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『サボテンの花』、音楽打ち合わせ!! [『サボテンの花』]

実は、『少年ラヂオ』公演中から、『サボテンの花』の音楽は次々とできてきているのです!!
担当は、『ナツヤスミ語辞典』から『ブラック・フラッグ・ブルーズ』まで、幅広い音楽性でキャラメルボックスを支えてくださっている清水一雄さん。
今回は「音楽劇」ということで、基本的には出演者のほとんどが歌います!!
過去、キャラメルボックスでは「ファンタジックシアター」と銘打った『ケンジ先生』、『怪傑三太丸』の2作品が「歌う芝居」でしたが、今回はそれら2作品とは違って、「こどもむけ」ではない正々堂々とやるファンタジーの、「歌もの版」とでも言いましょうか。
で、この作品をやる、と決ったときの成井豊からの指令。
「全員で楽器をやるぞっ!!」。
……いやーー、たしかに、『賢治島探検記』でもいろんなことをやりました。しかしですね。音楽監督でもある僕としては、彼らは芝居のプロではありますが、音楽はシロウト。シロウトの演奏を、お金をいただいてお見せするというのはどうなんだろう、と、常々思ってきておりましたが、いままではたまたま小規模のチャレンジシアターだったり、演奏の企画が面白かったからよかったわけで、上手いヘタはあまり問題では無かったのですな。
でも、『サボテンの花』はなにしろシアターBRAVA!とシアターアプル。ガツンとちゃんとPAも入ってやるわけですから、まぁ、演出がやるって言ったって演奏の完成度が低かったら、血も涙もない音楽監督の僕はいきなりカラオケにしてやるぞー、と決めております。
 
がっ。
『少年ラヂオ』公演中に、清水一雄さんによるギター教室が開講。
そして、ちょっとでも歌でソロバートがある役者はボイストレーニングへ。
……もしかすると、いけちゃうかもしれない……。
そんなわけで、昨日の13日土曜日に行われた、ギターチームの「自主練習」に立ち会ってしまいました。

 
……げげげ。
けっこうみんな練習してきてる……。
あと一ヶ月半、みっちり練習するわけですから……もしかするとカラオケがいらなくなる……?!(←いいことじゃないっすか)
よぉぉぉぉっしっ、これは、期待だっ!!
 
ちなみに、他にできてきた曲たちなのですが。
「12月中」という約束でお願いしていたら、なんと清水さん、大晦日までかかって歌モノ8曲をあげてくれました。それらが、いやーーー、名曲揃い。
今まで何度も曲を作ってきてもらっているのに今さら名曲もなにもあったもんじゃない、って感じですが、過去の曲たちを知っていた上で、名曲揃い。あまりにもびっくりしたので、成井豊に「名曲揃いですよっ!!」とメールをしたら、それらの曲を聴いた成井豊から「いやー、名曲揃いだぁっ!!」と大喜びの返事が。
たいていは、僕にとっての「名曲」と成井豊にとっての「名曲」とは違っていることが多いのですが、なんと今回は一致!!これだけでも、大ニュースです。
 
そんなわけで、名曲揃いの『サボテンの花』。
名曲を名曲として聴いていただけるかどうかも、役者達の歌の練習のがんばりにかかっているわけですが、僕らには秘密兵器ゲスト・コング桑田さんがいるのですっ!!
ふっふっふっふっ……。すごいぞーーーー……。
でも、コングさんについては、またっ!!
 
ちなみに、『サボテンの花』の正式な稽古開始は来週なのでしたっ!!


2007-01-14 14:58  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(2) 
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『サボテンの花』始動!! [『サボテンの花』]

 「始動!!」なんて書きましたけど、楽器の練習はすでに始まってるし、大阪公演の前売は始まってるし、CMやPVはYouTubeで流れてるしで、「あらま、いまごろ?」って感じですが、22日(月)からようやく稽古が始まったのでしたっ!!
 その日、事務所に行くと、キャラメル・ショップにはずらっとサボテンが!!

 んーーむ、いやがおうにも『サボテンの花』ムードが高まるぞーっ!!(←そうかぁ?)
 そして、稽古場では、まず演出の成井豊から作品の方向性とかいろんなお話。
 5年前に日生劇場で上演された『ありがとうサボテン先生』というミュージカルで、成井豊は大好きな宮部みゆきさんの大好きな作品だったので、超多忙だったけど脚本だけを担当したんだ、なんて話も。で、その時に「コレをキャラメルボックスでもいつかはやってみたい!!」と強く思っていたのだそうです。
 が、今回の脚本は『ありがとうサボテン先生』に即してはいるものの、あっちはホンモノのこどもたちがいっぱい出てきたけど、今度はゲストのコング桑田さん以外は全部キャラメルボックスの劇団員。つまり、今回はハタチになった子供たちが再会して、小学校6年生の時の「あの事件」を振り返る、という形式で、つまり、たとえばヒゲの阿部丈二がそのまま小学生を演じる、というわけです。
 成井豊の解説が終わってから、台本の読み合わせ。

 久しぶりの西川が、初読みだというのに、きちんと台詞を勝手に変えてボケまくり、現場のみんなを喜ばせます。でも、実際は、西川が演じる役はとっても大事。なんたって、『ありがとうサボテン先生』ではいかりや長介さんが演じた役ですからねっ!!
 そして、すでに「仮歌」のレコーディングを済ませていたせいか、すっかりメンバーに溶け込んでしまっているコング桑田さんもきっちりみんなを喜ばせてくれて、やはりコングさんといっしょに歌を録音した渡邊安理もはなっから飛ばしていました。
 で、なにしろ読み合わせなので、このお芝居で最も重要な「歌」はかけずにやりました。んーーー、なんだか寂しいー。
 読み合わせ終了後は、質問コーナー。読み終わってみての、みんなからの質問を受け付けるわけですが、今回は主に僕が質問してしまいました。みんなは、稽古が始まってから日々一つ一つの台詞を吟味して話し合い、台本は改訂されていくのでした。

 さて、もう一つのニュースは、このブログではお馴染みだけど世間一般では全く知られていない2006年の新人・まみゅーんこと井上麻美子のデビューっ!!

 極度の緊張の中で読み合わせをしていたまみゅーん、終わった後は、真っ赤な顔をしていましたっ!!
 ……そりゃぁ、緊張するわなぁ。
 
 ほんわかするけど、キューンとする、きっとあっただろう、あったらいいなぁ、という素敵な子供たちの大好きな先生への思いから引き起こされる不思議な事件の数々がぎっしり詰まった、おもちゃ箱のようなお芝居です。
 忘れちゃいけないあの想いを、是非みなさんにそっとお届けしたいと思います!!


2007-01-24 11:39  nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
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『サボテンの花』レコーディング中です。 [『サボテンの花』]

サボテンの花』って聞くと「チューリップの名曲?」って思うのは、僕らの世代でしょうか。
そんなわけで、チューリップの曲を使うんじゃないかという誤解があるようですが(←ほんとかっ?!)、今回の劇中で使う曲は全て清水一雄さんのオリジナルです。
『雨と夢のあとに』、『俺たちは志士じゃない2006』、『スケッチブック・ボイジャー』、『賢治島探検記』、『スキップ』、『ブラック・フラッグ・ブルーズ』、『ナツヤスミ語辞典』……あまりにもジャンルが違いすぎる幅広い曲達を創り、アレンジして演奏してくださってきた清水さんですが、今回の『サボテンの花』の楽曲達は「80年代ポップス」という感じでしょうか。
基本的に役者達が歌う曲が8曲あって、そこから広がっていくサウンドトラックになっていく予定。で、作詞が全て成井豊。
つまり、いつものサウンドトラックだと「歌」はテーマ曲を除けばほとんどが台詞の後ろで流れるものなのでプロの歌手の方々に歌っていただいて、ほとんどの場合プロの作詞の人に書いていただくわけですけど、今回は「歌」にもドラマがある、というわけですので、メロディーも自然にドラマを背負っている、ということになります。
見た目は明らかにロックミュージシャンな清水一雄の中から、こんなにも美しいメロディーがどうやって出てきたんだろう、と失礼なことを思ってしまうほどに、ピュアで、懐かしくて、優しくて、あたたかくて、ストレートな曲ばかり。
トゲをいっぱいつけて、人を寄せ付けないようにしているかのようなサボテンですけど、逆に音楽はみんな、ついつい口ずさんでしまいそうな歌ばかり。舞台で役者が歌うことを想像して恥ずかしくなるような曲は一つもなくて、早くみんなが歌っているのを聴きたい、と思いながら毎日スタジオワークをしている、って感じです。
 
今回のメンバーは、『ナツヤスミ語辞典』以来ずっと何度もお世話になってきている清水チームの常連の皆さん。

ベースの白船さんは、なんと、『雨と夢のあとに』で岡田達也が使っていたウッドベースを引き取ってくださり、大切に使ってくださっているそうです。
http://shirafune.com/

 
ドラムの山下政人さんは、清水さんと出会う前の『TRUTH』のレコーディングからのお付き合い。
http://blogs.yahoo.co.jp/drums_yamachan

ごっきげんな関西人で、スタジオではいっつもにこにこしていらっしゃいます。
しかも、凄腕。
清水さんと打ち合わせをして、たいてい一発OK……。
一応、もう一回いっとこうか、なんてことにもなりますが、ほとんど一発。もうほんと、プロ中のプロって感じです。
 
で、パーカッションは、萱谷亮一さん。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/4327/
記憶の新しいところでは、去年の『賢治島探検記』で劇中のサヌカイトの演奏や、鍋釜パーカッションシーンを始動してくださってます。
鍋釜までやっちまうわけですけど、なんと、れっきとした東京芸大出身の打楽器奏者。
劇団四季から東宝のレミゼから三谷さんの『オケピ!』まで、演劇・ミュージカルにも多数参加していらっしゃる物凄い人なのです。

今回は、サントラのレコーディングだけじゃなくて、やっぱり劇中でもお世話になっちゃいますっ!! 見ている人も踊り出したくなるようなシーン満載でいってみたいと思いますので、お楽しみにっ!!
 
あっ、あと、写真を撮りそびれたのですが、王道のピアノソロ曲もいっぱい!!
そっちは、『ミスター・ムーンライト<月光旅人>』以来何十曲弾いていただいたかわからない、福田裕彦さん。
http://fsx.onmitsu.jp/
浜田省吾さんのファンの方なら、絶対に知ってますな。
僕的には、福田さんは日本のデビッド・ランツだと思ってます。
http://www.katoh-masafumi.com/2007sabotennohana/NothngVenturePianoS.mp3
くぅぅぅぅぅ、泣けるぅぅぅぅっ!!
 
さぁて、明日はまた山下さんのドラムの録り。
僕自身、高二までギターで、その後ドラムに転向して大学時代までやっていたので、ほんとにドラムが大好き。特に、『クロノス』とかのハードロック系は小森さん、こーゆーポップス系やジャズ系は山下さん。もう、ほんとに幸せぇぇっ!!
 
3月1日大阪シアターBRAVA!で、祭の初日が開きますよーーっ!!
http://www.caramelbox.com/stage/saboten/index_f.html


2007-01-27 01:53  nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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『サボテンの花』歌入れ開始!! [『サボテンの花』]

昨日で、ほぼバックトラックを録り終わり、今日から役者達の歌を入れていきます。
あっ、サントラCD用です。
そして、今、スタジオからです。最近のレコーディング・スタジオは、たいていインターネットの回線が来ていて、そのうえ無線LANがあったりするので便利便利!!
 
さて、今日の歌入れ初日は、コング桑田さんと渡邊安理だけ。ソロの曲(部分)が多いのがこの2人なのでした。
まずは、コングさんから、テーマソングを。以前、「仮歌」を録音して、その後は稽古場でずーっと歌っていらしたということなので余裕の表情っ!!

若い人は知らないと思いますけど、上条恒彦さんを彷彿とさせるような図太くて圧倒的な声量。たまりませんなーっ!!
 
そして、渡邊安理。
絶対音感があるっていったって、レコーディングの現場はそーそー甘くないぞーっ!!
今回はディレクターの高岡さんとともに、歌唱指導の石川寛美も同席しているので容赦ない指示が。うひゃー。
でも、言われたことがすぐにその場で修正できていってしまう安理。
プロだって、こうはいかないっすよ、今までけっこう歌を録ってきているけど。

自作の楽譜ファイルがかわいーっすね。
さぁ、今日一日、がんばるぞーっ!!……コングさんと安理が。


2007-01-31 13:25  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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2月2日(金)の録音、その1っ!! [『サボテンの花』]

「その1っ!!」と書いておきながらなんなんですが、今日は2つのスタジオで別々な録音をしていたのですが、その後半戦の模様からっ!!
なぜならば、もう、大興奮だったからなのですっ!!
1つのスタジオでは、昨日からの続きでキャラメルボックス・メンバーの歌の録音。
で、もう一つのスタジオでは、昼からパーカッションの萱谷さんが叩きまくって、その後、なんとサックスの武田和大さん率いるホーンセクションの録音だったのですっ!!
http://homepage.mac.com/dodekachordon/

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『広くてすてきな宇宙じゃないか』の時のブログはこちら
http://blog.so-net.ne.jp/caramelbox-kato/2005-04-30
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でっ!!
なんとっ!!
トランペットがオルケスタ・デ・ラ・ルスの佐久間勲さんっっっっ!!
http://laluz.jp/member/2006/02/isao_sakuma.html

もう、なんたって、僕は小学校時代は吹奏楽部にいて、なにしろ花形だったのでトランペットを吹きたかったのですが、なぜか高い音が出なくて低い音の楽器ばっかりやっていたので、もう、超アコガレ楽器ナンバーワンがペットなんです。なので、トランペットを吹けるヒト、ってだけで瞳にハートマークなわけですが、しかもその中でも頂点とも言うべき佐久間さんっ!!
実は、『広くてすてきな宇宙じゃないか』サントラの『シカゴ』でもお世話になっていたのですけど、恐くて話しかけられなかった経緯がありまして(←ポンタさんと同じくらいビビりました)、ようやく今回、なんとか、なにごともなかったかのように話しかけさせていただきました。
 
そして、トロンボーンは武田さんのバンド「ドデカコルドン」の忍田耕一さん。
と・とろんぼーんでこ・こんなことすんのぉぉぉっ?!という、「原人プレイ」に驚嘆!!
だいたいトロンボーンなんて、フレットもないのに(←それは弦楽器)普通に音階を刻めるなんてどうかしてるわいっ、と思い続けてきていたのですけど、達人は尋常じゃありませんでした。

 
そんなことで、昼間の、「いつもの稽古場っぽい雰囲気の、プロのお世話になってる録音現場」とは違って「本物のプロの録音現場」を満喫させていただき、あたしゃぁもう、ウキウキでございましたっ!!
ちなみにこのホーンセクションが入っている曲は、インストゥルメンタル(+α)。
『サボテンの花』サントラにはちゃんとフルで収録しますので、爆音で佐久間さんの炸裂するペットをご堪能くださいませっ!!


2007-02-03 01:26  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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2月2日(金)の歌録音はにぎやかっ!! [『サボテンの花』]

今日の歌は、集団。

右から、まみゅーんこと、初舞台&初スタジオの井上麻美子、ついこの間まで『Blue』だった小林千恵、アベジョーこと阿部丈二、ウマこと阿部祐介、そして連日スタジオ入りの「釧路のストリート・ミュージシャン」こと多田直人。
なにしろ、現在『サボテンの花』の稽古中なので、こんなにたくさんの出演者をスタジオに呼んでしまっては稽古になりません。なのですが、今回はみんなで歌う歌がいっぱいあるので、そういう歌は今日中に全部録っちまえ、ってことで朝11時集合で怒濤の録音!!
アベジョーは「携帯電話チェックタイムのテーマ」の録音でスタジオに来たことはありましたが、まみゅーんはもちろん小林も祐介も初めてのことですから、みんな緊張しまくり。緊張しているのに、ディレクターの高岡さんは容赦なくガンガン歌い直しさせるし、歌唱指導の石川寛美大先輩は細かいところをチクチクチクチク突っ込んでくるしで、どんどんみんなはガチガチにっ!!
なので、時々僕がブースの中に入って指揮をしたり声を出さずにいっしょに歌ったり(←そーゆーのは「歌ったり」とは言いません)、いろんなことをしながら、どんどんどんどん録りまくりました。
で、3曲録ったあたりで休憩。

あ、今日のお昼ご飯は、あんまり時間がなかったので近所のそば屋さんで。
あ、このアイスクリーム写真、なんか、誰か、写ってないなぁ……。まーいーか。
で、休憩の後、もう一つのスタジオで行われていたブラスセクションの録音を見学に!!
祐介は「すんげーっ!!ボク、こんなの、ミュージシャンのDVDのおまけについてくるバックステージのヤツとかでしか見たこと無かったですよー」と大興奮。

 
そして、ラストスパート。
とある曲のとある部分を、一人ずつ歌って(叫んで)いくところの録音が最後に残りました。
次々と歌っていくみんな。
そして最後に、「てめーら、テンションあげればいいってもんじゃねーんだよっ!!」と前置きしまくっていた多田直人が、この始末。

もうすこしで、後ろに座っている連中の笑い声で多田のバートがNGになるところでした。
が、この後、なんと歌唱指導の石川寛美大先輩が……!!
まぁ、それは、CDができてみてのお楽しみですなっ!!
 
あー楽しかったっ!! 


2007-02-03 01:48  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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2月1日の歌録音は、多田と安理と…… [『サボテンの花』]

うううう、連日深夜帰宅が続いてブログ更新が遅れ気味ですみません。
で、2月1日のレコーディングですが、『サボテンの花』メインキャラクター(?)とも言える歌姫・渡邊安理は連日の登場。前日は、安理のためにリサーチしておいたランチのお店が満席で入れずに残念だったのですが、この日は趣向を変えて代々木の「光麺」へ。
安理は、おいしーおいしー、と食べていましたっ!!

 
そして、今回のレコーディング初登場の多田直人。

ご存じの方はご存じですが、昨秋の『極楽トンボの終わらない明日』でかかっていたオリジナル曲『Mobby Dick』(未発売)ではリードボーカルだったのです。
で、今回はかなり難しいバラードをソロで歌います。
で、僕が多田の歌をスタジオで聴くのは初めて。
ふっふっふっ、ロックの曲は歌えても、バラードはそうそうカンタンには歌えねぇんだぞ、なめんじゃねーぞーーー、と、心の中でプレッシャーをかけながら(←プレッシャーになってねーってばっ!!)、録音に臨みました。
……すると……!!
い・いい……!!
ちょっと、すみません、いいですよ、多田の歌!!
過去、キャラメルボックスの男優陣ではNくんとかHくんとかが歌ってきていて、まぁ、それなりに、んー、にしだなぁ、とか、ホソミだなぁ、とか、そんな感じでよかったんですけど、多田はコブクロのあとに聴いてもいいっ!!(←言いすぎました)
 
いや、冗談じゃなく、スタジオでプロの歌を聴き慣れている僕がびっくりしたくらいですから、正直なところいただきですっ!! いやー、収穫収穫。
 

……スタジオのお菓子コーナーに置いてあった、もしかしたらもうすぐ食べられなくなっちゃうかもしれないミルキーをすかさずゲットした多田っ!! ……僕も、2つほど食べましたぁっ!!
ミルキーとネクターのためにも、なんとか、ちゃんと戻ってきていただきたいものです、不二家さんっ!!

そして、安理、多田、に続いて、実はこの日、もう一人、しかも初レコーディングというヤツが……。

不安そうです。
そして、ビビッてます。
菅野の歌って、……どこかで聞いたことがある……どこだっけ……と石川さんと話していて、思い出しました。何年も前の温泉旅行のカラオケでした……。
上手じゃないけど、まぁ、なんてゆーんでしょう、いい声です(←無理矢理かっ?!)。
いや、しかし、菅野の歌を聴いていて思ったのですが、役者って普段から大量のセリフをしゃべっているわけですから、飲み込みが早いですね。「あーしてこーしてみて」とディレクターの指示が出ると、ちゃんとそれを理解してどんどん自分のものにしていく、というか。
セリフだって、毎公演稽古が始まった頃は「げげげ。これで初日は来るのかっ?!」と思うわけですけど結局はいつもあんなふうになっていくわけですし。
菅野も、この日のレコーディングでの高岡さんと石川さんの指導だけでぐいぐい上手(っぽく)になっていったので、きっと本番は……たぶん……おそらく…………いい声でしょう(←自信無いのかっ?!)。

一応先輩風を吹かせてみる菅野。


2007-02-03 09:23  nice!(1)  コメント(5)  トラックバック(0) 
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2月3日歌録音、トップバッターはこの人っ!! [『サボテンの花』]

ついに、歌録音最終日!!
今日のトップバッターは、過去に数々の大ヒット曲を飛ばしてきたこの人っ!!

キャラメルボックスで、歌、歌手、と言えば、誰もがこの人の名前を思い浮かべることでしょうっ!!そうっ!!「西川浩二郎」の芸名も持つ演歌歌手(←正確に言えば西川浩二郎という演歌歌手の役を演じたことがある)、西川浩幸っ!!
今回の『サボテンの花』では、とっても重要な役。
なにしろ、同じ原作で上演された日生劇場でのミュージカルでは、いかりや長介さんが演じた役なのですっ!!(←これならネタバレじゃないっすよね?)
なのですがっ!!
西川が歌う歌は、清水さんが西川のことを信用して、というのと、この歌が歌われるシーンのためにはこのメロとこのハモリが必要なんだ、というこだわりがあって、僕でさえすぐには歌えないほどの(←じゃぁそれほどでもなさそう)、いや、石川さんや安理さえ一瞬戸惑うほどの、変則的なメロディーが入っていたのですっ!!
そこで、清水さんと石川さんがブースに入って、個人指導。

いやしかし、そこからが西川浩幸の本領発揮。
もう、その超難しいフレーズに、迫る迫る。歌う歌う。何度も何度も。
で、ついにディレクターの高岡さんが「では、もう少し楽な歌い回しに変更しましょうか」と提案した、まさにその直後に、なんと、バキッとその難しい音程に当ててきたのです!!
そしてそれからは、何度歌ってもそこはバッチリっ!!
いやぁぁぁぁぁぁ、さすが演歌歌手……(←だからちがうってば)。
最後は、その歌をいっしょに歌う安理とコングさんの二人もブースに入って、アットホームな感じで仕上げ。


なんというのでしょう、「プロの歌手の歌」ではなくて、「プロの音楽家とプロの音楽スタッフに囲まれた、プロの役者が歌う歌」が仕上がった、という感じでしょうか。
 
うん。
 
なにごとも、挑戦しなければ、勝ち取ることはできないのだなっ!!
 
できないことができるようになれるかどうかは、やろうとするかどうかなのだなっ!!
 
やっぱり、西川といると嬉しくなってしまうファン1号なのでありました。
で、記念撮影。

 
そして、今日の録音はまだまだその後に4曲……!!
とりあえず、明日はオーディションの最終審査なので、このあとにもいっぱい楽しいことがあったのですが、このへんでっ!!


2007-02-04 02:02  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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着々とっ!! [『サボテンの花』]

すみません、『サボテンの花』の進行状況が遅々としてここで報告されておりませんっ!!
しかぁぁぁしっ!!
のー・にゅーす・いず・ぐっど・にゅーすっ!!(←和訳◆しらせがないのはよいしらせ)
もうねぇ、大変なことになってますですよーっ!!
あの曲もその曲も、今すぐに皆さんにお聴かせしたぁぁぁぁぁいっ!!
もうちょい余裕ができたら、公演前Podcast、なんてゆーのもやっちゃおうかなぁ、と。
なんか、いまだに「『サボテンの花』って、チューリップのあの曲がラストにかかる芝居なんですか?」という、20代以下の人たちにはわからないようなご質問をいただいたりするんですが、タイトルがたまたま同じ宮部みゆきさんの短編小説が原作なんで、音楽は全部オリジナルなんですよーっ!!
 
芝居の中身は、「最もピュアなキャラメルボックス」という感じ。
 
そして、次々と出来上がっていくオリジナル曲の数々も、懐かしかったり新しかったり、もう、バラバラ。でも、「録音の魔術師」たちの手によって、次々とかっちょいー曲に仕上がっていっていますっ!! ……って、言葉で語るよりも聞かせろ、って感じですよね。
もーちょい待っててくださいっ!!
では、おやすみなさーい。


2007-02-07 03:56  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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『サボテンの花』稽古場をのぞきにいってきました。 [『サボテンの花』]

新着情報ブログで、稽古場速報が載っているのを見ましたか?
■1/30の写真撮影の模様と、ギターの練習の模様。
http://blog.so-net.ne.jp/caramelbox-new/2007-01-31
パーカッションの練習の模様。
http://blog.so-net.ne.jp/caramelbox-new/2007-02-07
 
で、おそらく、この2/7の記事の写真を佐藤啓子が撮ったと同じ日に僕も稽古場に行ったのですが、僕が行ったときには、なんと、こんな感じでした。

「パーカッション指導の萱谷さん」がいるにも関わらず、パーカッションの人たちがいない……?!
 
そうなんです、理由を知っているはずなのにびっくりしてしまった僕だったのですが、実は楽器を使ったパーカッションだけではなく、ハンドクラップの曲もあるのです!! しかも、もともとそれをやるつもりではなく清水一雄さんが作ってくれた曲なので、超難関!!
なにしろ、フラメンコっぽい曲で、変拍子っぽい歌を歌いながらのハンドクラップ。
次々と自分たちでハードルを上げて行ってしまうキャラメルボックス
いやー、今回は、セリフを聞くための耳と同時に、音楽を味わう耳も徹底的に刺激させていただきます!!
 
ちなみに、パーカッションチームは演出部のお部屋でひっそり練習中でした。

青山が担当している「ティンバレス」という楽器は、最も音がでかくて、ラテン・パーカッションの花形。僕がやりたいくらいだぁぁっ!!
カウベルもいっしょに叩くから、こりゃ大変だ。がんばれー。(←無責任な応援)
 

上の写真の石原と、この写真の篠田が使っているのは、派手なデザインですが、コンガ。
ちなみに、大きいのがコンガで小さい太鼓が二つくっついていて股の間に挟んで叩くのがボンゴ。
なんか、言葉から受ける感じだと大きい方が「ボンゴ」小さいのが「コンガ」って感じがするのですけど、逆なんですねー。僕もなかなか覚えられないんですが。


2007-02-09 09:44  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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