おばあちゃんとヘルパーさんにお願いして僕はこっちに来てしまったのですけど、しんしんの胸の痛みを思うと、連れてきて、僕が仕事の間だけひとりで遊ばせておいた方がよかったのかなぁ、と今さら後悔。
 
 でも、おにいちゃんの力強さは、並大抵ではありません。
 一昨日、病院にお見舞いに行った帰りも、「ぼく、なんだか、きあい入っちゃうよー。」と興奮しているので、どうしたの、と聞くと、「だってさー、弟ひとりでも大変なのに、いもうとができて、ふたりもいるわけでしょー、緊張するよー。またコマおしえたりさぁ、しなきゃいけないわけでしょー?きあい入れなきゃぁさぁ。まったくもー」と、にっこにこしていました。
 で、夜は、普段は二段ベッドの下の段に二人でくっついて寝ているのですけど、お父さんもお母さんもいないので、お父さんのベッドで二人で寝てみたり、おばあちゃんの部屋に潜り込んで寝てみたり、と、毎晩プチ旅行気分を味わっているようです。僕が帰ったときも、「いっしょに寝よう!」と枕を抱えてやってきて、3人で川の字で寝てしまいましたし。
 でも、これもおそらく、弟がさびしがるのを気遣ってこういちが企画していることなのではないかなぁ、と想像するのですね。
 
 そんな、おにいちゃんの「きあい」も、ついに最後の日に切れてしまって、しんしんがふと「さびしい」って思ってしまったのですね。
 せつないけど、こうやって、こどもたちはちょっとずつ大きくなっていくのでしょう。
 がんばれこういち!がんばれしんしん!


2006-03-31 14:11  nice!(2)  コメント(10)  トラックバック(0) 
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